2026年8/9(7R) レパードステークス GⅢ 3歳ダート馬の登竜門! 未来のスター候補たちに注目!! レース予想&注目馬解説! 新潟競馬場

新潟競馬場

新潟競馬場ダート1800mが舞台になるGⅢレパードステークス。3歳ダート馬の登竜門ともいえるレースで、見たいのスター候補たちによる1戦から目が離せない。 

※8月6日9時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。

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レース情報  

2026年8月9日15:35発走(7R)  

レパードステークス GⅢ レパードS 

サラ系3歳以上オープン(国際)(指)馬齢 

ダート1800m(左) 12頭 

出走馬一覧 (本命・注目馬)

オオツカ津村明秀
ショウナンバンライ田山旺佑〇2番手
タガノアバンドーネ菱田裕二☆穴馬
チェリヴェント吉村誠之助
テンカムテキ石川裕紀人
ドンエレクトス荻野極△5番手
パイロマンサー岩田望来△4番手
パラダイスフェイス石橋脩
ヒシアムルーズ佐々木大輔
ファイアマン原優介
マクリール戸崎圭太▲3番手
メルカントゥール坂井瑠星◎本命

過去5年のレース結果

・過去5年の優勝馬&騎手

20251枠1番ドンインザムード松山弘平1:50.5
20241枠1番ミッキーファイト戸崎圭太1:51.2
20233枠5番ライオットガール岩田望来1:50.8
20228枠15番カフジオクタゴンC.ホー1:51.9
20218枠15番メイショウムラクモ柴田善臣1:51.3

今回の見どころ

新潟競馬場ダート1800mを走るGⅢレパードステークス。3歳馬限定のダート重賞で見応えのあるレースになりそうだ。 

ここ3年の勝ち馬はドンインザムード・ミッキーファイト・ライオットガールとダート重賞戦線で活躍している馬が多いので3歳ダート馬の登竜門といえるレースだろう。今年の出走馬にも注目だ。 

コース紹介

スタートは正面スタンド前の直線。ゲートの位置は4コーナーに寄っている。スタートして最初のコーナーまでは約389m。そこからスパイラルカーブが導入されている角度がきついコーナーを4つ通る。最後は約354mの直線が待っている。起伏は少なく0.6mしかないので影響は少ないコースになっている。 

レース傾向

基本的には逃げ・先行が有利。コーナーが4つあるので道中をロスなく立ち回ることができる馬に好走のチャンスが巡ってくるのではないだろうか。4つのコーナーは角度がきつくなっているので、馬群外を回される馬や後ろからの馬は不利が大きい。位置取りや進路取りが勝負の分かれ目になりそうだ。 

好位から抜け出して勝利なるか!? 

メルカントゥールは前走のGⅢユニコーンSで2着。初の重賞制覇とはならなかったが、1着と0.3秒差で走っていたように力はある。今回は重賞初制覇の順番が回って気もいいはずだ。 

これまでの成績は2-2-0-0と4回走ってすべて2着以内に来ている。2着になっている時の1着との着差は0.1秒と大崩れしておらず安定感のある走りを続けている。ここでもいパフォーマンスを見せて上位争いに絡んでくるのではないだろうか。 

好位から抜け出してくる得意の競馬は新潟競馬場と相性が良さそう。前走で重賞のペースを経験しているので、道中のペースに耐えられるはず。自分の走りができれば勝利のチャンスはありそうだ。 

重賞制覇へ素質は十分!? 

ショウナンバンライはダート転向後は2連勝。1勝クラスと2勝クラスを難なく勝ち上がってきた。2着との着差は前々走が0.8秒差、前走が0.9秒差と後ろを引き離している。斤量には恵まれていたが、どちらも古馬との対決だった。そのなかでも勝ち切れているのは力のある証拠だろう。 

先行する競馬ができるので新潟競馬場との相性は良いのではないだろうか。前々走や前走のように道中で3番手前後のポジションで進んで、最後の直線で抜け出してくることができれば上位争いに絡んでくるはずだ。 

安定感のある走りを見せられるか!? 

マクリールはここまで3₋2₋1₋0と安定感のある走りを続けている。交流重賞のJpnⅢ雲取賞では3着に入っているように重賞で通用する力を持っているはず。前走で勝利した勢いのままに走ることができれば上位争いに絡んできそうだ。 

過去ダ1800mは経験済みなので、距離への適性はありそう。また、ダ1600mでも走っているので、道中での追走についていくスピードも持ち合わせているはずだ。重賞で相手は強くなるが、いいパフォーマンスを発揮してくれるのではないだろうか。 

中団あたりから脚を伸ばしてくる競馬が得意なので、道中での進路取りと位置取りが好走へのポイントになりそう。この馬の武器を活かす走りができれば、上位進出は可能だろう。 

JpnⅠ勝ち馬が海外帰りでも力を発揮する!? 

