船橋競馬場ダート2200mで行われるジョッキーズチャンピオンシップ。全国各地のトップジョッキーたちの共演は見応えのあるレースになりそうだ。
※6月2日13時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年6月2日20:05発走(11R)
船橋競馬場
ジョッキーズチャンピオンシップ第3戦 ジョッキーズチャンピオンシップ
サラ系一般C1馬齢
ダート2200m(左) 14頭
出走馬一覧 (本命・注目馬)
| 1枠1番 | ボルドーダゲール | 野畑凌 | |
| 2枠2番 | セブンスウェイ | 矢野貴之 | ▲3番手 |
| 3枠3番 | グラツィオーソ | 中島龍也 | △4番手 |
| 3枠4番 | ムチャスエルテ | 飛田愛斗 | ◎本命 |
| 4枠5番 | ティナバローズ | 中山遥人 | |
| 4枠6番 | セントレガーロ | 笹川翼 | |
| 5枠7番 | ラブシックボッサ | 望月洵輝 | |
| 5枠8番 | ロードアスタリスク | 石川倭 | |
| 6枠9番 | ラップランド | 吉村智洋 | 〇2番手 |
| 6枠10番 | ラファエラエンゼル | 山本聡哉 | ☆穴馬 |
| 7枠11番 | ビービーシャーンス | 渡辺竜也 | △6番手 |
| 7枠12番 | ファイアーサイン | 本田正重 | |
| 8枠13番 | ハイエストコード | 小牧太 | △5番手 |
| 8枠14番 | キミオモウハナ | 永森大智 |
今回の見どころ
船橋競馬場ダート2200mを舞台に全国各地のトップジョッキーたちが共演するジョッキーズチャンピオンシップ。ここでの手綱さばきに注目だ。
コースは船橋競馬場を約1周半する。スタートは向こう正面半ばから。最初のコーナーまでは約154mと短い。そこからコーナーを6回通って、最後は約300mの直線になる。ダート2200mを走るのでスタミナは必須になってくるだろう。
コースの特徴はスパイラルカーブを採用しているところ。入口の角度は緩いが、出口は角度が急になっている。そのため、コーナー出口で馬群がばらけやすい。コーナーの攻略と位置取りが好走へのポイントになりそうだ。
レース傾向は逃げ・先行が有利。コーナーを6回通るため、コース内側のポジションを取ってロスなく道中を進みたいところ。そのため、ロスを少なく立ち回れる位置を取れる馬に好走のチャンスはありそう。ただ、距離が長いため先行勢の脚が止まることは考えらえる。また、直線も約300mあるので、末脚の鋭い差し馬も好走してくる展開がありそうだ。
20代の騎手が若さを見せて好走なるか!?
全国各地のトップジョッキーが集まっているが、若手騎手の手綱さばきに注目したい。
今回の鞍上予定のなかで20代の騎手は浦和・中山遥人騎手、川崎・野畑凌騎手、名古屋・望月洵輝騎手、笠松・渡辺竜也騎手、佐賀・飛田愛斗騎手。5名とも若手騎手だが、多くの勝ち星を挙げている。ここでの手綱さばきにも注目したい。
なかでも注目は4番ムチャスエルテに騎乗する飛田愛斗騎手だろう。
飛田愛斗騎手は佐賀競馬で騎乗している。最近では中央競馬や南関東競馬などでの騎乗機会もある佐賀のホープ。これまでの勝利数は790勝。新人の頃から多くの勝利を重ねていて、デビューから年平均100勝以上を達成している。騎乗技術のある騎手が揃ったジョッキーズチャンピオンシップでも、素晴らしい手綱さばきを見せてくれそうだ。
騎乗予定の馬は4番ムチャスエルテ。中央競馬から移籍初戦こそ12着だったが、距離を2000mに延長した前走で初勝利を挙げた。中央競馬時代から1800mや2100mで好走していたので、距離が伸びた方がいいはず。今回は前走からさらに200m伸びて2200mになるが、力を発揮してくれそうだ。
先行力が魅力でスタートから前のポジションを取れるはず。逃げ・先行に有利な船橋競馬場ダート2200mとの相性も良さそうだ。ここでも積極的な競馬を見せることができれば、上位争いができるのではないだろうか。
30代の騎手が技術を見せるか!?
