2026年7/8(11R) スパーキングレディーカップ JpnⅢ 川崎ダ1600mの牝馬マイル重賞。 実力拮抗の中から抜け出すカギは先行力。 レース予想&注目馬解説! 川崎競馬場

川崎競馬場

川崎競馬場ダート1600mで行われるJpnⅢスパーキングレディーカップ。実力拮抗の様相を呈している牝馬限定のマイル重賞は見応えのあるレースになりそうだ。 

※7月8日12時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。

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レース情報  

2026年7月8日20:10発走(11R)  

川崎競馬場 

スパーキングレディーカップ JpnⅢ スパーキングレディーC 

サラ系3歳以上3歳別定 

ダート1600m(左) 10頭 

出走馬一覧 (本命・注目馬)

1枠1番レクランスリール藤原幹生
2枠2番ツーシャドー和田譲治
3枠3番タマモフリージア田口貫太△4番手
4枠4番アピーリングルック坂井瑠星〇2番手
5枠5番プラウドフレール御神本訓史
6枠6番マーブルマカロン笹川翼
7枠7番ホーリーグレイル矢野貴之
7枠8番タガノミスト松山弘平◎本命
8枠9番アンジュフィールド野畑凌☆穴馬
8枠10番カピリナ戸崎圭太▲3番手

過去5年のレース結果

・過去5年の優勝馬&騎手

20257枠7番フェブランシェ吉原寛人1:41.4
20247枠10番アーテルアストレア菱田裕二1:41.5
20237枠7番レディバグ酒井学1:41.3
20228枠10番ショウナンナデシコ吉田隼人 1:41.1
20211枠1番サルサディオーネ矢野貴之1:39.0

今回の見どころ 

川崎競馬場ダート1600mで行われる牝馬限定のマイル重賞JpnⅢスパーキングレディーカップ。中央と地方から力のある牝馬が集まった1戦は見応えのあるレースになりそうだ。ただ、出走馬の実力は拮抗しているように見える。どの馬にも勝利のチャンスがありそうだ。 

先行力が魅力の2頭の走りに期待!! 

川崎競馬場ダート1600mは基本的には逃げ・先行。ここも先行力を活かして前から競馬を進められる馬に好走のチャンスが巡ってきそうだ。 

7枠8番タガノミスト松山弘平◎本命
4枠4番アピーリングルック坂井瑠星〇2番手

ここであげている2頭は先行する競馬が持ち味。ここでも得意の競馬に持ち込むことができれば上位争いができるはずだ。 

前走勝利の勢いのままに勝利なるか!? 

8番タガノミストは3走前こそ14着だったが、ここ2走は2着→1着と好走を続けている。走るごとに調子を上げてきているように感じるように見えるので、ここでもいいパフォーマンスを発揮してくれそうだ。 

普段はダート1200m~1400mを主戦場に走っているが、前々走で1700mを走っているように1600mにも対応できるはずだ。距離の延長に不安は少ないだろう。 

川崎競馬場は初めてになるが前々走では小回りのコーナーが4つある福島競馬場で好走している。また、左回りの新潟競馬場や中京競馬場での好走歴もあるので、このコースへの適性は高いはずだ。 

鞍上もコンビを組んで2-0-1-2の松山弘平騎手が務める。この乗り替わりはプラスになりそう。力を引き出す手綱さばきに注目したい。 

先行力があるのでスタートさえ決まれば前の位置を取れるはずだ。自分の競馬に持ち込むことができれば上位争いができるはずだ。 

近走惜敗からの巻き返しなるか!? 

4番アピーリングルックは昨年末に行われたJpnⅢ名古屋大賞典をレコードタイムで勝利しているように力はある。年が明けてからの2走は4着→5着。負けてはいるものの掲示板は確保している。調子は上がり切っていないように見えるが、安定して力を発揮している印象はある。コンスタントに使っても走ってくるタイプなので、年明け3走目でパフォーマンスを上げてくる可能性はありそうだ。 

川崎競馬場ダート1600mは初になる。ただダ1600mでは1-1-1-0、左回りでは4-2-1-2と走れている。初の条件になるが適性は高いはずだ。 

先行力があるので前からの競馬ができる。得意の競馬に持ち込むことができれば押し切れるのではないだろうか。同じように先行する馬はいるが、無理に競り合わず2頭でマイペースに走ることができれば上位争いができるはずだ。 

末脚が魅力の3頭の走りに注目!! 

川崎競馬場ダート1600mは基本的には逃げ・先行だが、先行馬が集まった中でなら末脚が活きる展開もありそう。ここでは出走馬の中で鋭く追い込んでくることのできる馬にも好走の可能性がありそうだ。 

8枠10番カピリナ戸崎圭太▲3番手
3枠3番タマモフリージア田口貫太△4番手
8枠9番アンジュフィールド野畑凌☆穴馬

ここであげている3頭は最後に追い上げてくる末脚が魅力。得意の競馬が活きている展開になれば上位争いに絡んできそうだ。 

芝からダートに替わって力を発揮する!? 

