東京芝1600mで行われる牝馬限定のマイルGⅠヴィクトリアマイル。好メンバー揃ったレースはスタートからゴールまで目の離せないレースになりそうだ。
※5月15日12時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年5月17日15:40発走(11R)
東京競馬場
ヴィクトリアマイル GⅠ ヴィクトリアM VM
サラ系4歳以上オープン(国際)牝(指)定量
芝1600m(左) 18頭
出走馬一覧 (本命・注目馬)
| 1枠1番 | カピリナ | 横山典弘 | |
| 1枠2番 | ワイドラトゥール | 横山武史 | |
| 2枠3番 | マピュース | F.ゴンサルベス | |
| 2枠4番 | エリカエクスプレス | 武豊 | |
| 3枠5番 | ケリフレッドアスク | M.ディー | |
| 3枠6番 | ラヴァンダ | 岩田望来 | |
| 4枠7番 | クイーンズウォーク | 西村淳也 | |
| 4枠8番 | カムニャック | 川田将雅 | |
| 5枠9番 | ココナッツブラウン | 北村友一 | |
| 5枠10番 | ドロップオブライト | 松若風馬 | |
| 6枠11番 | ボンドガール | 丹内祐次 | |
| 6枠12番 | エンブロイダリー | C.ルメール | |
| 7枠13番 | カナテープ | 松山弘平 | |
| 7枠14番 | ジョスラン | 戸崎圭太 | |
| 7枠15番 | アイサンサン | 幸英明 | |
| 8枠16番 | ニシノティアモ | 津村明秀 | |
| 8枠17番 | パラディレーヌ | 坂井瑠星 | |
| 8枠18番 | チェルヴィニア | D.レーン |
過去5年のレース結果
・過去5年の優勝馬&騎手
| 2025 | 8枠17番 | アスコリピチェーノ | C.ルメール | 1:32.1 |
| 2024 | 5枠9番 | テンハッピーローズ | 津村明秀 | 1:31.8 |
| 2023 | 3枠6番 | ソングライン | 戸崎圭太 | 1:32.2 |
| 2022 | 3枠5番 | ソダシ | 吉田隼人 | 1:32.2 |
| 2021 | 3枠6番 | グランアレグリア | C.ルメール | 1:31.0 |
今回の見どころ
東京競馬場芝1600mを走る牝馬限定のGⅠヴィクトリアマイル。
コースはワンターン。2コーナー出口からのスタートで、最初のコーナーまでは約540m。そこから3~4コーナーを通って、最後の525.9mの直線に入ってくる。
コースには坂が2つ設けられている。1つ目は向こう正面の途中。高低差は約1.5mで、先行争いに影響してきそうだ。2つ目は最後の直線の途中。高低差約2.1mで、最後に各馬に襲い掛かってくる。この2つの坂をいかにスムーズに超えることができるかが好走へのポイントになりそうだ。
レースは差し馬の好走が目立つ。道中にある2つの坂に加えて、最後の525.9mの直線が要因だろう。坂の影響で先行勢にはタフな天下になりやすい。さらに直線が長いことで、後ろの馬も前の馬を捉える時間が生まれる。今回も末脚を武器に好走している馬に注目だろう。
マイル戦になるのでスピードが求められるのはもちろんだが、スタミナなども求められる。総合的な力の高い馬に好走の可能性がありそうだ。
牝馬限定のGⅠはスタートからゴールまで目の離せないレースになりそうだ。
GⅠ馬の3頭が力を見せるか!?
12番エンブロイダリー 8番カムニャック 18番チェルヴィニアはGⅠで勝利した経験がある。好メンバー揃ったが地力は上位だろう。ここでも好走に期待ができる。
12番エンブロイダリーはGⅠを2勝している実力馬。今回はGⅠ3勝目をかけての1戦だ。
マイルは桜花賞や前走の阪神牝馬Sを勝利しているように得意の距離。ここでも力を発揮して好走を見せてくれそうだ。
先行集団から抜け出してくる競馬で結果を残している。今回も先行して押し切る競馬ができれば、上位争いができるはずだ。
8番カムニャックはGⅠのオークスを勝利している。前々走の秋華賞では厳しい競馬になったが、前走のGⅡ阪神牝馬Sではしっかりと立て直してきた。ここでの好走も期待できそうだ。
武器である末脚はキレがある。前走ではメンバー最速の脚を最後に使えているので、ここでも同じような脚を見せてくれるはずだ。東京の長い直線との相性も悪くないはずなので、中団から前を捉える走りができれば、上位争いができそうだ。
18番チェルヴィニアはGⅠ優駿牝馬と秋華賞を勝利している。近走は厳しい競馬が続いているが、牡馬との対戦が多かった。今回は牝馬限定になるので、巻き返しが可能なはず。ここで好走してもおかしくない。
中団から伸びてくる末脚は鋭いものがある。ここでも得意の走りをすることができれば、上位争いができそうだ。
初のGⅠタイトルなるか!?
