札幌競馬場芝2000mが舞台となるSTV賞。スタミナとスピードを併せ持った各馬のパフォーマンスに注目だ。
※7月29日18時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年7月31日15:25発走(11R)
札幌競馬場
STV賞 3勝クラス
サラ系3歳以上1600万下(混)(指)ハンデ
芝2000m(右) 16頭
出走馬一覧 (本命・注目馬)
| 1枠1番 | クレバーテースト | 荻野琢真 | |
| 1枠2番 | ジャスティンガルフ | 松本大輝 | |
| 2枠3番 | アイスグリーン | 小沢大仁 | △6番手 |
| 2枠4番 | チルカーノ | 古川奈穂 | |
| 3枠5番 | エンドロール | 和田陽希 | |
| 3枠6番 | ワイドアラジン | 泉谷楓真 | |
| 4枠7番 | ハニーコム | 佐々木大輔 | 〇2番手 |
| 4枠8番 | キャントウェイト | 丹内祐次 | |
| 5枠9番 | マイネルフーガ | 斎藤新 | |
| 5枠10番 | ヨヒーン | 鮫島克駿 | △4番手 |
| 6枠11番 | ショウナンサムデイ | 池添謙一 | ▲3番手 |
| 6枠12番 | アルマデオロ | 武豊 | ◎本命 |
| 7枠13番 | エルフストラック | 舟山瑠泉 | △5番手 |
| 7枠14番 | ディヴァインスター | 北村友一 | |
| 8枠15番 | エゾダイモン | 浜中俊 | |
| 8枠16番 | ディーガレジェンド | 横山武史 |
今回の見どころ
札幌競馬場芝2000mを走るSTV賞。中距離路線で活躍する馬地が揃った。ここを勝ち上がってOP入りする馬は、どの馬になるのだろうか。
コース紹介
コースは札幌競馬場を約1周する。スタートは4コーナー奥にあるポケット地点。最初のコーナーまでは約380m。そこから緩やかなコーナーを4つ通る。最後は約266mの直線に入ってくる。
コース特徴
洋芝が導入されているのでパワーを必要とされる。2000m以上を走ることができるスタミナは必要になってきそうだ。また、2000mになるのでスピードも重要。総合力の高い馬は好走してきそうだ。
レース傾向
基本的には逃げ・先行が有利。1回目の正面スタンド前の直線での先行争いは好走へのポイントになりそうだ。ゲートを出てからの各馬の走りに注目だ。ただ、先行争いが激しくなると差し・追込にもチャンスが巡ってきそう。後ろからの馬の走りにも期待したい。
先行力のある馬に好走なるか!?
札幌競馬場芝2000mは直線が短いので逃げ・先行が有利。ここでも先行する競馬ができる馬に好走のチャンスが巡ってきそうだ。
- 12番アルマデオロ ◎本命
- 7番ハニーコム 〇2番手
- 13番エルフストラック △5番手
- 3番アイスグリーン ☆穴馬
ここで名前を上げている4頭は先行する競馬ができる。開幕2週目ときれいな馬場で前からの競馬ができれば上位争いの可能性がありそうだ。
そのなかでも注目したいのは12番アルマデオロと7番ハニーコムだ。
前走から連勝なるか!?
12番アルマデオロは前走で勝利をして昇級初戦になるが、近走で好走を続けていて調子が良さそうなので、いいパフォーマンスを発揮してくれるのではないだろうか。
洋芝での1戦になるが馬場への適性は問題なさそうだ。
- 函館芝→2-1-0-0
- 札幌芝→1-0-0-0
以上のように洋芝を導入している競馬場ではすべて2着以内に入っている。引き続き同じ条件で走れるのは好材料だろう。
距離適性もありそうなので問題ないように感じる。
- 芝2000m→1-2-0-1
- 芝2200m→0-1-0-0
- 芝2400m→0-0-3-3
- 芝2600m→2-0-0-0
芝2000m以上で成績を残しているので距離適性の範囲内だろう。前走から距離を600m短縮してくるが問題なく走ることができるはずだ。
先行する競馬も差してくる競馬もできる自在性があるのも魅力。自分から仕掛けていく競馬で長く良い脚を使って追い上げていくことができれば上位争いができるはずだ。
昨年2着の雪辱を果たす!?
