小倉競馬場の障害コース3390mを舞台に行われるソレイユジャンプステークス。重賞勝利馬が出走してくる1戦で目の離せないレースになりそうだ。
※7月15日15時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年7月18日11:30発走(4R)
小倉競馬場
ソレイユジャンプステークス OP ソレイユジャンプS ソレイユJS
障害3歳以上オープン(混)別定
障害3390m(芝) 8頭
出走馬一覧 (本命・注目馬)
| 1枠1番 | マテンロウジョイ | 上野翔 | ▲3番手 |
| 2枠2番 | コンテナワールド | 井上敏樹 | 〇2番手 |
| 3枠3番 | トーアモルペウス | 五十嵐雄祐 | |
| 4枠4番 | スマイルスルー | 高田潤 | ◎本命 |
| 5枠5番 | ヴァレッタカズマ | 小牧加矢太 | |
| 6枠6番 | オールザワールド | 森一馬 | △4番手 |
| 7枠7番 | アトラクティーボ | 坂口智康 | ☆穴馬 |
| 8枠8番 | スノーディーヴァ | 水沼元輝 |
今回の見どころ
小倉競馬場の障害コース3390mを走るソレイユジャンプステークス。3000mを越える長丁場のレースに少頭数だが8頭が集まった。そのなかには重賞で勝利を挙げている出走馬もいる。頭数は少ないが見応えのあるレースになりそうだ。
コースは小倉競馬場を約2周半する。スタートは正面スタンド前の直線からになる。まずは左回りにコースを1周、その後は右回りになりコースを約1周半。全体の高低差は約3.8mになっている。スタミナとスピード、どちらも求められるコースだ。
全部で11の障害が設定されている。そのなかで特殊なのは高低差約2.76m、長さ約80mのバンケット障害。左回りから右回りに変わるときに通る欅コースにある。一気に上って一気に下る。ここで激しいペースのアップダウンが来る。ここでいかにロスなく乗り越えらるかが勝負のポイントになりそうだ。
唯一の重賞勝利馬が力の違いを見せる!?
4番スマイルスルーはJGⅢの京都ジャンプSと小倉ジャンプSを勝利していて重賞2勝。JGⅠ中山グランドジャンプにも挑戦している。今回の出走馬の中で実績No.1だろう。
長期休養からの復帰初戦となった前走は1着に大きく離された2着だったが、3着にも大きく差をつけていた。今回は前走以上に状態を上げてくるはず。さらに良い走りを見せてくれるはずだ。
小倉競馬場の障害コース3390mでは、JGⅢ小倉ジャンプステークスで走って勝利している。このコースとの相性はいいはずだ。力が発揮できる状態なら、いい走りを見せてくれそうだ。
今回は重賞勝利馬になるので斤量は出走馬で一番重い61キロを背負うことになるが力で負けていないはず。これまでのようなパフォーマンスを発揮できれば好走する可能性は高そうだ。
OPで連勝することができるか!?
2番コンテナワールドはOPで2勝を挙げている。ここでは力上位といえるだろう。2026年に入ってからの着順は1着→8着→3着→1着と一度は大きく負けているが、それ以外では好走を見せている。8着以降は3着→1着と走るごとに着順を上げているので、しっかりと状態を立て直すことができているはずだ。さらにパフォーマンスを上げてきてもおかしくない。
小倉競馬場障害コースでは1勝しているように相性は良いはずだ。そのときは2860mを走っていた。今回は3390mを走るので距離延長になるが、3000m以上のレースで結果を残しているように距離への適性はありそうだ。
前から競馬を進めることができる。先行する競馬が得意だ。ここでもゲートをスムーズに出て理想のポジションを取れれば好走することができるはずだ。
ここでも好走を見せることができるか!?
1番マテンロウジョイはOPで勝利してからの着順は6着→9着→3着。5着以下に沈んでいる2回はJGⅢ。重賞だったので力負けしてしまったが、OPでは3着に入っている。今回は好走した時と同じOPのレースになる。相手は揃っているように感じるが、ここであれば好走のチャンスが巡ってきてもおかしくないはずだ。
小倉競馬場では1度走って4着になっている。掲示板を確保していることを考えれば、このコースとの相性は悪くないはずだ。ここへのコース替わりはプラスなりそうだ。
休養明け1戦目でも好走なるか!?
6番オールザワールドは休養明け初戦になる。状態が上がっているか心配だが、いきなりでも走れるタイプ。休養後の1戦目では1-2-1-3と走れているので、ここでもいいパフォーマンスを見せてそうだ。
小倉競馬場障害コースでは1-1-0-1。4着以下の1回は前々走のJGⅢ小倉ジャンプSの4着。重賞だったことを考えれば掲示板を確保しているので上出来だろう。それ以外ではすべて2着以内に来ている。相性のいいコースだと思うので、ここでも力を発揮することができそうだ。
障害レースで久々の勝利なるか!?
7番アトラクティーボは障害の未勝利戦を勝利してから一度平地レースに戻っている。近走は障害レースに戻ってきて、4着→4着→2着と崩れせずに走っている。とくに前走は2着に入ってきているように調子は上がってきているはず。ここは好走の可能性がありそうだ。
得意の中団から最後に追い上げていく競馬ができれば、最後に前を捉えることが出来るはず。ポイントは道中で置いていかれないこと。力のある馬が揃っているのでペースが厳しくなるかもしれないが、中団あたりで脚を溜める競馬ができれば、上位争いに絡んでくることができるのではないだろうか。
買い目は単勝or馬単1頭軸流し!!
本命スマイルスルーの単勝1点
ここは4番スマイルスルーの単勝1点が良いかもしれない。
2番手以下の馬に関して力の差はないはず。どの馬が好走してきてもおかしくない。スマイルスルーは、今回の中では力が一枚上手のはず。1着の可能性は高いのではないだろうか。
ただ単勝の場合は「オッズ2.5倍以上」であれば狙ってみてもいいかもしれない。
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた馬単1頭軸流し
馬単1頭軸流し(全4通り)
- 馬1列目 / 4番スマイルスルー
- 馬2列目 / 1番マテンロウジョイ 2番コンテナワールド 6番オールザワールド 7番アトラクティーボ
本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた馬単1頭軸流しを考えた。
軸は4番スマイルスルー。ここは1着で来る可能性が出走馬の中で1番高いはずだ。軸にしてみたい。
相手は1番マテンロウジョイ 2番コンテナワールド 6番オールザワールド 7番アトラクティーボ。4頭とも力があるので2着争いはできるはず。相手に入れて狙ってみたい。
最後にレースを予想して
今回の出走馬の中で一番の注目は4番スマイルスルー。重賞を2勝していて、このメンバーなら力上位だろう。長期休養をしていたことを考えれば、ここから状態を上げていくはず。好走を続けることができれば、冬のJGⅠ中山大障害など、重賞への出走が見えてくる。このさきの走りにも注目したい。
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