2026年10/3(11R) グリーンチャンネルカップ L 東京ダートのマイル戦!! 大舞台への飛躍の1戦になるか!? レース予想&注目馬解説! 東京競馬場

東京競馬場

東京競馬場ダート1600mが舞台になるグリーンチャンネルカップ。この後には11月にGⅢ武蔵野S、来年2月にGⅠフェブラリーステークスが行われるコース。大舞台へ向けての1戦となりそうだ。 

※9月30日18時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。

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レース情報

2026年10月3日15:45発走(11R)  

東京競馬場 

グリーンチャンネルカップ L グリーンチャンネルC 

サラ系3歳以上オープン(国際)(特指)別定 

ダート1600m(左) 15頭 

出走馬一覧 (本命・注目馬)

1枠1番ルヴァレドクール横山和生▲3番手
2枠2番ジンセイ丹内祐次
2枠3番スナッピードレッサ大野拓弥△5番手
3枠4番ヘニーガイスト横山武史〇2番手
3枠5番ドンエレクトス三浦皇成△4番手
4枠6番ヒルノドゴール戸崎圭太 
4枠7番トリリオンボーイ津村明秀
5枠8番メルキオル原優介
5枠9番ヴィヴァン佐々木大輔
6枠10番オウギノカナメ菊沢一樹 
6枠11番ジャスティンアースC.ルメール☆穴馬
7枠12番マピュース田辺裕信
7枠13番フリームファクシM.ミシェル
8枠14番オーブルクール石橋脩
8枠15番ルージュスタニング岩田康誠 

今回の見どころ

東京競馬場ダート1600mを走るグリーンチャンネルカップ。重賞で好走した経験を持つ実績馬から昇級初戦になる上り馬まで好メンバーが揃ったのではないだろうか。スタートからゴールまで目の離せない1戦になりそうだ。 

コース紹介 

東京競馬場ダートコースを約半周する。コーナーは3~4コーナーのみのワンターン競馬になる。ゲートは2コーナーポケット部分の芝の上に設置される。枠によるがスタートしてから約150m~180mは芝の上を走ることになる。ゲートを出て最初のコーナーまでは約670m。そこから3~4コーナーを通って、最後の約501mの直線に入ってくる。 

コース特徴 

芝の上を走る長さが内枠と外枠で約30m違う。外枠の方が芝の上を長く走れるので、スタートしてからスピードに乗りやすく前のポジションを主張しやすい。また、3コーナーまでの距離が約670mで、そのうち約400mは緩い下り坂になっているので、全体的にペースが上がりやすくなっている。そのためスピードは必須だろう。 

最後の直線は日本のダートコースで最長の約501m。直線途中からは上り坂になっている。マイル戦になるのでスピードはもちろんだが、坂を上りきるパワーとスタミナも要求される。 

レース傾向 

基本的には差し馬が有利。最後の直線で切れ味鋭く追い込んでくる末脚を持っている馬には期待ができそうだ。また、スタートで出負けせずに好位を取れる馬は好走してくる馬の走りには注目だろう。ただ、東京ダ1600mは芝スタートかつ最初のコーナーまでの距離が長いのでペースが流れる傾向にある。さらに直線が長いので後ろからの馬を振り切りにくい。逃げ馬には厳しいコースとなっている。 

芝替わりでも勝利のチャンスあり!? 

マピュースは芝からの挑戦になるが、初のダート戦となった3走前のGⅠ根岸ステークスで5着と適性の高さを示した。そのときには東京ダ1400mを走っていたが、今回は東京ダ1600mへの距離延長になる。芝ではマイル重賞で勝利した経験があるので、この舞台へ条件が変わることはプラスになりそうだ。 

この馬は末脚が切れるタイプなので、初の東京ダ1600mになるがコースとの相性は良いように感じる。3走前のように最後に追い込んでくることができれば、前を走る馬を差し切ることが可能だろう。 

3連勝の上り馬が昇級戦で勝利なるか!? 

ヘニーガイストは1勝クラス→2勝クラス→3勝クラスを3連勝で勝ち上がってきた。今回は昇級初戦になるが、連勝の勢いのままに好走してくる可能性はありそうだ。東京ダ1600mは2戦2勝と好相性の舞台。ここへのコース替わりも勝利への後押しになるだろう。 

この馬は先行力があるので4~5番手くらいの位置から競馬ができるはず。理想は好位の位置から直線で抜け出してくる展開だろう。自分の競馬ができれば、勝ち負けになる走りはできるはずだ。 

得意舞台で連勝を伸ばすか!? 