パイロマンサーは前走でメイダン競馬場で行われたGⅡUAEダービーを走って3着だった。初の海外への遠征だったが力を発揮していた。2歳時には交流重賞のJpnⅠ全日本2歳優駿を勝利している。重賞で上位に入ってきているので力がある。国内復帰初戦になるが状態が整っていれば好走してくるのではないだろうか。 

これまでの成績は3₋0₋1₋0。国内線に絞ると3-0-0-0と負けなし。世代の中でもトップクラスの実力を持っているはず。ここへのコース替わりはプラスになりそうだ。 

ダ1800mは経験しているので距離への適性はありそう。2走前にはダ1600mを経験して勝利しているのでスピードもありそう。重賞の流れにはついていけるだけの走りができるはずだ。 

先行する競馬ができるので初の新潟競馬場だがこなせるはず。自分の競馬をすることができれば上位争いの可能性は十分にありそうだ。 

初の重賞挑戦でも好走のチャンスあり!? 

ドンエレクトスは過去3₋4₋0₋2と走れている。1度道中の不利があり13着に沈んでいるレースがあるものの、それ以外のレースではすべて掲示板に乗っている。安定感のある走りを続けているので、初の重賞だが好走のチャンスがありそうだ。 

大崩れした5走前を除くと近4走では2着→1着→2着→1着と走れている。状態を立て直しているように感じるので、今回もいい走りを見せてくれるではないだろうか。 

ダ1800mでは1-1-0-0とすべて2着以内に走っていてスタミナは十分。ダ1600mでも1-2-0-1とマイルでも走っているのでスピードもある。重賞の流れにはついていけるはずだ。 

先行力があるので前からの競馬ができる。初の新潟競馬場になるが先行することができれば最後まで先頭争いに絡んできそうだ。好走する可能性を秘めている1頭だろう。 

キャリア3勝馬が力を見せるか!? 

タガノアバンドーネは未勝利戦、1勝クラス、2勝クラスを勝利している3勝馬。出走馬の中でも3勝しているのは4頭しかいない。キャリアを見ると重賞でも見劣りはしないはずだ。 

前走では古馬との混合戦だった2勝クラスで1着になっている。3歳馬なので斤量の面で恵まれていたが、年上の馬を相手に勝ち切っているのは力のある証拠だろう。今回は3歳限定戦の重賞なので、そこまで実力の開きがあるとは思えない。ここは好走のチャンスがあるのではないだろうか。 

新馬戦以外ではすべてダ1800mを走っているように距離への適性は十分。左回りへの対応さえできれば、いいパフォーマンスを発揮してくれそうだ。 

先行する競馬ができる。ここでも積極的な競馬を見せてほしい。ただ心配なのは出遅れ癖があること。重賞なのでゲートはスムーズに出てほしい。スタートをしっかりと決めることができれば、上位進出の可能性はありそうだ。 

買い目は3連複1頭軸流し!!

本命を軸に2番手~穴馬を相手にいれた3連複1頭軸流し 

3連複1頭軸流し(全10通り) 

  • 馬1列目 / メルカントゥール 
  • 馬2列目 / ショウナンバンライ マクリール パイロマンサー ドンエレクトス タガノアバンドーネ 
  • 馬3列目 / ショウナンバンライ マクリール パイロマンサー ドンエレクトス タガノアバンドーネ 

本命を軸に2番手~穴馬を相手にいれた3連複1頭軸流しを考えた。 

軸はメルカントゥール。重賞で2着に入っているのは力がある証拠。成績も2-2-0-0と安定して走っている。ここでも上位争いができるはずだ。3着以内は外さないと考えて3連複の軸にしてみたい。 

相手はショウナンバンライ マクリール パイロマンサー ドンエレクトス タガノアバンドーネ。5頭とも力があるので2~3着争いに入ってくる可能性はありそうだ。相手に入れて狙ってみたい。 

最後にレースを予想して 

注目はメルカントゥール。これまでの走りを見ると世代で力上位に感じる。前走の重賞では2着だったが、今回は勝利を掴むことができるだろうか。 

もう1頭注目したい馬がショウナンバンライ。ダートに転向してからは2戦2勝と走れている。さらに鞍上の田山旺佑騎手は2年目で重賞初制覇のチャンスが巡ってきた。今年は現在34勝と勝ち星を積み重ねている。ここでさらなるブレイクのきっかけをつかむことができるだろうか。 

未来のスター候補たちによる1戦に期待したい。 

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