京都競馬場芝1400mで行われる短距離戦。1200mよりも200m長くスピードだけでなくスタミナも求められる。スタートからゴールまで目の離せないレースになりそうだ。
※5月28日17時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年5月31日15:15発走(10R)
京都競馬場
安土城ステークス L 安土城S
サラ系4歳以上オープン(国際)(特指)ハンデ
芝1400m(右) 18頭
出走馬一覧 (本命・注目馬)
| アサカラキング | 斎藤新 | ▲3番手 |
| アスクワンタイム | 川須栄彦 | △6番手 |
| アルテヴェローチェ | 田山旺佑 | |
| エコロブルーム | 菱田裕二 | |
| カルチャーデイ | 酒井学 | |
| グレイイングリーン | 吉村誠之助 | |
| ジャスティンスカイ | 池添謙一 | |
| シュタールヴィント | 西塚洸二 | |
| シンフォーエバー | 松若風馬 | |
| スリールミニョン | 永島まなみ | 〇2番手 |
| ソウテン | M.デムーロ | |
| タガノエルピーダ | 団野大成 | ◎本命 |
| ビーアストニッシド | 西村太一 | |
| ムイ | 川又賢治 | |
| メイショウシンタケ | 鮫島克駿 | ☆穴馬 |
| ヤブサメ | 高杉吏麒 | △5番手 |
| ヨシノイースター | 田辺裕信 | 4番手 |
| レイベリング | 国分恭介 |
今回の見どころ
京都芝1400mを走る短距離戦。1200mよりも200m長くコースに起伏もあるため、スピードだけでなくスタミナも求められる。
コースは京都競馬場を約半周する。スタートは向こう正面の途中から。向こう正面を通って3~4コーナーを抜けて、最後は約404mの平坦な直線が待っている。
コースの特徴は向こう正面から3~4コーナーにある坂と最後の平坦な直線だろう。
京都競馬場の坂は向こう正面途中から3~4コーナーにかけて続いている。最初は3コーナーに向かって上り、3コーナーで頂点を迎えると4コーナーへ向けて下りが続く。このアップダウンへの対応が好走へのポイントになりそうだ。また、最後は平坦な直線が約400m続く。そのため下り坂でスピードに乗って、最後までいかにそのスピードを持続できるかがポイントになる。そのためスピードだけでなくスタミナも要求される。
レースの傾向は基本的に逃げ・先行が有利。3~4コーナーでの下り坂を利用してスピードに乗って平坦な直線に入っていくため前は止まりにくい。そのまま先行押し切りという形になりやすい。ただ、直線は約400mあるので、強烈な末脚を持っている馬は、最後の直線で前の馬を捉える走りができそうだ。
スピード自慢が揃った短距離戦はスタートからゴールまで目の離せないレースになりそうだ。
ハンデを活かして好走なるか!?
今回は実績に応じて斤量の決まるハンデ戦。注目したいのはトップハンデの馬と斤量差が4~5キロある馬だ。軽い斤量を味方にして走ることができれば、好走を見せられるはずだ。
そのなかでも注目したいのは54キロのタガノエルピーダと53キロのスリールミニョンだ。2頭とも牝馬だが斤量に関してはかなり恵まれている。 牡馬との1戦になるが、良い走りを期待できるのではないだろうか。
タガノエルピーダは京都芝では2-1-0-3と2勝を挙げている。京都芝1400mでの出走経験はないが、相性のいいコースといえるだろう。近走は京都競馬場で5着→4着と走っている。1着との差も0.2秒差と詰めているので、最後の直線に坂のないコースは得意なのかもしれない。今回は距離短縮の1戦だが、芝1600mを主戦場としているのでスピードで負けることはないだろう。ここでも良い走りを見せてくれるのではないだろうか。
先行する競馬が得意なので、ここでもスタートを決めて積極的な競馬を見せてほしい。前の位置で競馬が進められれば、最後まで粘り強く走れるはずだ。
スリールミニョンは京都芝1400mで1-0-0-2と勝利を挙げている。このコースとの相性は良い方だろう。近走はGⅢを走って厳しい競馬が続いているが、今回はリステッドの1戦になる。相手関係は重賞より楽になるはずだ。牡馬とのレースになるが斤量も軽く能力差は埋められるのではないだろうか。
先行力を活かした積極的な競馬が魅力。ここでもスタート決めることができれば前のポジションを取れるはずだ。今回は斤量も味方して最後まで粘り強く走れるのではないだろうか。
鞍上はコンビを組んで3勝している永島まなみ騎手。相性のいい騎手とのコンビ再結成で好走のチャンスが巡ってくるのではないだろうか。
実績馬が力の違いを見せる走りができるか!?
