函館競馬場芝1800mを舞台に行われる巴賞。今後の夏競馬や秋以降の重賞レースに向けて、ここで好走したいところだろう。そのなかでも牝馬の走りに注目したい。
※7月10日10時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年7月12日15:20発走(11R)
函館競馬場
巴賞 OP
サラ系3歳以上オープン(国際)(特指)別定
芝1800m(右) 14頭
出走馬一覧 (本命・注目馬)
| ウインシュクラン | 黛弘人 | |
| ヴーレヴー | 吉田隼人 | |
| エエヤン | 古川吉洋 | |
| エラトー | 北村友一 | 〇2番手 |
| キョウエイブリッサ | 浜中俊 | ▲3番手 |
| シルトホルン | 丹内祐次 | △4番手 |
| ストレイトトーカー | 横山武史 | |
| タシット | 横山琉人 | ☆穴馬 |
| パトリックハンサム | 斎藤新 | |
| パレハ | 佐々木大輔 | ◎本命 |
| リラボニート | 鮫島克駿 | |
| レディネス | 横山和生 | |
| レディントン | 小沢大仁 | |
| レディーヴァリュー | 武豊 | △5番手 |
今回の見どころ
函館競馬場芝1800mを走る巴賞。牡馬・牝馬ともに力のある馬が集まっている。スタートからゴールまで見応えのあるレースになりそうだ。
夏競馬での注目は牝馬。「夏は牝馬」と言われるように暖かい時期の方が牝馬が走っているイメージがある。このレースにも重賞を走っている馬が出走してくる。牡馬も力のある馬が揃っているが、どのような走りを見せてくれるのか注目だ。
好走候補の牝馬に注目だ!
今回の出走馬のなかにも力のある牝馬が集まっている。着順を落としている馬もいるが暖かくなってきていいパフォーマンスを発揮してくるのではないだろうか。
- パレハ ◎本命
- エラトー 〇2番手
- レディーヴァリュー △5番手
上記の3頭は7月~8月に好走した経験を持っている。近走の走りは冴えていないが、夏競馬を走ることで巻き返してくる可能性はありそうだ。
負けなしの函館芝1800mで巻き返しなるか!?
パレハは近走ですべてGⅢを走っている。着順は5→3→7→9→9と厳しい走りが続いているが、1着との着差はすべて1秒差以内に走っている。着順よりも崩れている印象はない。しかも重賞を走っての結果。今回はOPになるので巻き返してくる可能性はありそうだ。
函館競馬場芝1800mでは2戦2勝と負けなしで走っている。このコースへの適性は高そうだ。惨敗は続いているが得意舞台へのコース替わりで、いいパフォーマンスを発揮してくるのではないだろうか。
中団から脚を伸ばしてくる競馬が得意。末脚は鋭いものがあるので、小回りの函館競馬場でも前を捉えることができるはずだ。3~4コーナーから最後の直線で前に迫ってくる得意の競馬ができれば上位争いができるだろう。
得意の舞台で好走を狙う!?
エラトーは近走でGⅢを走って着順は12→13と厳しい走りが続いている。1着との着差も1秒差以上と開いているものの、あくまで重賞を走っての結果になる。今回はOPになるので、相手関係も変わってくる。ここで巻き返してくる可能性はありそうだ。
函館芝1800mでは2-1-0-0と好走を続けている。この舞台へのコース替わりで、いいパフォーマンスを発揮してくるのではないだろうか。
先行する競馬も中団から脚を伸ばしてくる競馬もできる自在性がある。ここでも自分の走りをすることができれば上位争いができるはずだ。
昇級後初勝利なるか!?
レディーヴァリューは3勝クラスを勝ち上がってからGⅢに挑戦しているものの着順は15→16と成績は厳しいものになっている。ただ、今回はOPの巴賞になるので、重賞だった過去2走よりも相手関係は楽になるはずだ。
この馬はまさに「夏は牝馬」が当てはまる馬で、7~8月に走ったレースでは2戦2勝。夏競馬になってからの成績は良い。前々走、前走と崩れているのは1月と3月に走ったレース。7月に入っているので、近走の走りよりもパフォーマンスを上げてくることができるはずだ。
近走は後ろからの競馬になっているが、本来は先行する競馬が得意のはず。好走を続けていたときのような前からの競馬ができれば上位争いができるはずだ。
牡馬も力を見せて好走なるか!?
今回は牡馬にも力のある馬が揃っている。ここまで牝馬に注目していたが、牡馬の走りにも期待したい。
- キョウエイブリッサ ▲3番手
- シルトホルン △4番手
- タシット ☆穴馬
ここで挙げている3頭は7月~8月に好走した経験を持っている。今回もいいパフォーマンスを発揮してくれるのではないだろうか。
力を見せて好走なるか!?
キョウエイブリッサは前走でGⅡ読売マイラーズカップを走って10着。ただ、1着との着差は0.4秒差に詰めてきていた。着順よりも走れていたように見えるので、ここで巻き返してくる可能性はあるはずだ。
末脚が武器で上り最速タイムを記録して追い込んできた。前走からコースが替わって同じような走りができるか不安はあるが、決め手を活かす競馬ができれば上位争いができるはずだ。
先行力活かして粘れるか!?
シルトホルンは前走でGⅢエプソンCを走って7着。ただ、1着とは0.4秒差と走れていた。GⅠでの実績がある馬がいたなかでも力を発揮していたので、ここでの走りに期待ができそうだ。
先行力が武器。今回のメンバーなら理想のポジションが取れるはず。道中4~5番手から最後に抜け出すことができれば、上位争いに絡んできそうだ。
逃げる競馬で上位進出なるか!?
タシットは前走のような逃げる競馬ができれば粘り強い走りができるはずだ。今回は先行馬はいるものの逃げてペースを作る馬は少ない。この馬がハナを切って流れを作れば、いいパフォーマンスを発揮してくれるのではないだろうか。
買い目は馬連1頭軸流し!!
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた馬連1頭軸流し
馬連1頭軸流し(全5通り)
- 馬1列目 / パレハ
- 馬2列目 / エラトー キョウエイブリッサ シルトホルン レディーヴァリュー タシット
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた馬連1頭軸流しを考えた。
軸はパレハ。ここでなら近走からの巻き返しが可能なはず。馬連の軸にしてみたい。
相手はエラトー キョウエイブリッサ シルトホルン レディーヴァリュー タシット。5頭とも力があるので、2着以内の争いに入ってくる可能性は高そうだ。相手に入れて狙ってみたい。
最後にレースを予想して
夏競馬が始まり予想は難しい。ここは見学をおススメしたい。ただ、「夏は牝馬」という言葉があるので、狙ってみるなら牝馬に注目して見るのが良いのではないだろうか。
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