10番カピリナは近走で芝の重賞を使っているが、もともとはダートを走っていたように適性は高いはず。ここでもいいパフォーマンスを発揮してくる可能性はありそうだ。 

今回は戸崎圭太騎手に乗り替わる。コンビを組んで3-2-1-3と相性の良さを見せている。この乗り替わりはプラスになりそう。久々のコンビだが息の合った走りを見せてくれそうだ。 

末脚が鋭いタイプ。先行馬が競り合う展開なら、この馬の決め手が活きてきそうだ。また、川崎競馬場は約300mの直線が最後に待っているので、この馬の武器が威力を発揮すれば上位争いができるはずだ。 

状態が上がっていれば1着候補!? 

3番タマモフリージアは昨年のJpnⅠ全日本2歳優駿以降は状態が上がってきていないように感じる。そのためパフォーマンスが冴えていない。ただ、状態が上がっていれば力のある馬。体調が整っていればチャンスがありそうだ。 

川崎ダ1600mではJpnⅠ全日本2歳優駿で2着に入っている。ここへのコース替わりはプラスになりそう。好走実績のあるコースで巻き返しの可能性はあるのではないだろうか。 

鞍上は引き続き田口貫太騎手が務める。デビューから乗り替わりなし。この馬のことを一番知る騎手との重賞挑戦で、息の合った走りを見せてくれるかもしれない。 

末脚の鋭いタイプなので先行勢が競り合う展開なら、この馬の決め手が活きてきそう。また、川崎競馬場は直線が約300mあるので、得意の競馬ができれば前を捉えられそうだ。 

地方馬の意地を見せることができるか!? 

9番アンジュフィールドは中央競馬から地方競馬に移籍後は1着→2着。前走は重賞に挑戦して2着だった。もともとは3勝クラスを走っていたように力はあるはず。ここは実力が拮抗していて混戦模様に感じるので、穴をあけてくる可能性はありそうだ。 

鞍上はコンビを組んで1-1-0-0と息の合った走りを見せている野畑凌騎手の継続騎乗になる。ここで乗り替わりがないのは好材料。相性が良さそうなので、いいパフォーマンスを発揮してくれるのではないだろうか。 

末脚は魅力。近2走も最後に追い込んできて上位に食い込んでいる。ここでも決め手を活かす走りができれば、上位争いに絡んできてもおかしくない。 

買い目は馬単フォーメーションor3連単フォーメーション!! 

本命と2番手を中心にした馬単フォーメーション 

馬単フォーメーション(全4通り) 

4,8→3,10 

  • 馬1列目 / 4番アピーリングルック 8番タガノミスト 
  • 馬2列目 / 3番タマモフリージア 10番カピリナ 

本命と2番手を中心にした馬単フォーメーションを考えた。 

1列目には4番アピーリングルック 8番タガノミストを入れた。このメンバーなら1着になるはず。どちらも先行する競馬が得意なので、どちらかが1着に残る展開になるはず。1列目に2頭を入れて狙ってみたい。 

2列目には3番タマモフリージア 10番カピリナを入れた。どちらも力があるので2着争いに絡んできそう。相手に入れて狙ってみたい。 

本命と2番手を中心にした3連単フォーメーション 

3連単フォーメーション(全6通り) 

4,8→4,8→3,9,10 

  • 馬1列目 / 4番アピーリングルック 8番タガノミスト 
  • 馬2列目 / 4番アピーリングルック 8番タガノミスト 
  • 馬3列目 / 3番タマモフリージア 9番アンジュフィールド 10番カピリナ

本命と2番手を中心にした3連単フォーメーションを考えた。 

1~2列目には4番アピーリングルック 8番タガノミストを入れている。この2頭は勝ち負けになるはず。どちらが1着と2着に来ていいように考えた。 

3列目には3番タマモフリージア 9番アンジュフィールド 10番カピリナを入れた。3頭とも末脚が魅力。ただ先行勢は捉えられないと見ている。ただ3列目に入れて狙ってみたい。 

最後にレースを予想して 

川崎競馬場ダート1600mの牝馬限定のマイル重賞に中央馬と地方馬から力のある馬が揃っていて見応えのあるレースになりそう。ただ実力は拮抗していてい混戦模様。どの馬にも好走のチャンスがありそうだ。 

今年はJBCレディースクラシックが金沢ダ1500mで開催される。優先出走権などが得られる競走ではないものの勝利することができれば、この先に繋がってきそうだ。ここは各馬が好走したいところだろう。いい勝負が見られそうな予感がしている。 

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