2026年8/2(11R) クイーンステークス GⅢ 牝馬限定の芝中距離重賞!! 北の大地で乙女の戦いが幕を開ける!! レース予想&注目馬解説! 札幌競馬場

札幌競馬場

札幌競馬場芝1800mが舞台となるGⅢクイーンステークス。北の大地で行われる牝馬限定の芝中距離重賞は熱い戦いが繰り広げられそうだ。 

※7月31日10時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。

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レース情報

2026年8月2日15:25発走(11R)  

札幌競馬場 

クイーンステークス GⅢ クイーンS 

サラ系3歳以上オープン(国際)牝(特指)別定 

芝1800m(右) 14頭 

出走馬一覧 (本命・注目馬)

1枠1番フレミングフープ吉田隼人 
2枠2番ケリフレッドアスク横山武史▲3番手
3枠3番カテリーナ浜中俊△5番手
3枠4番リラボニート鮫島克駿
4枠5番アンゴラブラック岩田康誠☆穴馬
4枠6番クリノメイ富田暁 
5枠7番ココナッツブラウン北村友一〇2番手
5枠8番エラトー舟山瑠泉
6枠9番エリカエクスプレス武豊◎本命
6枠10番フェスティバルヒル西村淳也
7枠11番コガネノソラ丹内祐次△4番手
7枠12番ボンドガール佐々木大輔
8枠13番ルージュソリテール西塚洸二
8枠14番ヴーレヴー横山典弘

過去5年のレース結果

・過去5年の優勝馬&騎手

20256枠10番アルジーヌ川田将雅1:46.0
20247枠12番コガネノソラ丹内祐次1:47.4
20235枠7番ドゥーラ斎藤新1:46.7
20221枠1番テルツェット池添謙一1:47.8
20217枠9番テルツェットC.ルメール1:47.8

今回の見どころ 

札幌競馬場芝1800mを走るGⅢクイーンステークス。牝馬たちによる芝中距離重賞はスタートからゴールまで目の離せない1戦になりそうだ。 

コース紹介 

スタートは直線半ば4コーナー寄りからになる。最初のコーナーまでは約180mと短い。そこから角度の緩やかなコーナーを4つ通る。最後は約266mの直線が待っている。 

コース特徴 

洋芝を導入しているので、ほかの競馬場に比べてスタミナを必要とされる。そのため1800mだが2000m以上のレースで好走したことがある馬は力を発揮してきそうだ。また、洋芝を導入している競馬場で好走経験のある馬も抑えておきたいところだ。 

レース傾向 

基本的には逃げ・先行が有利。先行力のある馬には好走のチャンスが巡ってきそうだ。最初のコーナーまでの距離が短いので、内側の枠に入っている先行馬は要チェックだろう。 

ただ、先行勢の争いが激しくなれば差し勢の好走もある。開幕2周目で前有利の傾向が強いかもしれないが後ろからの馬にも注意が必要だ。 

先行する競馬で好走なるか!? 

札幌競馬場芝1800mは逃げ・先行が有利。開幕2週目ということも相まって先行力のある馬には好走のチャンスが巡ってきそうだ。 


  • 9番エリカエクスプレス ◎本命 
  • 3番カテリーナ △5番手 
  • 5番アンゴラブラック ☆穴馬 

ここで名前を上げている3頭は先行する競馬が得意。スタートを決めて理想のポジションから競馬を進めることができれば上位争いに絡んできそうだ。 

その中でも注目は9番エリカエクスプレスだろう。 

重賞2勝目なるか!? 

9番エリカエクスプレスの好走が見られそうだ。 

今年に入ってからは重賞を2回走って掲示板を確保する走りができている。 

GⅢ中山牝馬S:4着1着と0.2秒差斤量56キロ
GⅠヴィクトリアマイル:4着1着と0.5秒差斤量56キロ

どちらも1着と0.5秒差以内で走れている。重賞でも通用する力は持っている。さらに斤量も56キロで走っている。今回は55キロになり1キロ減ることになるのでパフォーマンスが上がってくるはずだ。 

得意の走りで先頭争いなるか!? 

脚質的にも札幌競馬場との相性が良いように感じる。 

近5走での脚質逃げ:3回先行:2回

前からの競馬ができているので重賞でも通用する先行力がある。今回も得意の競馬をすることができれば堅実に走ってくれそうだ。 

札幌を走るスタミナは十分!? 

札幌競馬場では初の競馬になるが問題なく力を発揮できそうだ。 

パワーを必要とされるが1600m~2400mで走った経験を持っている。 

芝1600m2₋0₋0₋35着以内2回
芝1800m0₋0₋0₋15着以内1回
芝2000m0₋1₋0₋02着1回
芝2200m0₋0₋0₋111着1回
芝2400m0₋0₋0₋112着1回

距離は2000mで壁がありそうだが1800mなので距離は適性内のはず。スタミナでの不安はないのではないだろうか。 

洋芝への適性を見せるか!? 