7番ハニーコムは近2走は2着→3着と好走している。一時期は厳しい走りが続いていたものの、ここ最近は状態を上げてきているように見える。いいパフォーマンスを発揮してくれそうだ。
洋芝での1戦になるが問題はなさそうだ。
- 札幌芝→0-1-0-0
昨年の同じレースで2着に来ており、ここへのコース替わりは問題ないはずだ。また、この時期が力を発揮できる時期なのかもしれない。良い走りを見せてくれそうだ。
距離への適性も高いように見える。
- 芝2000m→2-2-1-0
今回走る芝2000mでは3着以内を外したことがない。この距離が一番力を発揮できているように感じるので、前走に引き続き同じ舞台を走ることができるのはプラスだろう。
先行する競馬ができるので札幌芝2000mとの相性は良さそう。先行力を活かした前からの毛羽ができれば、最後の直線で好位から抜け出してくることができるはずだ。上位争いのチャンスが巡ってくるのではないだろうか。
差し馬の好走はあるか!?
札幌競馬場芝2000mはスタートから最初のコーナーまで距離があるので、先行争いが激しくなることが考えられる。道中でタフな流れになれば、先行勢が苦しくなり差し勢に好走のチャンスが巡ってくるのではないだろうか。
- 11番ショウナンサムデイ ▲3番手
- 10番ヨヒーン △4番手
ここで名前を上げている3頭は末脚を武器に好走をしている。決め手を活かす競馬ができれば上位争いができるはずだ。
得意舞台で好走なるか!?
11番ショウナンサムデイは洋芝を導入している札幌や函館を得意としている。ここへのコース替わりは好材料だ。
これまで札幌競馬場では好走を続けている。
- 札幌競馬場芝コース→2-1-1-0
4回走っているがすべて3着以内に来ている。ここは相性のいいコースに見えるので、良い走りを見せてくれそうだ。
また、今回と同じ札幌競馬場芝2000mに絞ってみたい。
- 札幌芝2000m→1-1-0-0
2回走ってすべて2着以内に来ている。このときに戦った相手はGⅡ4着でLを勝利したミラージュナイトやGⅡ5着のキングスコールなど強豪馬揃いだった。そのなかでも上位に走っているので、ここでは自分の力を発揮できるのだろう。いいパフォーマンスを発揮してくれそうだ。
末脚は鋭いものがあるので中団から脚を伸ばしてくることができれば前を捉えることができるはずだ。先行勢の争いが激しくなりそうなので展開的にも向きそうだ。好走のチャンスが巡ってくるのではないだろうか。
買い目は3連複1頭軸流し!!
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流し
3連複1頭軸流し(全10通り)
12→3,7,10,11,13→3,7,10,11,13
- 馬1列目 / 12番アルマデオロ
- 馬2列目 / 3番アイスグリーン 7番ハニーコム 10番ヨヒーン 11番ショウナンサムデイ 13番エルフストラック
- 馬3列目 / 3番アイスグリーン 7番ハニーコム 10番ヨヒーン 11番ショウナンサムデイ 13番エルフストラック
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流しを考えた。
軸は12番アルマデオロ。コースへの適性が高く距離の融通も利きそう。近走で好走を続けての出走になるので、いいパフォーマンスを発揮してくれそうだ。3着以内は外さないと考えて3連複の軸にしてみたい。
相手は3番アイスグリーン 7番ハニーコム 10番ヨヒーン 11番ショウナンサムデイ 13番エルフストラック。5頭ともコースや距離への適性はありそうで、ここまでの走りを見ても力がありそう。上位争いに絡んでくることができるのではないだろうか。相手に入れて狙ってみたい。
最後にレースを予想して
注目は12番アルマデオロ。コース距離ともに適性は出走馬の中でも高い方だろう。力はありそうなのでいいパフォーマンスを発揮してくれそうだ。父であるレイデオロの産駒は年齢を重ねてから走ってくる傾向があるので、良い走りを見せてくれそうだ。また、鞍上の武豊騎手がすべてのレースで手綱を取っているという点もいい。数多の馬の背中を知るベテランが一度も他の人に手綱を譲っていないということは、それだけ馬に力があると見込んでいるからだろう。
ここを勝てればOPへ入れる。秋以降には重賞への挑戦も可能だろう。順調にいけば来年にはGⅠへの挑戦も視野に入ってくるはず。これからの走りにも注目できそうだ。
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