今回はハンデ戦になるので、実績のある馬のハンデは重くなっている。トップハンデは58キロで、ほかにも57キロ前後で走る馬が多くいる。ただ、斤量の軽い馬とは力が違うので、差があろうと走りでは負けないはず。ここでの走りに期待ができそうだ。
なかでも注目したいのはアサカラキングとヨシノイースターだ。どちらも重賞でも好走をしている2頭。斤量のハンデはあるが力の違いを見せてくれそうだ。ここでの走りに期待だ。
アサカラキングは京都芝1400mで1-1-0-2と相性の良さを見せているコース。前走は大きく負けているが、コースが変わって巻き返してきそうだ。
先行力が魅力で逃げる競馬が得意。スムーズなスタートさえ決まれば先頭に立って押し切れるのではないだろうか。
鞍上はコンビを組んで4勝している斎藤新騎手へと乗り替わる。相性のいいコンビでの出走になるので、ここでの走りに注目したい。
ヨシノイースターは芝1200mを中心に走っているが、芝1400mでは1-2-0-2と好走している。苦手な距離ではないと思うので、距離延長にも対応してくれそうだ。京都芝1400mは初になるが、京都芝では0-0-1-1と3着に入った経験がある。相性は悪くないはず。前走はGⅠ高松宮記念で12着になっているが巻き返してくれそうだ。
近走は先行する競馬をしている。今回も逃げ・先行が有利の京都競馬場を走るので、積極的にポジションを取りに行く競馬をしてほしい。GⅠでも走っているようにスピードで負けることはないはず。最後まで粘り強く走ることができれば、3着以内も見えてくるはずだ。
買い目は3連複1頭軸流し!!
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流し
3連複1頭軸流し(全15通り)
- 馬1列目 / タガノエルピーダ
- 馬2列目 / スリールミニョン アサカラキング ヨシノイースター ヤブサメ アスクワンタイム メイショウシンタケ
- 馬3列目 / スリールミニョン アサカラキング ヨシノイースター ヤブサメ アスクワンタイム メイショウシンタケ
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流しを考えた。
軸はタガノエルピーダ。近走は惜しい競馬が続いている。軽い斤量を活かして好走をしてくる可能性はあるはず。力を発揮できれば3着以内に入ってくる走りができるのでは。ここは軸馬に推したい。相手はスリールミニョン アサカラキング ヨシノイースター ヤブサメ アスクワンタイム メイショウシンタケ。6頭とも力のある馬。ハンデに差はあるが、関係なしに走って上位争いをしてくれそうだ。3着以内に入ってくるような走りが期待できるのではないだろうか。
最後にレースを予想して
京都芝1400mを走る短距離戦。1200mよりも200m長くコースに起伏もあるため、スピードだけでなくスタミナも求められる。
コースは京都競馬場を約半周する。スタートは向こう正面の途中から。向こう正面を通って3~4コーナーを抜けて、最後は約404mの平坦な直線が待っている。
コースの特徴は向こう正面から3~4コーナーにある坂と最後の平坦な直線だろう。
京都競馬場の坂は向こう正面途中から3~4コーナーにかけて続いている。最初は3コーナーに向かって上り、3コーナーで頂点を迎えると4コーナーへ向けて下りが続く。このアップダウンへの対応が好走へのポイントになりそうだ。また、最後は平坦な直線が約400m続く。そのため下り坂でスピードに乗って、最後までいかにそのスピードを持続できるかがポイントになる。そのためスピードだけでなくスタミナも要求される。
レースの傾向は基本的に逃げ・先行が有利。3~4コーナーでの下り坂を利用してスピードに乗って平坦な直線に入っていくため前は止まりにくい。そのまま先行押し切りという形になりやすい。ただ、直線は約400mあるので、強烈な末脚を持っている馬は、最後の直線で前の馬を捉える走りができそうだ。
スピード自慢が揃った短距離戦はスタートからゴールまで目の離せないレースになりそうだ。
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