日本ダービーの興奮冷めやらぬ中で行われる伝統の中長距離重賞GⅡ目黒記念。東京競馬場芝2500mを走る1戦はスタートからゴールまで目の離せないレースになりそうだ。
※5月29日11時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年5月31日17:00発走(12R)
東京競馬場
目黒記念 GⅡ
サラ系4歳以上オープン(国際)(特指)ハンデ
芝2500m(左) 14頭
出走馬一覧 (本命・注目馬)
| 1枠1番 | アマキヒ | 武豊 | ▲3番手 |
| 2枠2番 | ショウナンバシット | 浜中俊 | |
| 3枠3番 | ボーンディスウェイ | 松山弘平 | |
| 3枠4番 | ファイアンクランツ | D.レーン | △4番手 |
| 4枠5番 | ギャンブルルーム | 幸英明 | |
| 4枠6番 | ウィクトルウェルス | C.ルメール | ◎本命 |
| 5枠7番 | アスクセクシーモア | 北村友一 | |
| 5枠8番 | ミラージュナイト | 西村淳也 | |
| 6枠9番 | ハーツコンチェルト | 横山武史 | |
| 6枠10番 | マイネルケレリウス | 丹内祐次 | △6番手 |
| 7枠11番 | ダノンシーマ | 川田将雅 | 〇2番手 |
| 7枠12番 | キングズパレス | 松岡正海 | ☆穴馬 |
| 8枠13番 | ヴェルミセル | F.ゴンサルベス | △5番手 |
| 8枠14番 | キングスコール | 坂井瑠星 |
過去5年のレース結果
・過去5年の優勝馬&騎手
| 2025 | 5枠10番 | アドマイヤテラ | 武豊 | 2:32.9 |
| 2024 | 6枠9番 | シュトルーヴェ | J.モレイラ | 2:32.3 |
| 2023 | 5枠10番 | ヒートオンビート | D.レーン | 2:30.8 |
| 2022 | 1枠2番 | ボッケリーニ | 浜中俊 | 2:32.1 |
| 2021 | 3枠5番 | ウインキートス | 丹内祐次 | 2:32.8 |
今回の見どころ
東京競馬場芝2500mを走るGⅡ目黒記念。日本ダービーの興奮冷めやらぬ中で行われる中長距離の名物重賞だ。今回もスタミナ自慢の実力馬たちが揃った1戦で、スタートからゴールまで見応えのあるレースになりそうだ。
コースは東京競馬場を約1周する。スタートは正面スタンド前の直線からになる。最初のコーナーまでは約450m。そこからコーナーを4つ通って、最後の525.9mの長い直線に入ってくる。
コースの特徴はアップダウンが激しいところだろう。2500mを走る中で坂を3回通る。まずはスタート直後。ゲートが坂を下ったところに設置され、スタートしていきなり上り坂がやってくる。スタートしてポジションを取りに行く中で坂を迎えるので、ここでロスを少なく理想の位置を取れるかがポイントだ。そこから向こう正面を進むと2つ目の坂がある。ここは上って下るアップダウンがある。レース中盤にくる坂でスタミナが削られる。ここはスムーズにクリアして最後の直線を迎えたいところだろうか。3つ目は最後の直線にある坂。スタート直後に上った坂を、もう一度上ることになる。最後に来る直線は馬にとって難所。ここで脚が鈍らずにしっかり伸びてくることが大事だ。
レース傾向は先行・差しが有利。中長距離を走るためペースが落ち着きやすい。スタミナのある先行勢が粘り強い走りを見せることがある。また、スタミナを要求されるので、先行勢の脚が鈍れば、道中でスタミナを温存して直線で追い込んでくる差し勢の好走もある。ある意味では、どのポジションの馬にも好走のチャンスが巡ってくるコースと言えそうだ。
スタミナが要求される1戦になるが、今回は距離の長いところを得意とする馬が揃った。実力馬たちによる1戦はスタートからゴールまで見応えのあるレースが展開されそうだ。
得意の東京で連勝を狙う!!
6番ウィクトルウェルスが得意の東京競馬場で好走なるだろうか。
ここまでの成績は5-1-1-0と、すべて3着以内に来ている。そのうち東京競馬場では4-1-1-0と得意としているコース。初の重賞挑戦になるが、好走の期待ができそうだ。
東京芝2500mで走るのは初になるが、東京芝2400mや阪神芝2600mで勝利しているので、スタミナ面での心配はなさそうだ。初の距離にも適性を見せてくれそうだ。
鞍上はすべてのレースでコンビを組んでいるルメール騎手。この馬のことを一番理解している騎手だろうし、ここでも力を引き出してくれるのではないだろうか。
得意の末脚は鋭いものがある。直線の長い東京競馬場との相性は良いはずだ。今回は逃げ馬がいないのでスローペースになるかもしれないが、最後に追い込んでくることができれば、ゴール手前で間を走る馬を捉えられるはずだ。
重賞3着から巻き返して勝利なるか!?
