2026年9/12(11R) チャレンジカップ GⅢ 実力馬が揃った芝中距離重賞!! ハイレベルな1戦になる予感!? レース予想&注目馬解説! 阪神競馬場

阪神競馬場

阪神競馬場芝2000mが舞台になるGⅢチャレンジカップは、重賞好走馬が揃っておりハイレベルな1戦になる予感がしている。秋の大舞台を目指す実力馬たちの共演に注目だ。 

※9月10日14時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。

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レース情報  

2026年9月12日 15:45発走(11R)  

阪神競馬場 

チャレンジカップ GⅢ チャレンジC 

サラ系3歳以上オープン(国際)(特指)ハンデ 

芝2000m(右) 16頭 

出走馬一覧 (本命・注目馬)

1枠1番フィーリウスM.デムーロ
1枠2番ジーティーダーリン松本大輝
2枠3番センツブラッド西塚洸二
2枠4番ガイアメンテ武豊△4番手
3枠5番ピースワンデュック佐々木大輔
3枠6番カネフラ酒井学
4枠7番ジーティーアダマン岩田望来
4枠8番カラマティアノスC.ルメール▲3番手
5枠9番マテンロウゲイル横山和生◎本命
5枠10番タガノデュード古川吉洋〇2番手
6枠11番マリアイリダータ坂井瑠星△5番手
6枠12番レーゼドラマ松若風馬
7枠13番グランヴィノス川田将雅☆穴馬
7枠14番ミッキーゴールド西村淳也
8枠15番ジョバンニ松山弘平△6番手
8枠16番マテンロウスカイ横山典弘

過去5年のレース結果

・過去5年の優勝馬&騎手

20256枠11番オールナットJ.モレイラ1:58.0
20245枠9番ラヴェル川田将雅1:58.2
20234枠5番ベラジオオペラ横山和生1:58.8
20226枠10番ソーヴァリアントC.ルメール1:57.5
20218枠11番ソーヴァリアントC.ルメール2:01.0

今回の見どころ 

阪神競馬場芝2000mを走るGⅢチャレンジカップ。重賞好走馬が多く集まっており見ごたえのある展開になるのではないだろうか。また、このレースで好走できれば秋の大舞台へのステップになる。下半期の重賞戦線に向けて大事な1戦になりそうだ。 

コース紹介 

阪神競馬場芝2000mはコースを約1周する。スタートは正面スタンド前の直線からで、ゲートの位置はやや4コーナー寄り。スタートして最初のコーナーまでは約325m。そこからコーナーを4つ通る。最後は約356mの直線が待っている。 

阪神芝2000mはスタート直後とゴール直前に坂を通るので、スタミナとパワーが必要になってくる。また、1~2コーナーは角度がきついが3~4コーナーは角度がゆったりしている。形状の違うコーナーを通るので、コーナーワークのうまさが求められる。 

レース傾向 

スタート直後に坂があるためペースが落ち着きやすく、最後の直線が比較的短いので基本的に逃げ・先行が有利。前々から競馬を進められる馬は好走してくる可能性が高そうだ。ただ、坂を2回通るのでペースが上がれば先行勢にはきつい展開になる。ペース次第では末脚の鋭い差し馬や追込み馬の好走もありえるはずだ。 

唯一の3歳馬が勝利なるか!? 

マテンロウゲイルは出走馬唯一の3歳馬。春は3歳クラシック戦線を走ってGⅠ皐月賞10着→GⅠ日本ダービー5着と世代戦で存在感を示している。キャリアのなかでGⅠ以外に目を向けると2-3-0-0で連対率100%と安定感のある走りを続けている。古馬との対戦は初になるが斤量54キロで走れるので好走してくる可能性はありそうだ。 

先行・差しと自在性のある競馬が持ち味。今回は好位から立ち回るのが理想だろう。ここでも機動力を活かした競馬ができれば、上位争いができるのではないだろうか。 

秋のGⅠ戦線にむけて弾みをつける!? 

タガノデュードは2月のGⅢ小倉大賞典を勝利している重賞馬。春は古馬GⅠ戦線を走っていて、GⅠ大阪杯4着→GⅠ天皇賞(春)6着→GⅠ宝塚記念5着。相手が揃っている中でも大崩れせずに走っていた。GⅠでも通用するポテンシャルを持っていると思うので、秋のGⅠ戦線へ向けて負けられない1戦だろう。 

末脚が魅力。スタートが早くないので後方から進むことになりそうだが、決め手を活かせる展開になれば上位争いできるはずだ。 

近2走からの巻き返しを狙う!? 

