京都競馬場ダート1800mが舞台になる太秦ステークス。3歳馬から古馬まで重賞経験馬などが揃っていて、見応えのある1戦になる予感がしている。
※10月8日12時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年10月11日15:30発走(11R)
京都競馬場
太秦ステークス OP 太秦S
サラ系3歳以上オープン(国際)(特指)別定
ダート1800m(右) 14頭
出走馬一覧 (本命・注目馬)
| ヴィンセンシオ | 吉田隼人 | |
| シュラザック | 古川吉洋 | △5番手 |
| タガノバビロン | 松山弘平 | ◎本命 |
| パシアンジャン | 田口貫太 | 〇2番手 |
| バスタードサフラン | 酒井学 | |
| ハナウマビーチ | 横山琉人 | ☆穴馬 |
| ブルーサン | 富田暁 | |
| ペイシャモノノフ | 池添謙一 | |
| ベルウェザー | 田山旺佑 | |
| マリオロード | 国分優作 | |
| ミッキークレスト | 幸英明 | |
| メルカントゥール | 坂井瑠星 | ▲3番手 |
| モックモック | 武豊 | △4番手 |
| レアンダー | 菱田裕二 |
今回の見どころ
京都競馬場ダート1800mで行われる太秦ステークス。ダート中距離のOPに好メンバーが揃ったのではないだろうか。各馬とも力があるので、ここで好走できれば重賞を狙っていけるはず。どのような走りを見せてくれるのか注目したい。
コース紹介
京都競馬場のダートコースを約1周する。ゲートは正面スタンド前の中間あたりに設置される。スタートして最初のコーナーまでは約286m。そこからコーナーを4つ通る。最後は平坦な約329mの直線が待っている。
コース特徴
向こう正面の途中から3コーナーにかけて高低差約3mの上り坂が待っている。3コーナーの入り口付近まで登り、そこを頂点に4コーナーに向かっては下り坂になっている。レース中盤にアップダウンが待ち構えているので、パワーとスタミナが要求される。
レース傾向
基本的には逃げ・先行が有利と言われている。最後の直線が約329mで平坦なので、前が止まりづらい面を持っているコースだろう。また、3~4コーナーにかけての下り坂でスピードに乗って直線に入ってくることができるのも、前に有利なことと関係がありそうだ。
OPでの初勝利なるか!?
タガノバビロンは1勝クラスから3勝クラスまで3連勝でOPまで上がってき。ただ、昇級してからは2着の経験は2度あるものの勝利はない。それでもOP入りしてからは5戦を走って、着順は2着2回・4着3回と掲示板は外していない。うち1戦はGⅢアンタレスSを走っての4着なので、このクラスで通用する力は持っているはずだ。いつ勝利の順番が回って気もおかしくないだろうし、前走2着に走って調子が良さそうなので、今回はチャンスがあるのではないだろうか。
昇級戦でも好走なるか!?
パシアンジャンは今回が昇級初戦になる。3勝クラスを突破するのに足踏みをしたことは否めないが、今年に入ってからは3着→5着→2着→1着と上位争いができていて掲示板を外していない。調子は良さそうに見えるので、ここでもいきなりの好走があってもおかしくないはずだ。
今回は松山弘平騎手から田口貫太騎手に乗り替わるが、前々走でコンビを組んだときには2着だった。決して相性は悪くないように見える。鞍上の田口貫太騎手は先週の重賞初制覇から勢いに乗っているように見えるので、ここでも見事な手綱さばきで上位に導いてくれるのではないだろうか。
古馬との初対戦でも不安なし!?
メルカントゥールは出走馬唯一の3歳馬。ここまでの成績は2-2-1-0と、すべて3着以内に走る安定感を見せている。今回も力を発揮してくれるのではないだろうか。
この馬が走ってきたレースの出走馬を見ると、JpnⅠを勝利したシルバーレシオに、古馬と対戦して勝利しているダンツシタンやドンエレクトスなどがいる。3歳世代のダート戦線のトップクラスの馬たちと走って互角に戦っているので力があるように感じる。初の古馬との対戦になるが良いパフォーマンス見せてくれそうだ。
相性のいい鞍上への乗り替わりで変わり身を見せるか!?
モックモックの鞍上は武豊騎手への乗り替わりになるが、このコンビの成績は1₋1₋2₋0で、すべて3着以内に走っている。マイナスイメージを持たれがちな乗り替わりだが、この馬に関してはプラスになるではないだろうか。
OP昇級後は0-1-2-1と走れている。重賞のGⅢアンタレスSで2着に走っているように、このクラスで通用する力がありそうだ。前走はアクシデントがあっての8着なので度外視でいいだろう。
京都ダ1800mは2-1-0-0と得意にしている。さらに相性のいい武豊騎手への乗り替わりと、好転する条件は揃っているように思う。前走から巻き返してくる可能性はありそうだ。
OPなら力は通用する!?
シュラザックは3勝クラスから昇級後は10着→8着→10着と厳しい走りが続いていた。ただ、前走では3着に食い込むことができていた。相手は強かったこともあるだろうが、調子も落としていたように思う。前走で上位争いをしていて立て直してきている感じを受けるので、ここに向けて状態がさらに上がっていれば好走のチャンスがあるのではないだろうか。
京都ダ1800mでは1戦走って1着1回と勝利した経験がある。久々の舞台になるがコース替わりはプラスになるはずだ。前走に続いて上位争いをしていてもおかしくないだろう。
前走の勝利から連勝なるか!?
ハナウマビーチは3勝クラスから昇級後は重賞などに挑戦して、12着→11着→9着と厳しい走りが続いていた。ただ、前走は12番人気ながら1着になった。激走を見せた後の1戦になるのは気になるが、前走で状態を立て直してきたと見ていいはずだ。ここでも良いパフォーマンスを発揮してくれるのではないだろうか。
京都ダ1800mでは2度走って1着1回・12着1回。条件戦だったが2勝クラスで勝利を挙げているコースへ替わるのはプラスだろう。大きく負けているのは重賞のGⅡプロキオンSだったので、度外視していいはずだ。ここでも上位に絡む走りをしていてもおかしくない。
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買い目は馬単1頭軸流し!!
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた馬単1頭軸流し
馬単1頭軸流し(全5通り)
- 馬1列目 / タガノバビロン
- 馬2列目 / パシアンジャン メルカントゥール モックモック シュラザック ハナウマビーチ
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた馬単1頭軸流しを考えた。
軸はタガノバビロン。安定した走りを見せているので、ここでも上位争いができるはずだ。1着に来ると見て、馬単の軸にしてみたい。
相手はパシアンジャン メルカントゥール モックモック シュラザック ハナウマビーチ。5頭とも力があるので2着争いに絡んでくる走りができるはずだ。相手に入れて狙ってみたい。
最後にレースを予想して
3歳馬から古馬まで重賞経験馬など、実力馬が揃った印象のあるダート中距離戦。ここから大舞台へ向かっていく馬もできそうなので、勝負の行方に注目だ。
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