東京競馬場芝2000mが舞台になるオクトーバーステークス。ここを勝利すれば秋以降の重賞戦線が見えてくる。さらなる大舞台を目指す各馬の走りに注目だ。
※10月12日18時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年10月12日15:30発走(11R)
東京競馬場
オクトーバーステークス L オクトーバーS
サラ系3歳以上オープン(国際)(特指)ハンデ
芝2000m(左) 18頭
出走馬一覧 (本命・注目馬)
| アスクセクシーモア | 岩田康誠 | ◎本命 |
| グランドカリナン | 吉田豊 | |
| コスモブッドレア | 柴田大知 | |
| ジュタ | 荻野極 | |
| ジュンブロッサム | 杉原誠人 | ▲3番手 |
| シルトホルン | 石田拓郎 | △4番手 |
| シルブロン | 武藤雅 | |
| セイウンプラチナ | 野中悠太郎 | |
| ディマイザキッド | 菊沢一樹 | 〇2番手 |
| テリオスララ | 松岡正海 | |
| トーセンリョウ | 浜中俊 | |
| ナムラエイハブ | 横山和生 | |
| ニシノレヴナント | 内田博幸 | |
| ブレイヴロッカー | 長浜鴻緒 | |
| ボーンディスウェイ | 木幡巧也 | ☆穴馬 |
| ミッキーゴールド | 三浦皇成 | △5番手 |
| メイショウハチコウ | 丹内祐次 | △6番手 |
| メリオーレム | 石橋脩 |
今回の見どころ
東京競馬場芝2000mを走るリステッドのオクトーバーステークス。前走で重賞を経験している出走馬も多く、力のある馬が揃った印象だ。ここで好走できれば、秋以降の重賞挑戦が視界に入ってくる。各馬のパフォーマンスに注目したい。
コース紹介
今回の舞台となる東京芝2000mはGⅠ天皇賞(秋)などが行われるコース。ゲートは1コーナーの奥にあるポケット地点に設置される。スタートして最初のコーナーまでは約130mと短いので、ゲートを出てからの立ち回りは重要になってくる。2コーナーを過ぎると向こう正面の直線に合流する。3コーナー手前には高低差約1.5mの坂が待ち構えている。そこから緩やかな作りになっている3~4コーナーを通る。最後は高低差約2.1mの上り坂のある、約525mの長い直線に入っていく。
前走東京組の2頭に期待!!
前走で東京競馬場を走っている馬は、コース替わりがないのでアドバンテージがありそうだ。
| アスクセクシーモア | 岩田康誠 | ◎本命 |
| メイショウハチコウ | 丹内祐次 | △6番手 |
そのなかでも上記で名前をあげている2頭の走りに期待したい。
昇級後初勝利なるか!?
アスクセクシーモアは前走が昇級初戦だった。いきなり重賞のGⅡ目黒記念に挑戦して6着。掲示板には届かなかったが、1着と0.3秒差で走っていたように前の馬とは僅差だった。重賞でも惜しい走りができていたので、リステッドなら力上位だろう。良いパフォーマンスを見せてくれそうだ。
前からでも後ろからでも行ける自在性がある。前走のように前々から進んでいくのもいいだろうが、ここは末脚勝負に行くのではないだろうか。どのような走りをしても、上位争いには絡んでくることができるはずだ。
初の古馬との対戦でも力を見せるか!?
メイショウハチコウは前走で東京芝2400mを走ったGⅠ日本ダービーで8着。3歳世代の頂点を決める戦いで一桁着順で走っていた。今回は初の古馬との対戦になるが、良いパフォーマンスを見せてくれるのではないだろうか。
前々走のプリンシパルSでは、今回と同じ東京芝2000mを走って勝利している。1度コースを経験して勝利しているのは大きい。そのときのように好位から進んで、最後に武器である末脚を発揮することができれば、上位争いに絡んできてもおかしくなさそうだ。
前走新潟組の走りに注目!!
東京競馬場と同じように長い直線を持つ新潟競馬場から挑戦してくる馬はコース替わりになるものの、直線の長さなどが似ているので苦にせず走ることができそうだ。
| ディマイザキッド | 菊沢一樹 | 〇2番手 |
| ジュンブロッサム | 杉原誠人 | ▲3番手 |
| ボーンディスウェイ | 木幡巧也 | ☆穴馬 |
そのなかでも上記で名前をあげている3頭に注目したい。
重賞3着馬が復活なるか!?
ディマイザキッドはGⅡアルゼンチン共和国杯で3着に来るなど、重賞でも掲示板内の争いができる実力馬。近走は厳しい競馬が続いているが、巻き返してくる可能性はありそうだ。
東京芝2000mでは1-1-0-1と相性の良さを見せている。末脚が鋭いタイプなので、直線の長いコースは合っているはずだ。前々走では出遅れて競馬にならなかったが、前走は上り3番手のタイムを記録して追い込んできた。結果こそ7着だったが、1着とは0.3秒差に迫る走りだった。
今回も同じような展開で、この馬の決め手がいかせれば上位争いができるはずだ。
連対率100%の舞台で巻き返す!?
