2026年6/18(12R) 赤レンガ記念 重賞 ベルピットの一強ムード 王者の走りが冴えるか レース予想&注目馬解説! 門別競馬場

門別競馬場

門別競馬場ダート2000mで行われる重賞・赤レンガ記念。今回はベルピットの1強ムードが漂っている。門別現役最強馬の走りに期待したい。 

※6月17日14時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。

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レース情報

2026年6月18日20:35発走(12R)  

門別競馬場 

赤レンガ記念(H3) 

サラ系3歳以上一般別定 

ダート2000m(右) 9頭  

出走馬一覧 (本命・注目馬)

1枠1番ケイアイパープル石川倭〇2番手
2枠2番シンボ藤田凌駕
3枠3番ベルピット桑村真明 ◎本命
4枠4番ヤマニンステラータ宮内勇樹☆穴馬
5枠5番ライルアケカイ近藤翔月
6枠6番キタノインディ井上俊彦
7枠7番サンヨウテイオウ服部茂史
8枠8番クルードラゴン岩橋勇二 
8枠9番ソルジャーフィルド小野楓馬▲3番手

今回の見どころ 

門別競馬場ダート2000mを舞台になる重賞の赤レンガ記念。ダート中距離重賞に9頭の古馬が集まった。 

なんといっても注目は3番ベルピットだろう。地元での重賞では圧倒的な走りを見せている。門別最強の現役馬といっても過言ではないだろう。前走で重賞を勝利してのレースになる。さらに重賞勝利数を伸ばせるか注目だ。 

コースと特徴 

門別競馬場外回りコースを約1周する。スタートは4コーナー奥にあるポケット地点。ゲートを出てから最初のコーナーまでは約470m。そこから緩やかなコーナーを全部で4つ通る。最後の直線は約330m。 

特徴は最後の直線だろう。地方競馬場では南関東の大井競馬場に次ぐ長さを持っている。約330mと距離が確保されているため、最後まで激しい先頭争いが見られる。そのため距離が長くなるほど、前にも後ろにもチャンスが生まれやすいコースになっている。 

レース傾向 

基本的には先行が有利。好位で競馬を進めて、最後の直線で抜け出して押し切る形が理想になりそうだ。最後に伸びてくる脚と道中でいい位置を取れる追走力が必要になってきそうだ。ただ、最後の直線が長いので、末脚の鋭い馬の好走もあると感じる。中団あたりから末脚を発揮して鋭く追い込んでくる馬にもチャンスが巡ってくるのではないだろうか。 

王者ベルピットに不安なし!? 

3番ベルピットがホッカイドウ競馬の現役最強馬が力の違いを見せてくれそうだ。 

これまでの成績は21-3-1-2と圧倒的な数字を残している。4着以下になっているのは中央との交流重賞であるJpnⅢ名古屋大賞典。それを除くと21₋3₋1₋0と走った25戦すべてで3着以内に入っている。安定感が抜群なので、ここでも好走の期待を感じている。 

2026年に入ってからは2戦2勝。前走は重賞のコスモバルク記念を走って勝利している。休み明けの前々走と前走で調子を徐々に上げてきているように感じる。今回は3戦目になるので、さらに調子を上げてきているはず。前走以上のパフォーマンスを発揮してもおかしくない。 

鞍上はデビューからすべてのレースでコンビを組んでいる桑村真明騎手。この馬の背中を唯一知る騎手が騎乗を予定している。ここでも息の合った走りを見せてくれるのではないだろうか。 

先行力が魅力で自分でレースを作ることもできるし、好位から抜け出してくることもできる。自在性があるので、どんな競馬にでも対応できることが魅力だろう。ここも先行する競馬になると思うのでスタートから投げれを作っていくはず。マイペースに走ることができれば、重賞勝利&連勝を伸ばすことができるだろう。 

ベルピット包囲網で牙城を崩す!? 