ルヴァレドクールは東京競馬場ダート1600mを得意としていて、これまでのコース成績は4-1-1-1。近3走は1勝クラスから3勝クラスまで3連勝しているが、すべて同じ東京ダ1600mを走っている。今回も相性のいい舞台で走ることができるので、いきなりの昇級初戦でも勝ち負けに絡む走りができるのではないだろうか。 

先行力があるタイプなので、スタートを決めて好位で立ち回ることができるかがポイントになりそう。理想の展開で道中を進むことができれば好走のチャンスは巡ってきそうだ。 

3歳馬が古馬相手に好走なるか!? 

ドンエレクトスは出走馬で唯一の3歳馬。初の古馬との対戦になるが、これまで1-2-0-1と相性のいい東京ダ1600mを走るので、周りの馬に引けを取らない走りができるはずだ。前走は3歳馬限定のダート重賞・GⅢレパードSを走って4着だが、ここへのコース替わりになるので、あまり気にしなくていいはず。今までより相手には強くなる印象だが、上位争いをしていてもおかしくなさそうだ。 

先行力があるので3~4番手の位置で競馬を進められるのが理想だろう。道中好位から最後の直線で抜け出してくる形を作れれば、前を走る馬をかわして後ろの追撃をしのげるはずだ。 

距離延長を克服できるか!? 

スナッピードレッサはダ1400mでは4-1-0-0。ただ、ダ1600m以上になると0-0-0-2。課題は距離の克服になりそうだ。東京ダ1600mでは一度走って4着だが、出遅れの不利がある中での競馬になった。それでも掲示板を確保しているのは実力がある証拠だろう。アクシデントがなければチャンスはあったように見える。このとき以来のダ1600mになるが、いまなら距離をこなしても良さそうだし、上位争いのチャンスが巡ってくるのではないだろうか。 

先行力があるので5~6番手あたりからの競馬が理想だろう。スタートをしっかりと出て好位で道中を進んでいくことができれば、好走の可能性はありそうだ。 

リフレッシュ効果で上位進出!? 

ジャスティンアースは休み明けの成績が2戦2勝。いわゆる鉄砲が効くタイプなので、今回は約4か月半の休養明けになるが好走してくる可能性はありそうだ。ダートでは主に1400mを走っていて1600mは初になる。ただ、芝を走っていたときには1600mや1800mで勝利した経験があるので、距離への心配はないはずだ。ここは好走の可能性がありそうだ。 

前からでも後ろからでも競馬ができるので、中団あたりから脚を伸ばしてくる展開になるのではないだろうか。道中を7~8番手で進んで最後の直線で追い込んでくることができれば、東京の直線なら差し切ることができるはずだ。 

買い目は3連複1頭軸流し!! 

本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流し

3連複1頭軸流し(全10通り) 

12→1,3,4,5,11→1,3,4,5,11

  • 馬1列目 / マピュース 
  • 馬2列目 / ヘニーガイスト ルヴァレドクール ドンエレクトス スナッピードレッサ ジャスティンアース 
  • 馬3列目 / ヘニーガイスト ルヴァレドクール ドンエレクトス スナッピードレッサ ジャスティンアース 

本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流しを考えた。 

軸はマピュース。ここは上位争いのチャンスがありそう。1着は厳しいかもしれないが、2~3着の可能性はあると感じる。3連複の軸にしてみたい。 

相手はヘニーガイスト ルヴァレドクール ドンエレクトス スナッピードレッサ ジャスティンアース。各馬とも東京ダ1600mと相性が良さそうなので、上位争いのチャンスがあるはず。相手に入れて狙ってみたい。 

最後にレースを予想して 

東京ダ1600mでは今年の11月にGⅢ武蔵野S、来年の2月にGⅠフェブラリーSが行われる。ここで勝利することができれば、さらなる大舞台へつながってくる。この先に待っている大舞台へ向けて弾みをつけるのは、どの馬になるだろうか。勝負の行方が楽しみだ。 

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