高知競馬場ダート1400mで行われる交流重賞。今回は中央と地方から強力なメンバーが揃った印象だ。スピード自慢の馬たちが、はたしてどのようなレースを見せてくれるのだろうか。
※3月23日11時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年3月24日16:45発走(11R)
高知競馬場
黒船賞[指定交流] JpnⅢ 黒船賞
サラ系4歳以上別定
ダート1400m(右)12頭
注目馬一覧
| ◎本命 | 8枠11番 | ロードフォンス | 横山和生 |
| 〇2番手 | 6枠8番 | ダノンフィーゴ | 川田将雅 |
| ▲3番手 | 3枠3番 | マテンロウコマンド | 松山弘平 |
| △4番手 | 8枠12番 | シャマル | 岩田望来 |
| ☆穴馬 | 5枠5番 | インユアパレス | 戸崎圭太 |
今回の見どころ
今回は新王者誕生するのか注目したい。これまでは12番シャマルが3連覇をしている。今年も出走して勝利を狙っているが、近3走は厳しい競馬が続いていて4連覇へ黄色信号がともっている。そこに11番ロードフォンス、8番ダノンフィーゴ、3番マテンロウコマンド、5番インユアパレスなどが新王者の座を狙っている。さらに地方からも強力な馬が出走を予定している。
結末は現王者か新王者か地方の意地か。どの馬が勝利を手にするのか大注目だ。
新王者誕生に期待!!
11番ロードフォンスの走りには大注目だ。
先行集団の馬群から最後に脚を伸ばしてくる競馬で結果を残している。前走の走りはまさに得意の競馬ができていたし、今回も同じように走ることができれば上位争いができるはずだ。
普段は左回りを走ることが多いが、今回は右回りのレースを走る。若干の不安はあるが、名古屋競馬場で行われた交流重賞のJpnⅢかきつばた記念を勝利しているので、右回りかつ小回りの地方競馬場との相性は良いと思っている。
相手は強い馬が揃っているが、この馬の力は負けていない。黒船賞の新王者の座を虎視眈々と狙っている。
重賞勝利馬が好走へ!!
8番ダノンフィーゴと3番マテンロウコマンドの走りに期待だ。
前走は2頭とも名古屋競馬場で行われたJpnⅢかきつばた記念を走っていて、ダノンフィーゴ1着、テンロウコマンド3着という結果だった。前走の直接対決で力比べは済んでいるようにも感じるが、コースと距離が変わって結果が逆転する可能性はあるはずだ。
どちらの馬も先行力を活かした競馬ができる。小回りで直線の短い高知競馬場は逃げ先行が有利だろうし、スタートからのポジション取りが重要になる。前のポジションを取れる力は持っていると思うので、自分の走りができれば上位争いができるはずだ。
強力なメンバーが揃っているが2頭の実績と実力はトップクラスなので、好走の可能性は高い。
4連覇なるのか注目!!
12番シャマルが黒船賞4連覇を狙う。
JpnⅠのさきたま杯を勝利して以降は、近3走きびしい競馬が続いている。原因はわからないが、主戦騎手だった川須騎手がケガで戦線を離脱し、乗り替わりになってから成績を落としている。今回も川須騎手ではなく、前走に引き続き岩田望来騎手が乗ることになっている。ただ、黒船賞は3連覇中。ここで復活する可能性はある。
先行力を活かした競馬で交流重賞を多く勝利している。今回も同じように積極的な競馬でレースを進めるはず。自分の走りをすることができれば、巻き返しができるはずだ。
大得意のレースなので、ここは好走したいところだろう。
初重賞勝利へ激走期待!!
5番インユアパレスの走りに期待だ。
これまで重賞では2着が最高着順。OPやLのレースでは勝利しているので、重賞での勝利も時間の問題のように感じる。前走はGⅢ根岸ステークスで9着だったが、自分の競馬はできていたので、コースと相手が変わることで結果も変わってくるのでは。
中団から鋭く脚を伸ばしてくるタイプなので、コーナーを使ってポジションを上げることができるのかがポイント。今回と同じ右回りでの成績は4-2-0-4と走っていて相性は良い。小回りかつ直線の短い競馬場への適性は未知数だが、力を持っているので対応することは可能なはずだ。
相手は強いが、ここは好走のチャンスがあるはず。初重賞のタイトルを手に入れる可能性は高い。
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買い目は3連単フォーメーション!!
本命~3番手を中心にして、4番手と穴馬を組み合わせた3連単フォーメーション
3連単フォーメーション(全18通り)
3,8,11→3,8,11→3,5,8,11,12
- 馬1列目 / 3.マテンロウコマンド 8.ダノンフィーゴ 11.ロードフォンス
- 馬2列目 / 3.マテンロウコマンド 8.ダノンフィーゴ 11.ロードフォンス
- 馬3列目 / 3.マテンロウコマンド 5.インユアパレス 8.ダノンフィーゴ 11.ロードフォンス 12.シャマル
本命~3番手を中心に、4番手と穴馬を組み合わせた3連単フォーメーションを考えた。
上位評価の3頭は力があるので、1~2着には入るはず。組み合わせは多くなるが、ここは馬の力を信じて2列目までを3頭で固めてみた。3列目には4番手と穴馬の2頭を相手に入れている。
組み合わせは多くなるが、ここは3連単で狙ってみたい。組み合わせ次第ではオッズが跳ねるものもあるはず。ここは勝負してもいいレースではないだろうか。
今回のレースを予想して
3番マテンロウコマンド、8番ダノンフィーゴ、11番ロードフォンスの走りに注目したい。レースの中心は、この3頭になるのでないだろうか。そこに4連覇を狙う12番シャマル、重賞初制覇を狙う5番インユアパレスなどが、どのように競り合ってくるかも期待だ。
中央と地方の実力馬揃う1戦は、見応えのある面白いレースになるではないだろうか。
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