2026年8/19(11R) スパーキングサマーカップ 重賞 レース展開予想からの馬券解法 川崎競馬場

川崎競馬場

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レース情報

2026年8月19日20:10発走(11R)  

スパーキングサマーカップ 

サラ系3歳以上3上別定 

ダート1600m(左) 12頭 

出走馬一覧 (本命・注目馬)

1枠1番ヴィクトゥーラ張田昂
2枠2番ゴールドホイヤー古岡勇樹
3枠3番ポリゴンウェイヴ山中悠希☆穴馬
4枠4番バハルダール鷹見陸
5枠5番グレートジャーニー見越彬央
5枠6番サヨノネイチヤ西啓太▲3番手
6枠7番ベラール町田直希 
6枠8番ベアバッキューン野畑凌◎本命
7枠9番シーソーゲーム矢野貴之△5番手
7枠10番ジョージテソーロ本田正重△4番手
8枠11番アランバローズ笹川翼〇2番手
8枠12番ゴールドレガシー吉原寛人

コース紹介

川崎競馬場ダート1600mは4コーナー奥にあるポケット地点にゲートが設置されている。スタートしてから最初のコーナーまでは500m。1コーナーまで距離が確保されているので枠による有利不利は少ない。そこから小回りで幅の狭いコーナーを4つ通り、最後は約300mの直線が待っている。コーナーに特徴があるので立ち回りの器用さが求められる。また、マイル戦だが位置取りや先行争いが激しくなる傾向にあるのでスピードだけでなくスタミナも必要。総合力の高さが求められるコースだ。 

レース展開から予想

今回のレース展開で重要なポイントは

  • 先行する馬と中団で脚をためる馬の駆け引き

まずは先行するであろう馬は

・◎ベアバッキューン (先頭逃げ切り)

・〇アランバローズ

・☆ポリゴンウェイヴ

次に中団で脚をためて、最終直線で差しを狙う馬は

・▲サヨノネイチヤ(どちらかといえば先行よりの中団/先行争いの可能性も低いがある)

・△ジョージテソーロ

・△シーソーゲーム

ゴールドレガシー

先行馬の動向予想

ポイント1

ベアバッキューンがスタートからハナをきりにくる、そして先頭のまま大きく逃げ切りをすると予想。問題は、ベアバッキューンより内のポリゴンウェイヴ、この馬も先行してハナをきりにくる場合がある。実力ではベアバッキューンの方が少し上回るとみているが内枠の距離ロス差で第1コーナーまではハナをとられるかもしれない。コーナーのきつい川崎競馬場ではコーナーに入った後にハナ争いをするのは消耗戦になってしまう。最初の直線でハナをとれず、その後無理な争いをすれば、レースは厳しくなるだろう。

ポイント2

アランバローズの動向も気になるところ。過去のレースからすると、ハナをきりにいきたくなるところだが、今回はどうだろうか…大外枠もあって、先行するが2~4番手を固くとりにくるのではないだろうか。前走スパーキングサマーチャレンジではベアバッキューンとのハナ争いでやられちまった。ベアバッキューンポリゴンウェイヴが先行ハナ争いをした場合は、無理に加わろうとはしないはずだ。ハナ争い2頭が消耗戦をした場合はアランバローズの大チャンスとなる。

中団待機馬の動向予想

ポイント3

サヨノネイチヤは中団3~5番手につけると予想。だが、過去のレース傾向として、1800m以下では、先行争いをすることも考えられるが、今回のメンツを見ればどうだろうか…先行馬少し後ろ中団よりは前目でじっくりと脚をためるのではないだろうか。ただ、枠的には先行もしやすいのも事実だが…もしここで先行争いをしようものなら、展開予想はさらに難しくなる。そういう意味では、サヨノネイチヤがどのような競馬を選択するかが重要なポイントでもある。

ポイント4

ジョージテソーロはスタートから第1コーナーまでの位置取りがかなり重要になる。今回外7枠に入ったが、これが位置取りにプラスとなるかマイナスとなるか…もしスタートから出をくじかれ外枠から中団への位置取りがスムーズにできず後方からのスタートになれば厳しくなる。さらにスタート後、後方内目で馬群内にうもれてしまったら、最終直線までに好位置につけること、そして差し切ることがかなり難しくなる…また、去年のレースをみると、もしかしたら夏場に弱いのかもしれない…人気の割には不安点が多いところが気になる。

ポイント5

シーソーゲームも中団付近での競馬と予想しているが、ジョージテソーロ同様に最終直線までのポジション取り、そしてそこからゴールで差し切れるかが問題。実力的にはジョージテソーロには少々劣る気はするが、前走をみると、馬券内ギリギリラインの可能性を感じる。位置取りや展開を期待したくなる。また、ゴールドレガシーについても同様だが大外枠からの位置取りは簡単ではない。

レース展開と馬の実力から馬券内にくる馬は?

展開と実力から総じてベアバッキューンアランバローズのどちらかは最低限馬券内にくるとみている。ベアバッキューンがハナをとり、先行ポジションを苦労しなかった場合は先行逃げ切りがきまる。苦労した場合はアランバローズが差し切る。実力的には大きな差はないため、展開に左右されるだろう。ただ枠の内外のところでベアバッキューン優勢とみた。

先行馬が崩れた場合に中団からのサヨノネイチヤシーソーゲームジョージテソーロが馬券内にくるだろう。あとは中団での位置取り次第。その中で優勢なのはジョージテソーロとみているが、サヨノネイチヤをほんの少しだげ優位と判断、しかしほぼ同等だろう。理由は、サヨノネイチヤの斤量57は前走58より減り、枠も中枠で、スタートの位置取りにも大きくは影響しないはず、この差の分だけ上だと判断。ジョージテソーロは位置取りさえうまくいけば馬券内は可能性が高いとみているが、前述の不安点、そして落合玄太騎手から本田正重騎手への変更、さらに前走斤量57からの58。

ジョージテソーロの実力は確かなものだが、今回に関しては少々人気が高すぎる気もしている。

そして、穴馬としてポリゴンウェイヴを選択。理由は1つ。

先行でハナをとり、他の先行馬が崩れてしまった場合、中団の他の馬に差される可能性は高いが、馬券内に残り切ることも展開次第ではありえるのではないだろうか。

馬券の買い目は?

ベアバッキューンアランバローズのワイド1点

展開的にもオッズ的にも安牌だろう。

ベアバッキューンアランバローズの馬連1点

攻める場合は、こちらも良。

ベアバッキューンの単勝1点

やはり、先行独走大逃げ切り優勝を期待したくなる。私のオススメ。複雑に考えずに単勝勝負!

※ただし直前オッズが3倍を下回る場合は、アランバローズの単勝、もしくは他の買い目にするのがベターかと思われる。

3連単、3連複を狙うなら、ベアバッキューンアランバローズを2頭軸にガミらない買い方だろうか…私はヒモ荒れすると思っているので、回避…

最後に…

今回のレースはダントツでこの馬!というのがいないため、予想のしがいのあるレースになった。

そういうレースでこそ単勝が光ると個人的には思っている。

検討を祈る…

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