ジュンブロッサムは東京芝2000mで1-2-0-0と連対率100%。近走は厳しい走りが続いているが、得意舞台での1戦で巻き返してくる可能性はあるはずだ。
夏は2戦走って前々走の関越Sは1着と0.4秒差の9着、前走の新潟記念は1着と0.5秒差の9着。成績は2戦とも9着だが、どちらとも1着と0.5秒差以内で走れているのは好印象。さらに得意の競馬もできていたように見えるので、調子もいいのではないだろうか。
末脚は鋭いものを持っていて、良馬場なら最後の3ハロンを32秒台で走ることができそうだ。決め手があるので、直線の長い東京競馬場で好走のチャンスがありそうだ。
相性のいい舞台で好走なるか!?
ボーンディスウェイは東京芝2000mで2-0-2-0。4回走って2勝を挙げていて、3着以内を外していない。このコースでの走りは安定しているように見えるので、好走のチャンスはあるのではないだろうか。
近走は厳しい走りが続いているが、前々走のGⅢ七夕賞では1着と0.8秒差の5着、前走ではGⅢ新潟記念で1着と0.4秒差の7着と、前との差は詰めてきている。重賞だったことを考えれば1秒以上離されていないのは好印象。リステッドになり相性のいい舞台へのコース替わりになるので、激走があってもおかしくないはずだ。
前走では2番手からの競馬をしていたが、もともとは末脚が鋭いタイプ。今回は後ろからの競馬になるのではないだろうか。この馬の決め手を活かせる東京競馬場で走れるのはプラスだろうし、力を発揮することができれば上位争いが可能ではないだろうか。
ほかの競馬場からの出走組に要注意!?
春の東京開催組や夏の新潟開催組など、最後の直線が長いコースからの転戦組に注目してきたが、他の競馬場から東京競馬場へコースを変えてくる馬の走りも侮れない。
| シルトホルン | 石田拓郎 | △4番手 |
| ミッキーゴールド | 三浦皇成 | △5番手 |
そのなかでも上記で名前をあげている2頭には要注意だろう。
前走の好走のままに走るれるか!?
シルトホルンは前走で函館芝1800mを走った巴賞を走って3着。出遅れがあったものの巻き返してきた。前々走の7着から巻き返しているので、状態は上がっているのではないだろうか。今夏に向けてさらに状態を上げてくることができいれば、チャンスがあってもおかしくなさそうだ。
前からの競馬も後ろからの競馬もできる自在性がある。今回は有力馬に差し馬が多いので、思い切って前から競馬を進めてほしい。ほかの先行馬と並んでマイペースの展開に持ち込むことができれば、先行粘りこみで上位進出があるのではないだろうか。
前走8着から巻き返しなるか!?
ミッキーゴールドは3勝クラスを突破して昇級初戦となった前走は8着。ただ、GⅢチャレンジカップで相手が揃っていたことなどを考えれば見直しは可能だろう。
東京芝2000mで1度走って10着。ただ、中京競馬場の芝2000m~2200mで活躍しているのを見ると、左回りかつ芝2000m前後の条件とは相性が良いように見える。ここへのコース替わりは悪くないように感じるので、良いパフォーマンスを見せてくれるのではないだろうか。
この馬が良いときは先行して抜け出してくる競馬をしている。前走は後ろからの競馬をしているので状態が悪かったはず。ここに向けて立て直しているかがポイントだが、状態が上がっていれば上位争い可能性はありそうだ。
買い目は3連複1頭軸流し!!
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流し
3連複1頭軸流し(全15通り)
- 馬1列目 / アスクセクシーモア
- 馬2列目 / ディマイザキッド ジュンブロッサム シルトホルン ミッキーゴールド メイショウハチコウ ボーンディスウェイ
- 馬3列目 / ディマイザキッド ジュンブロッサム シルトホルン ミッキーゴールド メイショウハチコウ ボーンディスウェイ
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流しを考えた。
軸はアスクセクシーモア。昇級初戦で1着と差のない競馬をしていたので、重賞でも通用する力を持っていると見ていいはず。リステッドなら3着以内に走れるだろう。3連複の軸にしてみたい。
相手はディマイザキッド ジュンブロッサム シルトホルン ミッキーゴールド メイショウハチコウ ボーンディスウェイ。6頭とも力があるので、上位争いができるはず。相手に入れて狙ってみたい。
最後にレースを予想して
この1戦で勝利することができれば、秋の大舞台へ向かえるはずだ。重賞へ挑戦している馬が多いので、好走して大きな舞台を目指したいところだろう。勝負の行方に注目したい。
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