全国各地のトップジョッキーが集なったなかで、騎乗技術を磨いてきた30代騎手の手綱さばきが光るだろうか。
今回鞍上を務める騎手で30代なのは北海道・石川倭騎手、岩手・山本聡哉騎手、大井・笹川翼騎手、船橋・本田正重騎手、金沢・中島龍也騎手、高知・永森大智騎手だ。6名とも各地を代表するトップジョッキー。重賞を数多く勝利している。若さだけでなく、これまで高めてきた騎乗技術を見せてくれそうだ。
なかでも注目したいのは3番グラツィオーソに騎乗予定の中島龍也騎手。
中島龍也騎手は金沢競馬を中心に乗っている。2024年は177勝、2025年も199勝と2年連続で100勝以上を達成している。金沢競馬を引っ張るジョッキーだ。全国各地のトップジョッキーが集まったジョッキーズチャンピオンシップでの手綱さばきに注目したい。
騎乗予定の3番グラツィオーソは前走が中央競馬からの移籍初戦になったが見事勝利した。中央時代は主に芝を走っていたが、ダートへの適性もありそうだ。今回は前走の1500mから700m伸びて2200mになるが、芝1800m~2000mで3着以内の経験があるのを見ると距離への適性はありそうだ。
武器である末脚は鋭いものがある。最後の直線が約300mあるので、差し馬の好走もありそうだ。最後の脚を伸ばしてくることができれば、前を走る馬を捉えられるはずだ。
40代以上の騎手がベテランの技術を見せる!?
全国各地のトップジョッキーが集なったなかで、40代以上の騎手が経験と技術を活かした手綱さばきを見せてくれるのではないだろうか。
今回鞍上を務める騎手で40代以上なのは、南関東・矢野貴之騎手、兵庫・小牧太騎手と吉村智洋騎手。3名とも多くの重賞を勝利している。交流重賞でも中央馬を破って勝利しているように、素晴らしい経験と技術を持っている。20~30代の騎手が多く乗っているレースだが、ベテランらしい騎乗を見せて好走へ導く手綱さばきを見せてくれそうだ。
なかでも注目したいのは9番ラップランドに騎乗予定の吉村智洋騎手。
吉村智洋騎手は兵庫競馬の園田競馬場や姫路競馬場を中心に乗っているが、中央競馬や全国各地の競馬場へ遠征しての騎乗もあるベテラン騎手。12年連続で100勝以上を達成しており、今年もすでに100勝を超えている。キャリアハイは357勝。兵庫競馬だけでなく、地方競馬を代表する騎手の一人だ。全国各地のトップジョッキーが集まったジョッキーズチャンピオンシップでも、素晴らしい技術を見せてくれそうだ。
騎乗予定の9番ラップランドは船橋競馬場ダート2200mで2-3-2-2と相性の良さを言見せているコース。近3走は連続5着となっているが、得意の舞台で巻き返してきそうだ。
武器である末脚は魅力がある。最後の直線が約300mと距離があるので、ラップランドの末脚が力を発揮しそうだ。ここでも最後に追い込んでくることができれば、上位争いができるのではないだろうか。
買い目は3連複1頭軸流し!!
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流し
3連複1頭軸流し(全15通り)
4→2,3,9,10,11,13→2,3,9,10,11,13
- 馬1列目 / 4番ムチャスエルテ
- 馬2列目 / 2番セブンスウェイ 3番グラツィオーソ 9番ラップランド 10番ラファエラエンゼル 11番ビービーシャーンス 13番ハイエストコード
- 馬3列目 / 2番セブンスウェイ 3番グラツィオーソ 9番ラップランド 10番ラファエラエンゼル 11番ビービーシャーンス 13番ハイエストコード
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流しを考えた。
軸は4番ムチャスエルテ。距離延長はプラスになるはず。先行する競馬も船橋競馬場と合いそう。鞍上は佐賀のホープである飛田愛斗騎手。ここでも抜群の手綱さばきで好走へと導いてくそうだ。3着以内に入ってくると考えて、3連複の1頭軸にしている。相手は2番セブンスウェイ 3番グラツィオーソ 9番ラップランド 10番ラファエラエンゼル 11番ビービーシャーンス 13番ハイエストコード。6頭とも力を見せる走りをしている。この舞台との相性も良さそうだ。そこに各地のトップジョッキーたちが鞍上を務める。ここで3着以内に入ってくる走りが見られるのではないだろうか。ということで6頭を相手に入れている。
最後にレースを予想して
船橋競馬場ダート2200mを舞台に全国各地のトップジョッキーたちが共演するジョッキーズチャンピオンシップ。ここでの手綱さばきに注目だ。
コースは船橋競馬場を約1周半する。スタートは向こう正面半ばから。最初のコーナーまでは約154mと短い。そこからコーナーを6回通って、最後は約300mの直線になる。ダート2200mを走るのでスタミナは必須になってくるだろう。
コースの特徴はスパイラルカーブを採用しているところ。入口の角度は緩いが、出口は角度が急になっている。そのため、コーナー出口で馬群がばらけやすい。コーナーの攻略と位置取りが好走へのポイントになりそうだ。
レース傾向は逃げ・先行が有利。コーナーを6回通るため、コース内側のポジションを取ってロスなく道中を進みたいところ。そのため、ロスを少なく立ち回れる位置を取れる馬に好走のチャンスはありそう。ただ、距離が長いため先行勢の脚が止まることは考えらえる。また、直線も約300mあるので、末脚の鋭い差し馬も好走してくる展開がありそうだ。
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