笠松・愛知・兵庫・高知から集まった3歳馬が火花を散らす重賞の西日本3歳優駿。実力馬たちが揃った中距離重賞は見応えのある1戦になりそうだ。
※9月9日11時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年9月11日15:40発走(9R)
笠松競馬場
西日本3歳優駿 重賞
サラ系3歳3歳馬齢
ダート1900m(右) 12頭
出走馬一覧 (本命・注目馬)
| 1枠1番 | ツマミグイ | 松本一心 | |
| 2枠2番 | カトレアノクターン | 望月洵輝 | 〇2番手 |
| 3枠3番 | トシクン | 山本咲希到 | ▲3番手 |
| 4枠4番 | カツテナイオイシサ | 岡村卓弥 | ◎本命 |
| 5枠5番 | ヨサリ | 渡辺竜也 | △4番手 |
| 5枠6番 | コンバットキャップ | 井口裕貴 | |
| 6枠7番 | アメリカンビッキー | 加藤聡一 | |
| 6枠8番 | ゴコクホウジョウ | 塚本征吾 | △5番手 |
| 7枠9番 | ミカエル | 大原浩司 | |
| 7枠10番 | エイシンリファイン | 筒井勇介 | |
| 8枠11番 | ホワイトラビット | 明星晴大 | |
| 8枠12番 | カワテンバッカス | 今井貴大 | ☆穴馬 |
今回の見どころ
笠松競馬場ダート1900mが舞台になる西日本3歳優駿。今回は笠松・愛知・兵庫・高知と4つの競馬場から出走馬が揃っている。西日本の3歳王者決定戦といえる1戦だろう。各地から集まった実力馬たちの走りに大注目だ。
コース紹介
笠松競馬場ダート1900mはコースを約1周半走る。ゲートの位置は2コーナーの出口付近。スタートしてから最初のコーナーまでは約287m。そこから小回りのコーナーを6つ通る。また、4コーナーには下り坂があるので、コーナーワークはポイントになってきそうだ。最後の直線は約201mと短い。3~4コーナーにかけての各馬の位置取りが勝敗を分けるポイントになりそうだ。
レース傾向
基本的には逃げ・先行が有利。最後の直線が短いので前々から立ち回れる馬にチャンスが巡ってきそうだ。ただ、ダ1900mと距離が長いのでスタミナは必須。また、コーナーリングのうまい馬は3~4コーナーを使って捲ってくることができるので、後方からでも差しが届くことがある。後方待機の馬も軽視はできない。各馬の走りをしっかりとチェックしておきたいところだろう。
7連勝で重賞6勝目を飾る!?
4番カツテナイオイシサは9-1-0-0と連対率100%。現在6連勝中かつ重賞5連勝中と勢いに乗っている。現状では西日本王者に一番近い存在だろう。
笠松競馬場ダート1900mは初になるが、普段走っている高知競馬場は同じ右回り。さらにダ1900mも前々走と前走で経験して勝利している。戦績を見るとコースや距離への適性はあるように感じる。ここでもいいパフォーマンスを見せてくれそうだ。
先行する競馬も差してくる競馬もできる自在性が魅力。基本的には逃げ・先行が有利の笠松競馬場なので、今回は前々から競馬を進めたいところだろう。自分のリズムで走ることができれば、勝利のチャンスは十分にあるはずだ。
前走の交流重賞から巻き返す!?
2番カトレアノクターンは前走でJpnⅡ関東オークスを走って6着。力のある中央馬と地方馬が揃う中でいい走りを見せていた。牡馬相手になるが地方馬のみの1戦になるので、前走に比べれば相手関係は楽になるはず。巻き返しは十分に可能だろう。
多くの馬が距離延長になる中で前走から距離短縮で挑めるのは好材料。前走で上り3番手タイムを記録したように距離への適性はあるはずだ。また、ホームにしている名古屋競馬場は笠松競馬場と同じ右回り。距離やコースへの対応は可能だろう。
末脚は鋭いものを持っているので、笠松競馬場の短い直線で前を捉えられるように、道中を好位で立ち回りたいところ。3~4番手の位置で競馬ができれば、最後の直線で前を捉えて上位争いができるのではないだろうか。
2度目の重賞挑戦で好走なるか!?