7番クイーンズウォーク 16番ニシノティアモ 11番ボンドガールがGⅠ初勝利なるだろうか。どの馬も重賞で好走を見せているので力はある。好メンバー揃ったが、良い走りが期待できるはずだ。
7番クイーンズウォークは昨年のヴィクトリアマイルの2着馬。今年は先頭でゴールを駆け抜け抜けたいところだろう。前走は牡馬と走ったGⅡ金鯱賞で3着と存在感を放った。今回は牝馬限定になるので、力では負けていないはず。好走を期待したいところだ。
最後の脚は鋭く伸びてくる。キレもあるが長く良い脚を使えるタイプのはず。東京競馬場の長い直線で末脚を活かすことができれば、最後には前を捉えられるのでは。GⅠ初勝利の可能性を最も感じる1頭だ。
16番ニシノティアモは前々走でGⅢ福島記念を勝利している。牡馬との競馬だったが、しっかりと勝ち切った。前走は5着になっているが、上りの脚はメンバー最速だった。直線の短い中山競馬場でのレースだったので、直線の長い東京競馬場に舞台が変わるプラスのはず。相手は強敵揃いだが魅力的な1頭だ。
末脚は鋭く伸びてくる。脚質と東京競馬場は相性が良い。最後に中団あたりから脚を伸ばしてくることができれば、最後には上位争いをしていてもおかしくない。ここで好走なるだろうか。
11番ボンドガールは最強の1勝馬。勝利したのは新馬戦の1回のみだが、これまで重賞の舞台で活躍してきた。これまで2着は7回。新馬戦以来の勝利はなるだろうか。
前走は10着に敗れているが、この馬は東京競馬場のような直線の長いコースの方が合うはずなので、度外視していいはず。東京芝1600mでは1-2-0-2と走っている。相性は悪くないはずだ。
最後に末脚を活かして追い込んでくる競馬が魅力。直線の長い東京競馬場で、力を発揮する脚質だろう。ここは好走のチャンスが巡ってきてもおかしくない。
また、今回鞍上の丹内祐次騎手もGⅠ未勝利。さらにオーナーの藤田晋氏も中央GⅠでは勝利した経験がない。ここで人馬、オーナーと初GⅠ勝利を手に入れることができるかも注目だ。
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買い目は3連複1頭軸流し!!
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流し
3連複1頭軸流し(全10通り)
12→7,8,11,16,17→7,8,11,16,17
- 馬1列目 / 12番エンブロイダリー
- 馬2列目 / 7番クイーンズウォーク 8番カムニャック 11番ボンドガール 16番ニシノティアモ 18番チェルヴィニア
- 馬3列目 / 7番クイーンズウォーク 8番カムニャック 11番ボンドガール 16番ニシノティアモ 18番チェルヴィニア
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流しを考えた。
軸は12番エンブロイダリー。このメンバーに入っても力上位だろう。3着以内は外さないはずだ。相手は7番クイーンズウォーク 8番カムニャック 11番ボンドガール 16番ニシノティアモ 18番チェルヴィニア。どの馬も力があるので、上位争いができるはず。ここでの好走に期待したい。
最後にレースを予想して
東京競馬場芝1600mを走る牝馬限定のGⅠヴィクトリアマイル。
なかでも注目したいのは12番エンブロイダリー 8番カムニャック 18番チェルヴィニアの3頭。それぞれGⅠで勝利した経験を持っている。好メンバー揃った1戦だが力上位だろう。ここでの好走にも期待がかかる。また7番クイーンズウォーク 16番ニシノティアモ 11番ボンドガールにも注目。3頭ともGⅠでの勝利はないが、これまで重賞戦線で活躍を見せている。相手は強いが、好走の可能性はあるはずだ。
牝馬限定のGⅠはスタートからゴールまで目の離せないレースになりそうだ。
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