中山競馬場芝1600mが舞台になるGⅢ京成杯オータムハンデ。今年も秋以降の重賞戦線を賑わせてくれそうな出走馬が集まった。各馬の走りに注目の1戦だ。
※9月3日10時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年9月5日15:45発走(11R)
中山競馬場
京成杯オータムハンデ GⅢ 京成杯AH
サラ系3歳以上オープン(国際)(特指)ハンデ
芝1600m(右) 16頭
出走馬一覧 (本命・注目馬)
| 1枠1番 | クルゼイロドスル | 小崎綾也 | |
| 1枠2番 | ミナデオロ | M.ミシェル | |
| 2枠3番 | ドロップオブライト | 岩田康誠 | |
| 2枠4番 | フォルテアンジェロ | D.レーン | 〇2番手 |
| 3枠5番 | サイルーン | 大野拓弥 | ☆穴馬 |
| 3枠6番 | ファンダム | 戸崎圭太 | |
| 4枠7番 | エコロブルーム | 武豊 | △5番手 |
| 4枠8番 | ピコローズ | 三浦皇成 | |
| 5枠9番 | レザベーション | 原優介 | ◎本命 |
| 5枠10番 | ヴァルキリーバース | C.ルメール | ▲3番手 |
| 6枠11番 | クランフォード | 菊沢一樹 | △6番手 |
| 6枠12番 | ディールメーカー | 横山武史 | △4番手 |
| 7枠13番 | メタルスピード | 田辺裕信 | |
| 7枠14番 | リラボニート | 丸山元気 | |
| 8枠15番 | テレサ | 津村明秀 | |
| 8枠16番 | ラケマーダ | 杉原誠人 |
過去5年のレース結果
・過去5年の優勝馬&騎手
| 2025 | 1枠1番 | ホウオウラスカーズ | 木幡巧也 | 1:31.3 |
| 2024 | 5枠10番 | アスコリピチェーノ | C.ルメール | 1:30.8 |
| 2023 | 2枠2番 | ソウルラッシュ | 松山弘平 | 1:31.6 |
| 2022 | 7枠11番 | ファルコニア | 吉田隼人 | 1:33.6 |
| 2021 | 1枠2番 | カテドラル | 戸崎圭太 | 1:32.0 |
今回の見どころ
中山競馬場芝1600mは1~2コーナー中間地点あたりにゲートが設置される。スタートして最初のコーナーまで約240m。そこからコーナーを1つ通る。トリッキーなコース形態をしているので、枠による影響が大きい。内枠は道中をロスなく通ることができるため有利。逆に外枠は自然に外々を回されるのでロスが大きくなり不利になる。各馬がどの枠に入ることができるかが勝負の分かれ目になるのではないだろうか。
内枠から先行するのが理想の4頭!!
中山競馬場芝1600mは内枠からスタートできる馬が有利なコース形態になっている。さらに最後の直線が短いので、先行力を活かして道中を立ち回ることができる馬に好走のチャンスが巡ってくるのではないだろうか。
レザベーション ◎本命
ディールメーカー △4番手
エコロブルーム △5番手
クランフォード △6番手
ここで名前をあげている4頭は先行する競馬が得意で、道中を前々から立ち回ることができる。あとは枠順に恵まれれば好走のチャンスが巡ってくるのではないだろうか。
好位で立ち回って上位進出!?
レザベーションはマイルを走るようになってからは4番手以内のポジションで道中を進んで、最後に馬群から抜け出してくる競馬で好走している。前々走では同じ中山競馬場芝1600mのGⅡNZTを走って勝利している。コースとの相性は良さそうなので、ここでもいいパフォーマンス発揮してくれそうだ。
先行力があるのは魅力。中山芝1600mで前々から競馬を進めることができれば上位争いに絡めるはずだ。初の古馬との対戦になるが、良い走りを見せてくれるのではないだろうか。
前走の重賞2着から好走する!?
ディールメーカーは中山競馬場芝1600mでは2-0-0-1。未勝利戦と1勝クラスで勝利した経験がある。このコースとの相性は良いはずだ。前走で福島競馬場芝1800mを走ってラジオNIKKEI賞で2着になっている。前々走では同じ中山競馬場芝1600mを走ったGⅡNZTで4着。世代戦では存在感を示しているので、初の古馬との対戦でも好走するチャンスがあるのではないだろうか。
先行力があるので道中を前々から進んでいってほしい。マイル戦で好位から立ち回ることができているのでスピードでは負けないはずだ。自分の走りをすることができれば上位争いに絡むことができるのではないだろうか。
得意の休み明けでチャンスあり!?
