札幌競馬場芝2600mを舞台に行われる札幌日経賞。出走馬の実力は拮抗している。スタミナ必須の長距離戦はスタートからゴールまで目が離せない1戦になりそうだ。
※7月24日14時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年7月26日15:25発走(11R)
札幌競馬場
札幌日経賞 L
サラ系3歳以上オープン(混)(特指)別定
芝2600m(右) 13頭
出走馬一覧 (本命・注目馬)
| アマキヒ | 佐々木大輔 | ▲3番手 |
| エコロレイズ | 横山琉人 | |
| ギャンブルルーム | 松本大輝 | |
| コーチェラバレー | 横山和生 | △5番手 |
| スピードリッチ | 北村友一 | ★穴馬 |
| パトリックハンサム | 小林美駒 | |
| バルナバ | 舟山瑠泉 | |
| ブレイヴロッカー | 池添謙一 | |
| ホールネス | 小沢大仁 | |
| ミラージュナイト | 西村淳也 | △4番手 |
| ラスカンブレス | 丹内祐次 | |
| レクスノヴァス | 岩田康誠 | ◎本命 |
| レッドテリオス | 武豊 | 〇2番手 |
今回の見どころ
札幌競馬場芝2600mを走る札幌日経賞。出走馬の実力は拮抗している長距離戦はスタートからゴールまで大激戦になる予感がしている。
コースは札幌競馬場芝コースを約1周半走る。スタートは向こう正面の途中。そこからコーナーを6回通り、最後は約266mの直線に入ってくる。
好走へのポイントは位置取りになりそうだ。芝2600mが舞台になるため、外々を回されるとコーナーを何度も通るため距離のロスが大きくなる。道中ではなるべく内ラチ沿いに近いポジションを通ってロスを少なく立ち回りたいところだろう。
特徴は洋芝を導入しているところ。ほかの競馬場に比べてパワーを必要とする芝になっている。「洋芝×長距離」の舞台となるため、スタミナは必須と言えそうだ。
得意の舞台で好走なるか!?
レクスノヴァスは札幌芝2600mへのコース替わりで好走のチャンスをつかみそうだ。
この舞台では1戦1勝と好走している。同じ洋芝を導入している函館でも2-1-0-0と2着以内に走っている。芝への適性は高そうだ。また、2400m~2600mでは3戦3勝で、この距離を走るスタミナも十分。距離への適性も高いはずだ。
前走は捲っていく競馬をしているが、先行する競馬が得意。開幕週の札幌競馬場で好位から競馬を進めて最後に抜け出してくることができれば上位争いができるはずだ。
昇級初戦でもチャンスあり!?
レッドテリオスが昇級戦で上位進出なるだろうか。
洋芝を導入している札幌競馬場や函館競馬場は初になるが、デビュー戦で不良馬場を走って勝利している。良馬場での勝ちが多いもののパワーを必要とされる湿った馬場でも走れているので、洋芝への適性はあるのではないだろうか。
過去の勝利のなかで、今回の芝2600mと距離の近い芝2500mで1-0-1-2と走れている。この距離への適性は高そうだ。スタミナ面で不安は少なさそうだ。
末脚は鋭いものがあるが、前走で見せた好位からの競馬は魅力。開幕週の札幌競馬場で前からの競馬できれば、後続の追撃を振り切ることができるのではないだろうか。
前走重賞から巻き返しなるか!?
アマキヒの巻き返しがあるだろうか。
前走のGⅡ目黒記念は得意の長距離だったが重賞だったことが影響したのか1着と0.6秒差の9着だった。今回はLでのレースになるので、ほかの出走馬と力の差はないはず。ここでの走りに期待したい。
これまで芝2500m以上では重賞を除くと1-1-1-0とすべて3着以内に走ってきているように安定して力を発揮している。好走してくる可能性はありそうだ。
先行力があるので前のポジションを取って競馬を進められるかがカギになりそうだ。開幕週の札幌競馬場になるので後ろからの競馬になると、この馬の末脚では前を捉えきれない可能性がありそう。3番手以内でレースを進めて直線で抜け出してくる展開になれば、上位争いに絡んでくることができそうだ。
負けなしの札幌で走りが冴える!?
ミラージュナイトは札幌競馬場では2戦2勝と相性の良さを見せている。ここへのコース替わりはプラスになるはずだ。また芝2500m以上ではGⅠ菊花賞で6着、GⅡ目黒記念で4着と大崩れはしていない。芝2600mは距離の適性範囲ないだろう。今回の「札幌競馬場×芝2600m」は得意舞台と言えそうだ。
末脚は鋭いものがあるので最後に決め手を活かす競馬ができればチャンスがありそう。最後の直線が短いので、コーナーを使ってポジションを上げていく競馬ができれば上位争いに絡んできそうだ。
リフレッシュ効果で力を発揮する!?
コーチェラバレーは休み明けの成績が1戦1勝。新馬戦でも勝利しているように、いきなりでも力を発揮することができるタイプだろう。今回は4か月からの休養明け初戦になるので、良い走りを期待できそうだ。
芝2400m以上の成績は2-0-2-3と長距離は得意のはず。スタミナへの不安は少ないはずだ。洋芝は経験がないので適性はわからないが、馬場に対応できれば好走のチャンスはありそうだ。
中団あたりから末脚を伸ばしてくる競馬ができる。最後の直線で好位から抜け出してくることができれば上位争いの可能性はありそうだ。
コース替わりで上位争いはあるか!?
スピードリッチは札幌競馬場では2-1-1-0とすべて3着以内に走っている。また、今回と同じ札幌芝2600mでの勝利した経験があるので、ここへのコース替わりはプラスになるはずだ。
末脚は鋭いものがある。ただ格上挑戦になるので、道中のペースについていけるかが好走へのポイントになりそうだ。道中の流れに乗って脚を溜めることができれば決め手では負けないはず。理想の競馬ができれば上位争いの可能性はあるのではないだろうか。
買い目は3連複1頭軸流し!!
本命を軸に2番手~穴馬を組み合わせた3連複1頭軸流し
3連複1頭軸流し(全10通り)
- 馬1列目 / レクスノヴァス
- 馬2列目 / レッドテリオス アマキヒ ミラージュナイト コーチェラバレー スピードリッチ
- 馬3列目 / レッドテリオス アマキヒ ミラージュナイト コーチェラバレー スピードリッチ
本命を軸に2番手~穴馬を組み合わせた3連複1頭軸流しを考えた。
軸はレクスノヴァス。過去の成績は4-3-1-1とパフォーマンスは安定している。ここでも3着以内は外さないはずだ。3連複の軸にしてみたい。
相手はレッドテリオス アマキヒ ミラージュナイト コーチェラバレー スピードリッチ。5頭とも長距離を得意としている。この舞台で力を発揮することができそうだ。相手に入れて狙ってみたい。
最後にレースを予想して
実力が拮抗していて混戦模様の中で注目したいのはレクスノヴァス。これまでの成績は4-3-1-1と安定した走りを見せている。長距離でも好走しているので、ここでもいいパフォーマンスを発揮してくれそうだ。2500m前後で好走しているので、ここを勝つことができれば秋以降の重賞には間に合いそう。順調にいけば来年の天皇賞(春)に挑戦できるはずだ。これからの走りにも期待したい。
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