中山競馬場芝22000mが舞台になるGⅡセントライト記念。3歳牡馬クラシック最後の1冠であるGⅠ菊花賞への優先出走ケ印を変えた勝負の行方に注目だ。
※9月11日12時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年9月13日 15:45発走(11R)
中山競馬場
セントライト記念 GⅡ 朝日セントライト記念
サラ系3歳オープン(国際)(指)馬齢
芝2200m(右) 16頭
出走馬一覧 (本命・注目馬)
| 1枠1番 | ウェイクフィールド | 横山和生 | |
| 1枠2番 | アウダーシア | 津村明秀 | |
| 2枠3番 | バドリナート | 丸山元気 | |
| 2枠4番 | リッツパーティー | 丹内祐次 | |
| 3枠5番 | アスクエジンバラ | 岩田康誠 | ▲3番手 |
| 3枠6番 | サヴォアフェール | 松山弘平 | △5番手 |
| 4枠7番 | ジャスティンシカゴ | 原優介 | |
| 4枠8番 | ゴーイントゥスカイ | 武豊 | ◎本命 |
| 5枠9番 | サノノグレーター | 田辺裕信 | △4番手 |
| 5枠10番 | バステール | 川田将雅 | 〇2番手 |
| 6枠11番 | ミリオンクラウン | 横山典弘 | |
| 6枠12番 | ラージアンサンブル | 岩田望来 | △6番手 |
| 7枠13番 | フウセン | 鮫島克駿 | |
| 7枠14番 | ティラーノ | 石橋脩 | |
| 8枠15番 | エリプティクカーブ | 横山武史 | |
| 8枠16番 | ラディアントスター | 池添謙一 | ☆穴馬 |
過去5年のレース結果
・過去5年の優勝馬&騎手
| 2025 | 5枠6番 | ミュージアムマイル | 戸崎圭太 | 2:10.8 |
| 2024 | 1枠1番 | アーバンシック | C.ルメール | 2:11.6 |
| 2023 | 3枠4番 | レーベンスティール | J.モレイラ | 2:11.4 |
| 2022 | 6枠9番 | ガイアフォース | 松山弘平 | 2:11.8 |
| 2021 | 2枠2番 | アサマノイタズラ | 田辺裕信 | 2:12.3 |
今回の見どころ
中山競馬場芝2200mを走るGⅡセントライト記念。ここで3着以内になった馬には3歳牡馬クラシックの最後の1冠になるGⅠ菊花賞への優先出走権が与えられるトライアルレースとなっている。春のクラシック戦線を経験してきた実績馬が格の違いを見せて挑戦権を手に入れるか。それとも春のクラシック戦線には間に合わなかったものの力をつけてきた上り馬が挑戦権を手に入れるか。各馬のプライドがぶつかり合う見応えのある1戦になりそうだ。
コース紹介
中山競馬場の外回りを使用し、おむすびのような形をしているコースを約1周する。ゲートは4コーナー奥のポケット地点に設置される。スタートしてから最初のコーナーまでは約432m。そこから 4つのコーナーを通って、最後は約310mの直線が待っている。
コースの特徴は2つ。1つ目はおむすびのような形をした独特なコース形状。1,4コーナーは内回りのコーナーを使うが、2,3コーナーは外回りのみで使わるコーナーを通る。内回りに比べて外回りは角度が緩くなっているので、比較的小回りの中山競馬場だがゆったりと走ることができる。2つ目はスタート後とゴール前に通る高低差約2.2mの上り坂。急坂を2回通らなければならないのでスタミナのほかにパワーも要求される。距離経験や坂のあるコースへの適性は必要になってきそうだ。
菊花賞の主役候補が好走なるか!?
ゴーイントゥスカイはGⅡ青葉賞を勝利している重賞馬。前走はGⅠ日本ダービーに挑戦して4着。1着の2冠馬ロブチェンに0.1秒差で走っていて、3歳世代の中では力上位の存在だろう。春の実績は出走馬の中でナンバーワンといえる。本番の菊花賞では主役になれるポテンシャルを持っている1頭だ。前哨戦のセントライト記念で、どのような走りを見せてくれるのか注目したい。
ダービー3着の実績馬が上位進出!?