エコロブルームは約1年間の休養から復帰戦となった前走で勝利した。レース間隔が大きく空いたが勝利で来ているのは証拠だろう。今回は約3か月の休養明けになるが、良いパフォーマンスを見せてくれるのではないだろうか。
先行する競馬が得意。中山芝1600mになるのでスタートを決めて道中を前々から立ち回ることができれば好走のチャンスがあるはずだ。
先行できれば好走の気配!?
クランフォードは前走で新潟芝1600mを走ったGⅢ関谷記念で2着。芝1600mでは0-3-0-3と勝利はないが2着は3回経験している。距離適性はあるはずなので、今回もいいパフォーマンスを発揮してくれそうだ。
先行力があるので中山芝1600mとの相性は良さそう。ハナを切るまではいかなくとも4番手あたりで道中を進んでいくことができれば、上位進出してもおかしくない。
今週はかなり雨が降る予報になっている。重馬場や不良馬場で走る可能性はありそう。この馬は重以上では1-1-0-1と走れている。馬場が悪くなっても力を発揮できるタイプだと感じるので、他の馬が状態の悪い馬場でパフォーマンスを落とすようならチャンスがありそうだ。
末脚が魅力の3頭!!
中山競馬場芝1600mは逃げ・先行が有利だが、先行争いが激しくなれば差し・追込の好走もありそう。今回は先行力のある馬が揃っていて前のペースが流れそうなので、末脚の鋭い馬に好走のチャンスが巡ってくるのではないだろうか。
フォルテアンジェロ 〇2番手
ヴァルキリーバース ▲3番手
サイルーン ☆穴馬
ここで名前をあげている3頭は末脚が鋭いタイプ。最後の直線は短いが決め手を活かすことができれば、上位争いに絡んでくる可能性は十分にありそうだ。
前走12着から巻き返す!?
フォルテアンジェロは前走でGⅠ日本ダービーを走って12着。距離の壁はあったように思うので、芝1600mへの距離短縮で巻き返してくる可能性はありそうだ。中山競馬場では1800mと2000mを経験していて1着→2着→5着と大崩れせずに走れている。コースとの相性は良さそうなので、いいパフォーマンスを発揮してくれそうだ。
末脚は鋭いタイプ。前走以外は上りタイムで3番手以内を記録している。決め手を活かす競馬ができているのは魅力。中山競馬場になるが、これまでのように追い込んでくることができれば、上位争いができるのではないだろうか。
気になるのは出遅れるところ。中山芝1600mはコース形態が特殊なので出遅れは命取り。ゲートをスムーズに出ることができるかがポイントだろう。
コース替わりでチャンスあり!?
ヴァルキリーバースは前々走で中山競馬場芝1600mを走って勝利している。前走は東京芝1800mで14着と厳しい走りになっているが、好走している舞台へのコース替わりで上位進出の可能性がありそうだ。
先行する競馬も差してくる競馬もできる自在性がある。今回は中山芝1600mになるので、先行力を活かして道中を立ち回ることができれば、好走のチャンスが巡ってくるのではないだろうか。
得意舞台で好走なるか!?
サイルーンは中山競馬場芝1600mで3-2-0-1と好走できている。得意舞台へのコース替わりで好走のチャンスがあるのではないだろうか。
末脚が鋭いタイプで後方から追い込んでくることができる。今回は先行勢が揃っているので後ろの馬に展開が向きそう。前が最後に止まるような流れになれば、中山競馬場の直線でも前に届く走りができるはずだ。
買い目は3連複1頭軸流し!!
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流し
3連複1頭軸流し(全15通り)
- 馬1列目 / レザベーション
- 馬2列目 / フォルテアンジェロ ヴァルキリーバース ディールメーカー エコロブルーム クランフォード サイルーン
- 馬3列目 / フォルテアンジェロ ヴァルキリーバース ディールメーカー エコロブルーム クランフォード サイルーン
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流しを考えた。
軸はレザベーション。得意のマイルなら古馬にも負けないはず。3連複の軸にしてみたい。
相手はフォルテアンジェロ ヴァルキリーバース ディールメーカー エコロブルーム クランフォード サイルーン。6頭とも力があるので上位争いができるはず。相手に入れて狙ってみたい。
最後にレースを予想して
今回は枠順発表前に予想しているので、各馬が内枠に入ったことを想定している。最後は枠順で馬の取捨選択をしてもいいかもしれない。力のある馬が揃った1戦の勝負の行方に注目だ。
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