2026年6/7(11R) 水無月ステークス OP アンズアメに好走の予感!? レース予想&注目馬解説! 阪神競馬場

阪神競馬場

阪神競馬場ダート1200mの舞台にスピード自慢の短距離馬たちが揃った。ただ、ここは「ハンデ戦」になるので、斤量に恵まれた低人気の馬の好走もありそうだ。 

※6月5日12時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。

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レース情報

2026年6月7日15:20発走(11R)  

阪神競馬場 

水無月ステークス OP 水無月S 

サラ系3歳以上オープン(国際)(特指)ハンデ 

ダート1200m(右)16頭 

出走馬一覧 (本命・注目馬)

1枠1番ムーヴ坂井瑠星7番手
1枠2番マルモリスペシャル西塚洸二
2枠3番プレゼンティーア松本大輝△4番手
2枠4番フリームファクシ酒井学
3枠5番ショウナンアビアス池添謙一△6番手
3枠6番アンズアメ川田将雅◎本命
4枠7番スマートフォルス鮫島克駿
4枠8番クロジシジョー菱田裕二△5番手
5枠9番ケイアイドリー松若風馬☆穴馬
5枠10番リジル渡辺竜也
6枠11番アガシ田口貫太
6枠12番ロードフロンティア川須栄彦
7枠13番ペプチドヤマト高倉稜
7枠14番サンライズアムール斎藤新 ▲3番手
8枠15番コンクイスタ西村淳也〇2番手
8枠16番ジュンウィンダム国分優作

今回の見どころ 

阪神競馬場ダート1200mを走るダート短距離戦の水無月ステークス。 

コースは阪神競馬場を約半周する。いわゆるワンターン競馬になる。スタートは2コーナー出口付近から。最初のコーナーまでは約342m。そこから3~4コーナーを通って、最後の約352mの直線に入ってくる。 

コースの特徴は最後に待ち受ける上り坂だろう。最後の直線残り200mあたりから急な坂が待っている。脚が止まってくる終盤に坂を上らなけいればならないので、この坂をどのように攻略するかが好走へのポイントになりそうだ。 

レース傾向は基本的には逃げ・先行が有利。スタートをスムーズに切れる馬に好走のチャンスが巡ってきそうだ。ただ、最後に坂が待っているため、レース前半に脚を使ってしまう先行勢には少々不利。そのため、前が止まるような展開になれば、差し馬が好走してくることもある展開次第ではどのポジションの馬にもチャンスのあるコースと言えそうだ。 

スピード自慢の短距離馬たちが揃った1戦はスタートからゴールまで目の離せないレースになりそうだ。 

軽斤量の馬たちに好走の予感!? 

水無月ステークスはハンデ戦になるので、各馬の実績に合わせた斤量が設定されている。そのため最大で7.5キロの斤量差があるレースだ。斤量が軽いということは、まだ力が足りていないと判断されているのかもしれないが、斤量差があるので力の差を埋めることはできるのではないだろうか。 

今回、斤量に恵まれている馬で注目したいのは4頭いる。 

アンズアメ ◎本命 

プレゼンティーア △4番手 

ショウナンアビアス △6番手 

ムーヴ △7番手 

この4頭は斤量に恵まれている印象がある。近走を見るとハンデ上位組を上回る走りをしてきてもおかしくないのではないだろうか。ここでの走りに期待したい。 

そのなかでも注目したいのはアンズアメ プレゼンティーアの2頭だ。どちらも牝馬だが、ここまで好走を続けている。斤量差を活かすことができれば、上位争いに食い込んできそうだ。 

アンズアメは、今回53㎏で走ることができる。近走は55~56㎏の斤量を背負っていたので、ここはさらにパフォーマンスを発揮してくれそうだ。牝馬限定戦でなく、牡馬との対戦を重ねているが、崩れている印象は受けない。今年は3回走って1-1-1-0とすべて3着以内に来ているように調子もいいように感じる。ここでも好走してくる可能性は十分にありそうだ。 

武器である末脚は鋭いものがある。上りの脚は安定して使えていると思うので、差しも決まりやすい阪神ダ1200mと走りの相性も良さそう。ここでも最後に追い込んでくることができれば、先頭争いができそうだ。 

プレゼンティーアは、今回52㎏での出走で出走馬の中で最軽量の斤量。ハンデ上位組とは6~7.5㎏の差があるので大きい。前走は56㎏を背負って勝利しているので、さらに4㎏軽くなるのはプラスだろう。さらにパフォーマンスを挙げてくる可能性はありそうだ。 

今年は3回走って2-0-0-1。ここには2連勝で挑んでくる。レースを使って調子が上がってきているように感じるので、ここでの走りにも期待ができそうだ。 

鞍上はコンビを組んで2戦2勝の松本大輝騎手。騎手との相性も良さそうなので、息の合った走りを見せてくれそうだ。 

先行する競馬が得意。近走も2番手以内でレースを進めて勝利している。ここでもスタート決め手前のポジションを取ることができれば、好走パターンで走れそう。斤量も軽いので、最後に坂が待っているが、脚が止まらずに走り切れるのではないだろうか。 

実績馬が力を見せるか!? 