洋芝を導入していてパワーを必要とされるが、そこにも対応はできるはず。 

新馬戦:1着馬場状態:稍重
GⅠ桜花賞:5着馬場状態:稍重
GⅢ中山牝馬S:4着馬場状態:稍重

良馬場よりもパワーが必要になる稍重の馬場では、3回走ってすべて掲示板内を確保している。馬場がタフになるのは問題ないはず。洋芝への適性はあるのではないだろうか。 

差しの競馬で前を捉えきる!? 

札幌競馬場芝1800mは逃げ・先行が有利だが、出走馬を見ると道中のペースは早くなりそう。末脚の鋭い馬にも好走のチャンスが巡ってきそうだ。 


  • 7番ココナッツブラウン 〇2番手 
  • 2番ケリフレッドアスク ▲3番手 
  • 11番コガネノソラ △4番手 

ここで名前を上げている3頭は差してくる競馬が得意。最後に脚を伸ばしてくることができれば上位争いに絡んでくることができそうだ。 

その中でも注目は7番ココナッツブラウンだろう。 

得意舞台へのコース替わりで上位進出!? 

7番ココナッツブラウンが得意の洋芝コースで好走してきそうだ。 

過去の成績を見ても出走馬の中で芝への適性は一番高いように見える。 

札幌競馬場(芝)1-2-0-0
函館競馬場(芝)1₋1₋0₋0

洋芝を導入している札幌競馬場と函館競馬場ではすべて2着以内に走っている。馬場への適性は十分なので、この舞台へコースが替わってパフォーマンスが上がってくるはずだ。 

札幌競馬場とは相性抜群!? 

過去札幌競馬場では3回走っていて重賞でも好走している。 

1勝クラス:1着2着と0.5秒差牝馬限定戦
GⅢクイーンS:2着1着と0.0秒差牝馬限定戦
GⅡ札幌記念:2着1着と0.2秒差牡馬牝馬混合戦

以上のように牝馬限定戦だけでなく、牡馬混合戦の重賞でも上位争いに絡んでくることができている。今回は牝馬限定戦なので、出走馬の中でも力上位だろう。 

近5走の脚質に注目!?

末脚も鋭いものがあり近走でも決め手を活かす競馬を見せている。 

近5走の脚質差し:3回追込:2回

上りタイムも出走馬の中で3番手以内を4回記録している。ここでも末脚を発揮することができれば、最後に前を捉えきれるはずだ。今回は逃げ・先行の馬も揃っているので道中のペースが上がりそう。この馬の決め手がさらに活きてくるのではないだろうか。 

状態の良さで走りが冴える!? 

近5走はすべて掲示板内を確保していて状態が良さそう。 

2026年5月GⅢヴィクトリアマイル:5着1着と0.5秒差
2026年1月GⅢ小倉牝馬S:3着1着と0.1秒差
2025年11月GⅠエリザベス女王杯:5着1着と0.5秒差
2025年8月GⅡ札幌記念:2着1着と0.2秒差
2025年8月GⅢクイーンS:2着1着と0.0秒差

すべて重賞を走っているが掲示板を外していない。2026年に走った2回も1着と0.5秒差以内で走っている。好調を維持できていると見えるので、ここでもいいパフォーマンスを発揮してくれそうだ。 

買い目は3連複2頭軸流し!! 

本命を2番手を軸に3番手~穴馬を相手に入れた3連複2頭軸流し 

3連複2頭軸流し(全4通り) 

9→7→2,3,5,11

  • 馬1列目 / 9番エリカエクスプレス 
  • 馬2列目 / 7番ココナッツブラウン 
  • 馬3列目 / 2番ケリフレッドアスク 3番カテリーナ 5番アンゴラブラック 11番コガネノソラ 

本命を2番手を軸に3番手~穴馬を相手に入れた3連複2頭軸流しを考えた。 

軸にした2頭は9番エリカエクスプレス7番ココナッツブラウン。2頭とも札幌競馬場へのコース替わりはプラスになるはず。3着以内には走ってくるのではないだろうか3連複の軸にしてみたい。 

相手は2番ケリフレッドアスク 3番カテリーナ 5番アンゴラブラック 11番コガネノソラ。4頭とも力があるので上位争いに絡んでくることができそう。この中から1頭は3着以内の争いに入ってくると考えて相手に入れて狙ってみたい。 

最後にレースを予想して 

今回の出走馬で注目は9番エリカエクスプレス7番ココナッツブラウン。どちらも札幌競馬場との相性が良さそう。ここへのコース替わりはプラスになってパフォーマンスを上げてくるはずだ。重賞でも好走しているように出走馬の中で力上位といえるだろう。ここで好走をして秋以降の重賞戦線へ参戦していってほしい。2頭の走りに期待したい。 

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