3番トシクンはデビューから3-1-0-1。4着以下に敗れている1回は前々走の兵庫優駿の5着のみ。これまですべてのレースで掲示板は確保できているように安定感のある走りを続けている。2度目の重賞挑戦で好走の可能性は十分にありそうだ。
前々走から走る距離を伸ばしている。ダ1870mとダ1700mを経験できるのはアドバンテージになるだろう。笠松競馬場は主戦場にしている園田競馬場と同じ右回り。笠松では初レースになるが、距離やコースへの適性はあるはずだ。
先行力があるので笠松競馬場と脚質の相性は良さそう。スタートを決めて前々から競馬をするのが理想だろう。得意の先行する展開に持ち込んでマイペースに道中を進むことができれば上位争いに絡んでくることができるはずだ。
約1年ぶりの勝利を重賞で挙げるか!?
5番ヨサリはダートのレースでは4-2-2-1と安定感のある走りを続けている。大崩れせずに走れているものの、勝利を掴むことはできていない。最後の勝利は昨年10月の2歳重賞ネクストスター笠松。それ以降は勝利から遠ざかっているが、2着や3着には入っているので調子は悪くないはず。良いパフォーマンスを見せてくれるのではないだろうか。
笠松競馬場は地元になるので、コース経験は豊富。課題は距離延長になりそうだ。ただ過去にダ1700mを走って3着になっているので、距離が伸びても問題はないように感じる。距離を克服できれば上位争いに絡んでくることができそうだ。
好位から立ち回って最後に抜け出してくる競馬が理想。今回も道中を4~5番手で進んで、直線に入ってくることができれば、好走のチャンスが巡ってくるはずだ。
重賞初制覇から連勝を狙う!?
8番ゴコクホウジョウは前走で金沢競馬場ダート1500mが舞台となった兼六園スプリントを走って勝利。重賞初制覇となった。今回も重賞への挑戦になるが、前走の勢いのままに良いパフォーマンスを見せてくれるのではないだろうか。
笠松競馬場は初になるが、同じ右回りになるの名古屋競馬場をホームにしているので、コースへの適性はあるはずだ。また、初のダ1900mになるが3走前と2走前にはダ1700mを走って好走している。距離を克服する可能性はありそうだ。
前走で捲ってくる競馬で勝利している。笠松競馬場は捲りが決まることがあるので、今回も同じような走りができれば、好走のチャンスが巡ってきそうだ。
距離短縮で1発なるか!?
12番カワテンバッカスは近5走でダ2000mを走って1-1-0-3。好走することができているので、今回のダ1900mへの適性は高いはずだ。距離を短縮することでスタミナに余裕を持って走ることができるはず。前走よりもパフォーマンスを上げてくることができるのではないだろうか。
笠松競馬場は初になるが、同じ右回りの名古屋競馬場で走っているので問題なさそう。また、距離の心配はないはずなので、良い走りを見せてくれそうだ。
最後に脚を伸ばしてくるタイプ。道中で上手く脚を溜めて、最後に持ち味の末脚を見せることができれば、上位争いができるはずだ。
買い目は3連単1頭軸流し!!
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連単1頭軸流し
3連単1頭軸流し(全20通り)
4→2,3,5,8,10→2,3,5,8,10
- 馬1列目 / 4番カツテナイオイシサ
- 馬2列目 / 2番カトレアノクターン 3番トシクン 5番ヨサリ 8番ゴコクホウジョウ 12番カワテンバッカス
- 馬3列目 / 2番カトレアノクターン 3番トシクン 5番ヨサリ 8番ゴコクホウジョウ 12番カワテンバッカス
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連単1頭軸流しを考えた。
軸は4番カツテナイオイシサ。ここまで連対率100%と力の違いを見せている。1着の最有力候補だろう。3連単の軸にしてみたい。
相手は2番カトレアノクターン 3番トシクン 5番ヨサリ 8番ゴコクホウジョウ 12番カワテンバッカス。5頭とも力のある走りを見せているので上位争い候補といえるだろう。相手に入れて狙ってみたい。
最後にレースを予想して
ここは断然1番人気に推されそうな4番カツテナイオイシサの独壇場になりそう。どのような走りを見せてくれるのだろうか。力を発揮することができれば、重賞6連勝の可能性は十分にありそうだ。西日本の3歳王者決定戦の勝負の行方に注目だ。
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