バステールは前走でGⅠ日本ダービーでは1着だったロブチェンとは0.1秒差の3着。11番人気ながら激走を見せた。前々走のGⅠ皐月賞11着から巻き返しての3着なので、展開がハマった感は否めないが、ここでも力を発揮することができれば上位争いができるはずだ。父キタサンブラックも現役時代にセントライト記念→菊花賞のローテーションで勝利している。偉大な父と同じローテーションで、どのような走りを見せてくれるのか注目だ。
相性のいいコースで巻き返すか!?
アスクエジンバラは中山競馬場では良いパフォーマンスを見せている。4走前のGⅠホープフルS3着→3走前のGⅡスプリングS2着→2走前のGⅠ皐月賞4着と中山競馬場を走った3戦の成績は0-1-1-1。勝利はないがGⅠやGⅡで上位争いに絡んでいる。前走は東京芝2400mを走ったGⅠ日本ダービーでは10着とキャリア初の2桁着順だったが、相性のいい舞台へのコース替わりで巻き返してくる可能性は十分にありそうだ。
連勝で菊花賞への挑戦権を手に入れる!?
サノノグレーターは前走でGⅢラジオNIKKEI賞をレコードタイムで勝利している。上半期は厳しい競馬が続いていたように見えるが、前走の勝利で勢いに乗って下半期はいいパフォーマンスを見せてくれるのではないだろうか。中山競馬場では3回走って1-0-0-2と勝利を挙げている。コースとの相性は悪くないはずなので好走してくる可能性は十分あるはずだ。
夏の上り馬が大舞台への切符をつかむ!?
サヴォアフェールは前々走の1勝クラスと前走の2勝クラスを連勝しての挑戦になる。夏にしっかりと成長してきているように感じるので、ここで好走してくる可能性はあるはずだ。春競馬では若葉S3着や京都新聞杯4着など、惜しい競馬続き皐月賞や日本ダービーへの出走はかなわなかった。最後の1冠である菊花賞にむけて優先出走権を手に入れる走りができるか注目だ。
リフレッシュ効果で好走の予感!?
ラージアンサンブルは前走の皐月賞8着以降は約5か月間の休養に入った。今回は休養明け初戦になるが、リフレッシュした効果があれば前走からの巻き返しは可能だろう。夏競馬を全休を利用して馬が成長をしていれば、春からの変わり身に期待ができそう。重賞を走れるポテンシャルはあるので、上位進出のチャンスはあるのではないだろうか。
重賞初制覇で飛躍の1戦になるか!?
ラディアントスターは京都新聞杯3着のあとは休養に入り約4か月ぶりのレースになる。久々の競馬になるが、過去の休み明けの1戦では勝利を収めているように、間隔が空いても問題ないタイプだろう。休養期間中に成長している可能性はあるし、重賞3着の経験があるので地力はあるはず。大舞台を目指す実力馬が揃っている印象だが、上位争いができるのではないだろうか。
買い目は3連複1頭軸流し!!
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流し
3連複1頭軸流し(全15通り)
8→5,6,9,10,12,16→5,6,9,10,12,16
- 馬1列目 / ゴーイントゥスカイ
- 馬2列目 / バステール アスクエジンバラ サノノグレーター サヴォアフェール ラージアンサンブル ラディアントスター
- 馬3列目 / バステール アスクエジンバラ サノノグレーター サヴォアフェール ラージアンサンブル ラディアントスター
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流しを考えた。
軸はゴーイントゥスカイ。武豊騎手鞍上ということもあり優先出走権を確実に取りに行く走りをしてくるはず。その分で勝利の可能性は低いかもしれないが3着以内を外さないと見ている。3連複の軸にしてみたい。
相手はバステール アスクエジンバラ サノノグレーター サヴォアフェール ラージアンサンブル ラディアントスター。実績馬と上り馬が混在していて力比べは難しい。言い換えれば実力が拮抗しているとも考えられる。どの馬にも好走のチャンスが言えるのではないだろうか。6頭を相手に入れて狙ってみたい。
最後にレースを予想して
3歳牡馬クラシックの最後の1冠であるGⅠ菊花賞への優先出走権が得られる1戦は、各馬が火花を散らす見応えのあるレースになるのではないだろうか。ただ、世代戦になり実績馬と上り馬が混在しているので予想は難しくなりそう。春の実績を信じるか上り馬の勢いを信じるか、どちらを予想の中心に置くかが攻略のポイントになりそうだ。
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