名古屋ダ1700mの舞台に東海・関東・関西の3歳牝馬が揃った。実力の拮抗した1戦で、先頭でゴールを迎える馬に注目だ。
※4月7日16時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年4月9日20:05発走(11R)
名古屋競馬場
東海クイーンカップ 重賞
サラ系3歳3歳馬齢
ダート1700m(右)12頭
出走馬一覧 (本命・注目馬)
| 1枠1番 | ティーズセラフ | 吉原寛人 | ◎本命 |
| 2枠2番 | ルトネール | 加藤聡一 | |
| 3枠3番 | ハチハチローズ | 阪野学 | |
| 4枠4番 | ナンゴクドリーム | 筒井勇介 | |
| 5枠5番 | ゴーゴーツヨシ | 大畑雅章 | |
| 5枠6番 | グリグリグリュック | 渡辺竜也 | ▲3番手 |
| 6枠7番 | ローザレイア | 木之前葵 | |
| 6枠8番 | アンラコル | 望月洵輝 | |
| 7枠9番 | ゴーゴークロア | 丸野勝虎 | |
| 7枠10番 | カトレアノクターン | 今井貴大 | 〇2番手 |
| 8枠11番 | イルフロッタント | 塚本征吾 | △4番手 |
| 8枠12番 | ミュークニュウ | 西啓太 | ☆穴馬 |
今回の見どころ
名古屋競馬場ダート1700mは3コーナー奥のポケットからスタートしてコーナーを5回通る特殊なコース。最初のコーナーまでの距離が短く先行争いが激しくなりやすい。また、直線が約240mと短いので、最後まで先頭争いがもつれやすい。そのため基本的には逃げ・先行有利だが、レース序盤の展開次第では差し・追込に展開が向くときがある。
実力牝馬揃う1戦でスタートからゴールまで目の離せないレースになりそうだ。
浦和の強豪牝馬ティーズセラフに注目!!
今回の乙女たちによる熱い戦いのヒロインになりそうなのは1番ティーズセラフだろう。
前走は南関東の3歳牝馬3冠の初戦、桜花賞を走って5着だった。後方からの競馬で鋭く追い込んできて掲示板は確保できていた。相手が強かったので厳しい結果になってしまったが、相手関係がここでの巻き返しは可能なはずだ。
前走は後ろからの競馬になったが、本来は先行集団の後ろ5番手前後のポジションから抜け出してくるのが得意な馬。今回は相手が変わり前を取る競馬ができそうなので、自分の形で競馬ができるはずだ。
重賞での好走はあるが勝利できていない。このレースで重賞初勝利を決めたいところだろう。
地元の牝馬が他地区の強豪を迎える!!
地元愛知の10番カトレアノクターンと6番グリグリグリュックの走りに期待だ。
10番カトレアノクターンはここまで2-2-2-1と4着以下1回と安定感のある走りを見せている。前走では古屋競馬の3歳世代トップクラスのアストラビアンコに離されたものの3着を確保して力を見せた。今回は重賞だが牝馬限定戦になるので、前走よりも楽に走れるはず。重賞初制覇への視界は良好だ。
6番グリグリグリュックは前々走の重賞では6着だったものの前走では2着と巻き返している。ここまでの成績は2-2-1-1と4着以下は前々走の1度のみ。大崩れしていない印象があるので、牝馬限定戦の重賞で存在感を見せられるはずだ。
川崎の2頭が力を見せることができるか!!
南関東の川崎所属の11番イルフロッタントと12番ミュークニュウの2頭にも注目だ。
11番イルフロッタントは昨年11月以来のレースとなるが、休養前の2走は重賞を走っていた。結果は厳しいものになっているが、間隔を詰めて使っていたので仕方ないところがあったかもしれない。今回はリフレッシュしてレースに臨めるので巻き返し可能なはず。休養明けという不安はあるが力はあるはずなので、いきなりでも好走できるはずだ。
12番ミュークニュウは昨年8月以来のレースでかなり間隔が空いている。長めの休養明けで不安は大きいが、ここまで2-0-0-1と走っているので力はあるはず。負けたレースは牡馬混合戦で負けた相手が重賞馬のロードレイジングと相手が悪かった。今回は重賞だが牝馬限定戦になるので、いきなり好走する可能性はある。
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買い目は馬単1頭軸流し!!
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた馬単1頭軸流し
馬単1頭軸流し(全4通り)
1→6,10,11,12
- 1.ティーズセラフ
- 6.グリグリグリュック 10.カトレアノクターン 11.イルフロッタント 12.ミュークニュウ
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた馬単1頭軸流しを考えた。
ここは1番ティーズセラフが力の違いを見せてくれるはずだ。前走は1着に離されているが5着と掲示板は確保している。重賞で3着の実績があるので力上位のはず。1着の可能性は十分にあるはずだ。相手には6番グリグリグリュック、10番カトレアノクターン、11番イルフロッタント、12番ミュークニュウの4頭を入れている。なかでも注目は10番カトレアノクターンだろう。地元でのレースになるのでアドバンテージがあるはず。前走でアストラビアンコと走っても3着に食い込んでいる。力上位のはずなので、上位争いができるはずだ。
最後にレースを予想して
名古屋競馬場ダート1700mに地元東海・関東・関西から強豪馬が揃った。その中でも注目は1番ティーズセラフ。南関東の重賞で3着の実績がある。前走は5着だが力を見せる走りをしていた。ここでは力上位だろうし、初重賞勝利のチャンスはあるはずだ。さらに地元の2頭、10番カトレアノクターンと6番グリグリグリュックも他地区の強豪をホームに迎えてのレースで意地を見せる走りを期待したい。そして11番イルフロッタントと12番ミュークニュウの休養明けになる2頭も力がある。リフレッシュして調整がうまくいっていれば、いきなりでも好走のチャンスがあるはずだ。
名古屋の夜を乙女たちが走る重賞で、ヒロインに名乗りを上げるのはどの馬になるだろうか。3歳牝馬による熱い戦いは見応えたっぷりの展開になる予感がしている。
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