佐賀競馬場ダート2000mを舞台に行われる重賞・佐賀王冠賞。中距離ダート戦に力のある馬が集まった。スタートからゴールまで見応えのあるレースになりそうだ。
※6月5日11時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年6月7日18:05発走(7R)
佐賀競馬場
佐賀王冠賞 重賞
サラ系3歳以上馬齢
ダート2000m(右)10頭
出走馬一覧 (本命・注目馬)
| 1枠1番 | オオイチョウ | 吉原寛人 | ▲3番手 |
| 2枠2番 | エイシンアンヴァル | 長谷川蓮 | △4番手 |
| 3枠3番 | ベネロングポイント | 後藤武蔵 | |
| 4枠4番 | ハディア | 金山昇馬 | |
| 5枠5番 | ダノンターキッシュ | 出水拓人 | |
| 6枠6番 | ソイジャガー | 石川慎将 | |
| 7枠7番 | ダンツドール | 田中純 | ☆穴馬 |
| 7枠8番 | ビキニボーイ | 山口勲 | ◎本命 |
| 8枠9番 | コスモファルネーゼ | 飛田愛斗 | 〇2番手 |
| 8枠10番 | アクラシア | 竹吉徹 |
今回の見どころ
佐賀競馬場ダート2000mを走る重賞・佐賀王冠賞。中距離ダートの1戦に力のある馬が揃った。
コースは佐賀競馬場を約1周半する。スタートは2コーナー奥にあるポケット地点から。最初のコーナーまでは約400m。そこから小回りのコーナーを6回通る。最後は約200mの短い直線が待っている。
コースの特徴は内ラチ沿いの砂が深いところだろう。佐賀競馬場は内ラチ沿いに近づいていくほど砂が深くなっていく。距離のロスを減らそうと内に入りすぎるとスタミナを余計に消耗する。とはいえ外を回されると距離ロスが大きくなり不利になる。そのため道中での位置取りと進路取りが好走へのポイントになりそうだ。
レース傾向は基本的には逃げ・先行が有利。コーナーを6回通り、最後の直線が短いため、道中をロスなく進める逃げ馬や先行馬が好走する傾向にある。ただ中距離の1戦になるので、道中でポジションを上げてくることができる差し馬が上位に食い込んでくることもある。
昨年の1着馬が連覇なるか!?
8番ビキニボーイの走りに期待したい。
昨年の佐賀王冠賞を勝利して、今年は連覇を狙っている。前走は重賞・佐賀スプリングカップを走って1着。昨年度も佐賀スプリングカップ1着→佐賀王冠賞1着のローテーションで勝利しているので、レース間隔もいいのでは。ここでの走りにも期待ができそうだ。
もともとは中央競馬で走っていて佐賀競馬に移籍してからの成績は12-1-3-4と多くの勝利を重ねている。重賞も勝利しているので、今回の出走馬の中で力上位だろう。
鞍上は多くのレースでコンビを組んでいるベテランの山口勲騎手。馬と騎手との相性はよく、これまでの成績は10-1-3-3と息の合った走りを見せている。ここでもベテランらしい手綱さばきで好走に導いてくれそうだ。
末脚が武器で前走でも中団から追い上げてくる走りで1着になっている。今回も最後に脚を伸ばしてくることができれば、前を捉える走りができるのではないだろうか。
重賞2勝目になるか!?
9番コスモファルネーゼの走りに注目したい。
前走は佐賀スプリングカップを走って3着だった。そのときの1着は今回のレースにも出走してくるビキニボーイ。ただ、1着とは0.3秒差で走っているので、力の差はそこまで大きくないはずだ。ここでの逆転の可能性はあるように感じている。
もともとは南関東競馬で走っていて佐賀競馬に移籍してきた。移籍してからの成績は7-4-3-8と好走を見せているレースも多い。重賞・九州大賞典での勝利や重賞2~3着の経験があるように、今回の出走馬の中でも力上位だろう。
鞍上は飛田愛斗騎手。これまでコンビを組んだ3走での成績は1-0-1-1と相性は良さそう。佐賀のホープとのコンビで好走の可能性もありそうだ。
末脚が魅力で前走でも中団から追い上げてきて3着になっている。今回も最後に脚を伸ばしてくることができれば、前を捉える走りを見られそうだ。
重賞で好走の予感!?
1番オオイチョウ 2番エイシンアンヴァル 7番ダンツドールが重賞でも力を発揮してくれるのだろうか。3頭とも力があるので、ここでの走りにも注目したい。
なかでも1番オオイチョウに好走の予感がしている。前走は佐賀スプリングカップを走って5着。1着と0.5秒差だったが、最後に追い上げてきていた。もう少し距離が伸びていれば、さらに着順が上がっていたのでは。今回の1800m→2000mへの距離延長はこの馬にはプラスになってくるはずだ。
鞍上は初コンビなる吉原寛人騎手。今年のJpnⅢ佐賀記念では地方馬のユメノホノオを3着に持ってきた。佐賀ダ2000mでは多く経験しているので、慣れたコースで素晴らしい手綱さばきを見せてくれそうだ。初騎乗になるが息の合った走りを見せてくれるのではないだろうか。
末脚が武器で最後に追い込んでくる脚は鋭いものを持っている。どのレースでも上りの脚はしっかりと使えているので、ここでも最後に追い込んでくることができそうだ。得意の走りができれば上位争いに絡んできそうだ。
買い目は3連単フォーメーション!!
本命と2番手を中心に3番手~穴馬を相手に入れた3連単フォーメーション
3連単フォーメーション(全6通り)
8,9→8,9→1,2,7
- 馬1列目 / 8番ビキニボーイ 9番コスモファルネーゼ
- 馬2列目 / 8番ビキニボーイ 9番コスモファルネーゼ
- 馬3列目 / 1番オオイチョウ 2番エイシンアンヴァル 7番ダンツドール
本命と2番手を中心に3番手~穴馬を相手に入れた3連単フォーメーションを考えた。
1~2列目には8番ビキニボーイ 9番コスモファルネーゼを入れている。この2頭は出走馬の中でも力上位だろう。ここでも1~2着に入る走りを見せてくれるのではないだろうか。2頭を中心に考えたい。相手は1番オオイチョウ 2番エイシンアンヴァル 7番ダンツドール。3頭とも力がある。3着には入ってくるのでは。3列目に入れて狙ってみたい。
最後にレースを予想して
佐賀競馬場ダート2000mを走る重賞・佐賀王冠賞。中距離ダートの1戦に力のある馬が揃った。
コースは佐賀競馬場を約1周半する。スタートは2コーナー奥にあるポケット地点から。最初のコーナーまでは約400m。そこから小回りのコーナーを6回通る。最後は約200mの短い直線が待っている。
コースの特徴は内ラチ沿いの砂が深いところだろう。佐賀競馬場は内ラチ沿いに近づいていくほど砂が深くなっていく。距離のロスを減らそうと内に入りすぎるとスタミナを余計に消耗する。とはいえ外を回されると距離ロスが大きくなり不利になる。そのため道中での位置取りと進路取りが好走へのポイントになりそうだ。
レース傾向は基本的には逃げ・先行が有利。コーナーを6回通り、最後の直線が短いため、道中をロスなく進める逃げ馬や先行馬が好走する傾向にある。ただ中距離の1戦になるので、道中でポジションを上げてくることができる差し馬が上位に食い込んでくることもある。
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