11番ダノンシーマが得意の中長距離で重賞初制覇を狙っている。
ここまでの成績は5-1-3-0とすべて3着以内に来ている。安定して力を発揮している印象があるので、相手の揃った今回でも好走することができるはずだ。
前走は阪神芝3000mで行われたGⅡ阪神大賞典を走って3着。初の重賞挑戦だったが3着に食い込んだ。重賞でも通用する力を持っているので、ここでも上位争いができるのではないだろうか。
鞍上はコンビを組んで3-0-3-0の川田将雅騎手。相性のいいコンビとの1戦で、馬の力を引き出してくれる手綱さばきを期待したい。鞍上の手腕に期待だ。
得意の末脚は鋭いものがある。上りの脚をしっかりと使えるタイプなので、直線の長い東京競馬場は合うはず。ここでもしっかりと追い込んでくることができれば、前を捉える走りができるのではないだろうか。
得意の中長距離で好走なるか!?
1番アマキヒが得意の中長距離で好走を見せるだろうか。
先行する競馬が得意。今回は逃げる馬がいないので、スタートさえ決まれば先頭に立ってレースを引っ張れるはず。マイペースに逃げることができれば、重賞でも道中を楽に走れるのでは。ここでも得意の走りができれば、上位争いができるはずだ。
鞍上は武豊騎手。逃げや先行する馬に乗ってラップペースをコントロールする力は、現役騎手のなかでトップクラス。アマキヒとは初コンビになるが、馬との相性は良さそうだ。ここでも素晴らしいペース配分を見せて、ベテラン騎手が好走へと導いてくれそうだ。
ここまでの成績は4-1-2-3。4着以下になっているのはGⅠとGⅡのみ。ただGⅡでは1着と0.2秒差の5着に来ている。力は通用するはずなので、ここでの重賞初勝利があってもおかしくないはずだ。東京芝では1-0-1-1と相性の良さを見せている。また5着以内には走っているので、得意としているコースで好走を見せてくれそうだ。
買い目は3連単フォーメーション!!
本命~3番手を中心に4番手~穴馬を相手に入れた3連単フォーメーション
3連単フォーメーション(全30通り)
1,6,11→1,6,11→1,4,6,10,11,13
- 馬1列目 / 1番アマキヒ 6番ウィクトルウェルス 11番ダノンシーマ
- 馬2列目 / 1番アマキヒ 6番ウィクトルウェルス 11番ダノンシーマ
- 馬3列目 / 1番アマキヒ 4番ファイアンクランツ 6番ウィクトルウェルス 10番マイネルケレリウス 11番ダノンシーマ 12番キングズパレス 13番ヴェルミセル
本命~3番手を中心に4番手~穴馬を相手に入れた3連単フォーメーションを考えた。
中心に考えたのは1番アマキヒ 6番ウィクトルウェルス 11番ダノンシーマ。この3頭は力を見せる走りをしているので、好走してくるのではないだろうか。前走もいい走りを見せているので、ここでも3着以内に入ってくるのではないだろうか。3列目には1~2列目に入れた3頭にプラスして4番ファイアンクランツ 10番マイネルケレリウス 12番キングズパレス 13番ヴェルミセルを入れている。前走は惜しい競馬になっているが、重賞で上位争いをしている4頭。ここでも力は通用するはずだ。3着争いには入ってくるのではないだろうか。
最後にレースを予想して
東京競馬場芝2500mを走るGⅡ目黒記念。日本ダービーの興奮冷めやらぬ中で行われる中慮距離の名物重賞だ。今回もスタミナ自慢の実力馬たちが揃った1戦で、スタートからゴールまで見応えのあるレースになりそうだ。
コースは東京競馬場を約1周する。スタートは正面スタンド前の直線からになる。最初のコーナーまでは約450m。そこからコーナーを4つ通って、最後の525.9mの長い直線に入ってくる。
コースの特徴はアップダウンが激しいところだろう。2500mを走る中で坂を3回通る。まずはスタート直後。ゲートが坂を下ったところに設置され、スタートしていきなり上り坂がやってくる。スタートしてポジションを取りに行く中で坂を迎えるので、ここでロスを少なく理想の位置を取れるかがポイントだ。そこから向こう正面を進むと2つ目の坂がある。ここは上って下るアップダウンがある。レース中盤にくる坂でスタミナが削られる。ここはスムーズにクリアして最後の直線を迎えたいところだろうか。3つ目は最後の直線にある坂。スタート直後に上った坂を、もう一度上ることになる。最後に来る直線は馬にとって難所。ここで脚が鈍らずにしっかり伸びてくることが大事だ。
レース傾向は先行・差しが有利。中長距離を走るためペースが落ち着きやすい。スタミナのある先行勢が粘り強い走りを見せることがある。また、スタミナを要求されるので、先行勢の脚が鈍れば、道中でスタミナを温存して直線で追い込んでくる差し勢の好走もある。ある意味では、どのポジションの馬にも好走のチャンスが巡ってくるコースと言えそうだ。
スタミナが要求される1戦になるが、今回は距離の長いところを得意とする馬が揃った。実力馬たちによる1戦はスタートからゴールまで見応えのあるレースが展開されそうだ。
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