王者の走りは強いが競馬に絶対はない。逆転の可能性がありそうな3頭にしるしを打っている。 

1番ケイアイパープル 〇2番手 

9番ソルジャーフィルド ▲3番手 

4番ヤマニンステラータ ☆穴馬 

上記の3頭には逆転の可能性が少なからずあると感じる。 

どのように逆転するか

ベルピットを倒すには展開で有利になるしかない。ただ、極端にならなければ逆転は難しいと感じている。下記には逆転する可能性のある展開を考えている。

 

超ハイペースの消耗戦になる 

スタートで前に出させないブロックを作る 

大逃げを打って逃げ粘る 

個人的には、この3つの展開なら逆転は可能と考えている。 

超ハイペースの消耗戦になる 

ベルピットが逃げて同じように逃げる馬とけん制しあう形で道中進むことがポイント。かなりのハイペースで逃げて、最後に脚が止まるようならチャンスがあるはず。ダ2000mと距離もあるし、最後の直線が長いので、後ろからの競馬ができる馬がとらえられるはずだ。そのときには1番ケイアイパープル4番ヤマニンステラータの末脚が威力を発揮してくるのではないだろうか。 

スタートから前に出させないブロックを作る 

道中で好きな位置を取られてしまうと地力の差で最後は交わされてしまう。そのため、道中からブロックを作って前に出せないことが重要だろう。そのためには3枠に入ったベルピットを6枠あたりまでの馬で囲む必要がある。そうなると内枠の馬はブロックすることで難しい競馬になってしまう。そこで来るのが大外の9番ソルジャーフィルド。外目からうちの馬を見ながら競馬を進められる。最後に伸びてくることができれば、先頭でゴールを向かられるのではないだろうか。

大逃げを打って逃げ粘る

とにかく逃げて最後までかわされないことが重要。また、ベルピットが後ろでけん制する形を作らければいけないので、周りの馬の協力も必要だ。 

大逃げを打てそうなのは1番ケイアイパープルになるだろうか。前々から競馬ができる力を持っている。前々走は逃げているようにスタートを決めることができればハナを切れる。流れを作ってベルピットが後ろになる展開を作れればチャンスが回ってきそうだ。 

3つ理想の展開を挙げているが地力のあるベルピットに通用するかは不安がある。ただ、出走してくる以上は勝利を目指してほしいところだ。 

買い目は3連単1頭軸ながしorワイド!! 

本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連単1頭軸ながし 

3連単1頭軸ながし 

3→1,4,9→1,4,9

  • 馬1列目 / 3番ベルピット 
  • 馬2列目 / 1番ケイアイパープル 4番ヤマニンステラータ 9番ソルジャーフィルド 
  • 馬3列目 / 1番ケイアイパープル 4番ヤマニンステラータ 9番ソルジャーフィルド 

 

軸は3番ベルピット。ここは王者が力を見せるはず。1着固定で考えるのがベターだろう。相手は1番ケイアイパープル 4番ヤマニンステラータ 9番ソルジャーフィルド。3頭とも2~3着争いに入ってくる力は持っているはず。ここは相手に入れて狙ってみたい。 

ベルピットを外して2番手を軸に3番手と穴馬を相手に入れたワイド 

ワイド1頭軸ながし(全2通り)

1→4,9

  • 馬1列目 / 1番ケイアイパープル
  • 馬2列目 / 4番ヤマニンステラータ 9番ソルジャーフィルド

2~3着に入ってくる馬を狙うのならば、ベルピットを外して考えるのもアリと感じている。

そのときに軸にするなら1番ケイアイパープル。前々走ではベルピットに1.2秒差の3着。前走は勝利している。 10歳だが安定感のある走りで上位に入っている。3着までには入ってくると考えて軸にしてみたい。相手は4番ヤマニンステラータ 9番ソルジャーフィルド。2頭とも力があるので上位争いができるはず。どちらからは3着までに入ってきそうだ。相手に入れて狙ってみたい。 

最後にレースを予想して 

今回の注目は3番ベルピットだろう。地元では力を見せる走りをしている。今後の重賞でも活躍が見られそう。あとは交流重賞や地方馬が出走できる中央ダート重賞などとの戦いも見てみたいところだ。2026年の走りにも期待したい。 

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