水無月ステークスはハンデ戦になるので、各馬の実績に合わせた斤量が設定されている。そのため実績のある馬の斤量は重い。ただ、力があると判断されているので、斤量差があっても関係なく走ることができるのではないだろうか。 

今回、斤量は重いが注目したい馬は4頭いる。 

コンクイスタ 〇2番手 

サンライズアムール ▲3番手 

クロジシジョー △5番手 

ケイアイドリー ☆穴馬 

この4頭は斤量には恵まれていないものの、これまでの実績を考えると力上位といえる。重賞でも走っていることを考えれば、斤量差があっても問題なく走れるのではないだろうか。 

そのなかでも注目したいのはコンクイスタ サンライズアムールの2頭だ。どちらもOPでの勝利経験がある実績馬。ここでの走りにも注目だ。 

コンクイスタは、今回58㎏で走る。普段から58㎏は背負っているし、前走は59㎏で走っていたことを考えれば問題なく走れそうだ。2026年に入ってからの2走は1着→2着と来ていて調子は良さそう。使っていくうちによくなるタイプだと思うので、さらにパフォーマンスを上昇させてくる可能性はありそうだ。 

先行力が魅力で4番手あたりでレースを進めることができる。近走も自分の形で走ることができている。ここでも得意の展開に持ち込むことができれば、上位争いができるのではないだろうか。 

サンライズアムールは、今回59㎏を背負う。斤量は出走馬の中で2番目に重い。ただ、過去には58.5㎏や59㎏で勝利しているように、斤量が重くても走ってくるタイプの馬。ここでもいい走りを見せてくれるのではないだろうか。 

先行力が魅力で近走でも前からの競馬で好走を見せているレースもある。同じように先行するタイプの馬が揃っているが、スタートをスムーズに決められれば、理想のポジションを取れるのでは。自分の得意の形でレースを進めることができれば、上位争いができるのではないだろうか。 

買い目は3連単フォーメーション!! 

本命を中心に2番手~穴馬を組み合わせた3連単フォーメーション 

3連単フォーメーション(全18通り) 

  • 馬1列目 / アンズアメ 
  • 馬2列目 / コンクイスタ サンライズアムール プレゼンティーア 
  • 馬3列目 / コンクイスタ サンライズアムール プレゼンティーア クロジシジョー ショウナンアビアス ムーヴ ケイアイドリー 

本命を中心に2番手~穴馬を組み合わせた3連単フォーメーションを考えた。 

1着固定の軸にしたのはアンズアメ。大崩れせずに走っているので調子は良いはず。斤量も恵まれているので、ここは上位争い候補だろう。相手は揃っているが軸に考えている。2列目にはコンクイスタ サンライズアムール プレゼンティーアを入れている。好走しているのを見ると2着争いには入ってきそう。2列目で狙ってみたい。3列目には2列目の3頭にクロジシジョー ショウナンアビアス ムーヴ ケイアイドリーを入れている。力のある4頭なので上位争いに絡んできてもおかしくない。3列目に入れて狙ってみたい。 

最後にレースを予想して 

阪神競馬場ダート1200mを走るダート短距離戦の水無月ステークス。 

コースは阪神競馬場を約半周する。いわゆるワンターン競馬になる。スタートは2コーナー出口付近から。最初のコーナーまでは約342m。そこから3~4コーナーを通って、最後の約352mの直線に入ってくる。 

コースの特徴は最後に待ち受ける上り坂だろう。最後の直線残り200mあたりから急な坂が待っている。脚が止まってくる終盤に坂を上らなけいればならないので、この坂をどのように攻略するかが好走へのポイントになりそうだ。 

レース傾向は基本的には逃げ・先行が有利。スタートをスムーズに切れる馬に好走のチャンスが巡ってきそうだ。ただ、最後に坂が待っているため、レース前半に脚を使ってしまう先行勢には少々不利。そのため、前が止まるような展開になれば、差し馬が好走してくることもある展開次第ではどのポジションの馬にもチャンスのあるコースと言えそうだ。 

スピード自慢の短距離馬たちが揃った1戦はスタートからゴールまで目の離せないレースになりそうだ。 

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