天皇賞(春)の前哨戦として、各馬が参戦してくるGⅡ阪神大賞典。今回は10頭と出走馬が少ないが、実力のあるスタミナ自慢たちが揃った印象だ。阪神競馬場で行われる伝統の長距離GⅡは、おもしろいレースになるのではないだろうか。
※3月20日12時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年3月22日15:45発走(11R)
阪神競馬場
阪神大賞典 GⅡ
サラ系4歳以上オープン (国際)(指)別定
芝3000m(右)10頭
注目馬一覧
| ◎本命 | 1枠1番 | アドマイヤテラ | 武豊 |
| 〇2番手 | 7枠7番 | マイネルエンペラー | 丹内祐次 |
| ▲3番手 | 3枠3番 | ファミリータイム | 松山弘平 |
| ☆穴馬 | 7枠8番 | メイショウブレゲ | 酒井学 |
今回の見どころ
10頭と出走馬が少ないながらも、スタミナ自慢の馬が揃った印象のあるGⅡ阪神大賞典。
注目はアドマイヤテラの走りだろう。近走は川田将雅騎手が乗ることが多かったが、今回はGⅡ目黒記念を制覇したときの武豊騎手へ乗り替わる。重賞初制覇をしたコンビ復活で、久々の好走はなるだろうか。そのほかにもマイネルエンペラーやファミリータイムなど、距離の長いレースで好走した経験を持つ馬が出てくる。
天皇賞(春)の前哨戦は、見どころ満載のレースになるのではないだろうか。
アドマイヤテラの走りに期待!!
アドマイヤテラと武豊騎手のコンビに注目だ。
この馬の持ち味は末脚の持続性。長く良い脚を使えるので、長距離のレースへの適性は高い。初の重賞での掲示板は京都芝3000mの菊花賞、初重賞勝利は東京芝2500mで行われたGⅡ目黒記念だったことを考えると、このレースでの好走は十分に考えられる。
今回は鞍上を川田将雅騎手から重賞初制覇を飾った武豊騎手へ戻しての1戦となる。このコンビの相性は良いと思うので、ここは好走の期待を持てる。
距離は長い方が合うと思うので、ここはチャンスがあるはず。目標のレースであろう天皇賞(春)へむけて、結果を残してほしいところだ。
マイネルエンペラーの復活に期待!!
マイネルエンペラーが大一番へ向けて歩みを進めている。
この馬の魅力は先行力。勝利を挙げた昨年の日経賞や5着に入った天皇賞(春)では、積極的な競馬で上位争いへ絡んでいた。過去の成績を見ると、長距離への適性は高いように見える。実力を出すことができれば、好走へつながるはずだ。
昨年の天皇賞(春)でケガをして、有馬記念で復活したが、そこからの走りは冴えていない。ただ、もともとレースを使うごとに調子を上げてくるタイプだったし、ケガ明け3走目の今回は以前のような走りをしていいはずだ。
昨年のように天皇賞(春)を目指してのレースになるのでは。目標のレースへむけて、ここで好走をしてほしい。
ファミリータイムの逃げ切りに期待!!
ファミリータイムが逃げ切りを狙う。
この馬の武器は逃げてからの粘り強さ。前走のGⅡ日経新春杯では、最後の最後に1着だったゲルチュタールにかわされてしまったものの、逃げて粘り強く走ることはできていた。自分の武器を活かした走りはできていたし、ここでも同じように走ることができれば上位争いができるはずだ。
今回は、これまでに走ったレースよりも長い距離を走ることになる。未経験の距離を走ることになるので、どのような走りができるかは不安はある。ただ、少頭数で逃げることができそうなので、マイペースに走ることができるはず。そうなれば道中を楽に進むことができると思うので、最後まで粘り強く走ることができるのではないだろうか。
ここで芝3000mの距離を走ることができれば、今後のレースの選択肢が広がるはず。さらに大きなレースにつながるような走りを期待したい。
長距離巧者の激走に期待!!
メイショウブレゲの激走はあるだろうか。
この馬の武器は末脚。近走は掲示板から遠ざかっているが、芝2400m以上のレースで好走は多い。ここは得意の距離だろうし、復活の可能性はあるはずだ。
今回は少頭数なので、ペースの上がらないことが予想される。道中の追走は楽になるはずなので、最後の末脚を伸ばすために脚を溜めることができるのでは。そうすれば自分の武器を活かす競馬ができるはず。近走からの巻き返しができるのではないだろうか。
目標は天皇賞(春)になると思うので、ここでは好走したいところ。年齢的にも目指すチャンスは少ないはずなので、結果を残して大き馬舞台へ進んでいってほしい。
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買い目はワイド1頭軸流し!!
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れたワイド1頭軸流し
ワイド1頭軸流し(全3通り)
1→3,7,8
- 馬1列目 / 1.アドマイヤテラ
- 馬2列目 / 3.ファミリータイム 7.マイネルエンペラー 8.メイショウブレゲ
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れたワイド1頭軸流しを考えた。
ここは本命のアドマイヤテラを軸にしたい。長距離の適性は高いに感じるし、武豊騎手への乗り替わりはプラスになるはず。ここは3着以内の可能性は十分にあるはずだ。相手には、ファミリータイム、マイネルエンペラー 、メイショウブレゲを入れた。どの馬も長距離への適性はあるように思う。ここは3着には入る可能性はあるはずだ。
10頭と少頭数なので、点数を絞っている。ここは組み合わせを絞って狙っていきたい。
最後にレースを予想して
長距離GⅠの天皇賞(春)を目指す馬が、多く出走してきた阪神大賞典。注目はアドマイヤテラ。長距離への適性は高いだろうし、武豊騎手とのコンビ復活で巻き返しができるはずだ。そこにァミリータイム、マイネルエンペラー 、メイショウブレゲなど、スタミナ自慢の馬たちが、どのように競り合ってくるのか見どころだ。
伝統の長距離レースは、果たしてどのような結末を迎えるのだろうか。 今後の長距離重賞を占う注目の1戦だ。
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