川崎競馬場ダート2000mが舞台となる芙蓉賞。3歳馬限定のダート中距離戦はスタートからゴールまで目の離せない1戦になりそうだ。
※7月27日17時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
他のレース予想&注目馬解説はこちら↓
レース情報
2026年7月28日20:15発走(11R)
名古屋競馬場
芙蓉賞(3歳) OP
サラ系3歳3歳別定
ダート2000m(左) 14頭
注目馬一覧
| 8枠14番 | アイリーズ | 野畑凌 | ◎本命 |
| 8枠13番 | ハネダブライアン | 本田正重 | 〇2番手 |
| 2枠2番 | ロードレイジング | 矢野貴之 | ▲3番手 |
| 6枠9番 | カナールゲイル | 町田直希 | △4番手 |
| 6枠10番 | クラムスコイ | 笹川翼 | △5番手 |
| 4枠5番 | エスプリアキラサン | 佐野遥久 | ☆穴馬 |
今回の見どころ
川崎競馬場ダート2000mを走る芙蓉賞。3歳馬限定の中距離戦は見応えのあるレースになりそうだ。
コースは川崎競馬場を約1周半する。スタートは向こう正面の2コーナー寄りからで、最初のコーナーまでは約300m。そこから小回りのコーナーを6つ通り、最後に約300mの直線が待っている。コーナーを6回通るので常に馬群外々を回ると不利になる。道中でのポジション取りは好走へのポイントになりそうそうだ。
基本的には逃げ・先行が有利。前から道中のロスを少なく競馬を進められる馬に好走のチャンスが巡ってきそうだ。ただ、スタミナを要求されるので先行勢が苦しくなる展開は考えられる。道中のペース次第では差し馬の好走がありそうだ。
先行する競馬で押し切りなるか!?
14番アイリーズは川崎ダ2000mでの経験はないものの浦和ダ2000mで好走しているのでスタミナ面の不安は少ないはず。この舞台へのコース替わりは問題ないはずだ。
先行力があるので前からの競馬ができる。ゲートをスムーズに出て理想のポジションを取ることができれば押し切ることができるのではないだろうか。
前走に引き続き好走なるか!?
13番ハネダブライアンは前走で川崎ダ2000mを初めて走って3着に入った。前走で古馬相手に戦えていたので、3歳馬限定になればいいパフォーマンスを発揮してくれるはずだ。
3~4番手から道中を進むことができる先行力がある。ゲートを決めて前のポジションを取ることができれば上位争いができるはずだ。
前走からの巻き返しなるか!?
2番ロードレイジングは近走の走りは冴えていないが、2歳時には重賞を勝利しているように力はある。3歳馬限定のOP戦なら好走のチャンスはありそうだ。
末脚は鋭いものがあるので道中で脚を溜めて直線に入ってくることができれば前を捉えることができるはず。決め手を活かすことができれば上位争いに絡めるのではないだろうか。
得意の川崎で好走なるか!?
9番カナールゲイルは川崎競馬場で3-2-1-0とすべて3着以内に走っている。コースとの相性は良いはずなので、いいパフォーマンスを発揮してくれそうだ。
しっかりと伸びる末脚を持っている。最後の直線で伸びてくれば上位争いに絡んでくることができるはずだ。
この馬の課題は距離の延長だろう。これまで1400m~1500mの経験しかない。今回は初の2000mで距離が伸びる。血統的にも2000mは少し長いように感じる。ただ、差し馬なので道中で脚を溜める競馬ができればチャンスはあるかもしれない。
ダ2000mでスタミナを発揮するか!?
10番クラムスコイは前走で船橋ダ2200mを走って2着に走っている。距離延長にしっかりと対応したので、今回の川崎ダ2000mは問題なく走れるはずだ。
前からの競馬ができるのでゲートをスムーズに出て前のポジションを取ることができれば、前走のような走りをすることができるのではないだろうか。武器である先行力を活かすことができれば上位争いの可能性はありそうだ。
穴馬に好走のチャンスあり!?
2番エスプリアキラサンは浦和ダ2000mを走って2-0-0-0。川崎ダ2000mや大井ダ2000mでも4着に入っているので距離への適性はあるはずだ。
末脚は鋭いものがある。近5走の上りタイムはすべて出走馬で3番手以内を記録している。ここでも決め手を活かす競馬ができれば相手は強いが好走のチャンスが巡ってくるはずだ。
買い目は3連複1頭軸流し!!
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流し
3連複1頭軸流し(全10通り)
14→2,5,9,10,13→2,5,9,10,13
- 馬1列目 / 14番アイリーズ
- 馬2列目 / 2番ロードレイジング 5番エスプリアキラサン 9番カナールゲイル 10番クラムスコイ 13番ハネダブライアン
- 馬3列目 / 2番ロードレイジング 5番エスプリアキラサン 9番カナールゲイル 10番クラムスコイ 13番ハネダブライアン
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流しを考えた。
軸は14番アイリーズ。これまで浦和ダ2000mを1-1-0-0とすべて2着以内に走っている。初の川崎ダ2000mになるが問題はないはずだ。3着以内は外さないと考えて3連複の軸にしてみたい。
相手は2番ロードレイジング 5番エスプリアキラサン 9番カナールゲイル 10番クラムスコイ 13番ハネダブライアン。どの馬も力があるので3着以内の争いには加わってくるはず。相手に入れて狙ってみたい。
最後にレースを予想して
3歳馬限定によるダート中距離戦。どの馬にも勝利のチャンスがあるレースになりそうだ。ここで好走できれば中距離重賞への挑戦が視野に入ってくる。ここで好走して次の舞台へコマを進めるのはどの馬になるか注目だ。
他のレース予想&注目馬解説はこちら↓