カラマティアノスは前々走GⅢエプソムC6着→GⅢ七夕賞7着と厳しい走りが続いている。ただ、今年はGⅢ中山金杯1着→GⅡ中山記念2着と好走できていたので地力はあるはず。今回は相手が揃っているが、巻き返してくる可能性は十分にありそうだ。 

先行する競馬も差してくる競馬もできる自在性が持ち味。ここでも機動力を活かして立ち回ることができれば、上位争いに絡んでくることができそうだ。 

課題は斤量58キロへの対応。重賞勝利後は58キロを背負っているが走りが冴えていない。重賞馬でGⅠを目指せる力はあると思うので、今後に向けても克服したいところだろう。 

重賞の壁を打ち破る!? 

ガイアメンテは古馬になってGⅢを3回走っているが17着→7着→4着。厳しい走りが続いているように見えるが着順は着実に上げてきている。今回は相手が揃っているが上の着順を目指せるはずだ。GⅠを目指せるポテンシャルはあると思うので、さらに大きな舞台を目指すためにも好走したいところだろう。 

末脚は鋭いものを持っているので、決め手を活かす競馬ができるかがポイントになりそうだ。今回の出走馬には同じようなタイプがいるので、最後の直線で一緒に前を追ってくることができれば、上位争いに絡んでくることができるのではないだろうか。 

3連勝中の牝馬が初重賞制覇なるか!? 

マリアイリダータは1勝クラス→2勝クラス→3勝クラスを3連勝中。また、ここまで8戦走って成績は4-3-1-0。すべて3着以内に来ていて安定感のある走りを続けている。前走のバーデンバーデンCではレコードタイムを記録して勝利するなど調子は良さそうだ。今回は力のある牡馬相手かつ重賞初挑戦になるが、いいパフォーマンスを見せてくれるのではないだろうか。 

好位から立ち回れる機動力は魅力。また、斤量54キロもプラスになりそう。前走や前々走のように5~6番手のポジションで競馬を進められれば、最後は上位争いに参加できるはずだ。 

悲願の重賞制覇へ虎視眈々!? 

ジョバンニは重賞で2着や3着の経験が複数回あるのものの勝利には手が届いていない。前走のGⅢ小倉記念も1着と0.1秒差の2着だった。2歳時から重賞戦線を戦ってきているので、重賞で通用する力があるのは証明済み。初タイトルを掴みたいところだろう。 

前からの競馬も後ろからの競馬もできる自在性は魅力。この舞台では3歳時に若葉Sを勝利している。このときは前からの競馬で勝ち切っているので、今回も前の位置で立ち回れるのが理想ではないだろうか。5~6番手あたりにポジションを取って、レース終盤を迎えることができれば勝機はありそうだ。 

ただ、初の斤量58キロは気になるところ。前走で57.5キロを背負って好走しているが、メンバーレベルが上がるので斤量が響いてくる可能性はあるかもしれない。 

久々の実戦でも好走の可能性あり!? 

グランヴィノスは昨年12月以来、約9月ぶりの出走になる。ただ、休み明け1戦目の成績は2-1-0-1と好走している傾向がある。初戦からでも動けるタイプだと感じるので、ここでもいいパフォーマンスを見せてくれそうだ。 

阪神芝2000mでは1-1-0-1と相性の良さを見せている。斤量も56キロと前走から1キロ減る。好走への条件は揃っているように思うので、相手は揃っているが上位争いの可能性はあるはずだ。 

中団から競馬を進めて最後に脚を伸ばしてくるタイプ。後ろすぎない位置でレースを進めることができれば、直線で先頭争いに加わってきてもおかしくないはずだ。 

買い目は3連複1頭軸流し!! 

本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流し 

3連複1頭軸流し(全15通り)

9→4,8,10,11,13,14→4,8,10,11,13,14

  • 馬1列目 / マテンロウゲイル 
  • 馬2列目 / タガノデュード カラマティアノス ガイアメンテ マリアイリダータ ジョバンニ グランヴィノス 
  • 馬3列目 / タガノデュード カラマティアノス ガイアメンテ マリアイリダータ ジョバンニ グランヴィノス 

本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流しを考えた。 

軸はマテンロウゲイル。3歳クラシックのGⅠで掲示板を確保できているように力はある。古馬と初対戦になるが上位争いができるはずだ。また、斤量54キロかつ勝利経験のある舞台へのコース替わりもプラスだろう。ここは3着以内を確保できると見て、3連複の軸にしてみたい。 

相手はタガノデュード カラマティアノス ガイアメンテ マリアイリダータ ジョバンニ グランヴィノス。斤量の面や初重賞など不安点はあるが、実力があるので上位争い候補になってくるはずだ。6頭を相手に入れて狙ってみたい。 

最後にレースを予想して 

実力・実績のある出走馬たちが揃った1戦だと感じる。秋のGⅠやGⅡ・GⅢなどの重賞へ向けても重要なレースになりそうだ。各馬の走りに注目したい。 

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