浦和競馬場ダート2000mで行われる中距離戦。スタミナの試されるレースで、決め手のある馬が好走する予感がしている。
※6月25日10時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年6月25日19:30発走(12R)
浦和競馬場
武甲山特別(B2B3)
サラ系一般B2B3別定
ダート2000m(左) 12頭
注目馬一覧
| 5枠5番 | スピンディエゴール | 笹川翼 | ◎本命 |
| 5枠6番 | アルリスカ | 七夕裕次郎 | 〇2番手 |
| 2枠2番 | トーセンジニアール | 野畑凌 | ▲3番手 |
| 7枠9番 | ジャスパージェット | 福原杏 | △4番手 |
| 8枠11番 | レルアバド | 矢野貴之 | △5番手 |
| 3枠3番 | サヨノゴーステッド | 鷹見陸 | ☆穴馬 |
今回の見どころ
浦和競馬場ダート2000mを走る武甲山特別。スタミナを試される長丁場の1戦は、スタートからゴールまで見応えるのあるレースなりそうだ。
出走馬の中で注目したいのは5番スピンディエゴール。近走は安定感のある走りを見せている。好調を維持しているように見えるので、ここでの走りにも期待ができそうだ。
コース紹介
浦和競馬場を約1周半する長丁場のコースになる。スタートは向こう正面の2コーナー出口付近から。最初のコーナーまでは約300mと距離が確保されている。そこからコーナーを6回通る。最後は約200mと短い直線が待っている。
コース特徴
浦和競馬場ダート2000mの特徴は3つある。
- スパイラルカーブ
- 6回通るコーナー
- 最後の約200mの直線
・スパイラルカーブ
コーナーの角度は入口が緩く、出口がきつくなっている。そのため、コーナー出口付近では馬群がばらけやすい。外を回されると内から馬が膨らんでくるのでロスが大きくなる。ただ、馬群が外に膨らむので、内側は空きやすい。コーナーでの進路出取りや位置取りは勝負の行方を分けてきそうだ。
・6回通るコーナー
コーナーを6回通るので、道中での進路取りや位置取りが重要になってきそう。外を回されるとスパイラルカーブも相まって不利が大きくなっていく。この6回のコーナーをいかに味方につけられるかがポイントになりそうだ。
・最後の約200mの直線
最後は南関東競馬でも最短となる約200mの直線が待っている。そのため差しはなかなか決まりづらい。なるべく前の位置で直線を迎えたいところだろう。道中での位置取りに注目だ。
レース傾向
ダート2000mと長丁場になるが、コース形態から基本的には逃げ・先行が有利。前々から競馬を進められる馬に期待したい。ただ、コーナーを器用に回って脚を伸ばしてくることができる差し馬は、距離も相まって前に届く傾向になる。
今回は、どのポジションの馬にもチャンスのある展開になりそうだ。
差し馬が前を捉えられるか!?
浦和競馬場ダート2000mと長丁場になるので、末脚の鋭い馬は前を行く馬を捉えられるのではないだろうか。
ここでは差し馬に注目して4頭をあげている。
| 5枠5番 | スピンディエゴール | ◎本命 |
| 7枠9番 | ジャスパージェット | △4番手 |
| 8枠11番 | レルアバド | △5番手 |
| 3枠3番 | サヨノゴーステッド | ☆穴馬 |
上記の4頭は末脚鋭く追い込んでくることができる。長丁場のレースになるので、ここで得意の走りが炸裂するのではないだろうか。
5番スピンディエゴールの走りが冴える!?
差し馬の中でも注目したいのは5番スピンディエゴールだ。
近走でも上りの脚をしっかりと使えていて、良い脚で上がってきている。調子は良さそうなので、ここでもいいパフォーマンスを発揮してくれそうだ。
浦和競馬場ダート2000mでは2-3-0-1と相性の良さを見せている。2026年に入ってからはすべて浦和ダ2000mを走っている。成績は1-3-0-0と2着以内に走って勝利も上げているので、得意の舞台で走りが輝きそうだ。
鞍上はほとんどのレースでコンビを組んでいる笹川翼騎手の継続騎乗になる。これまで笹川騎手が手綱を取った時の成績は4-3-1-2。相性の良さを見せているので、息の合った走りを見せてくれそうだ。
末脚が魅力なので中団あたりから2回目の3~4コーナーを使ってポジションを上げてくることができれば、上位争いに絡んでくることができるはずだ。
差し馬が前を捉えられるか!?
浦和競馬場ダート2000mと長丁場になるが、コース形態から基本的には逃げ・先行が有利。そのため、前からの競馬を進められる先行力のある馬の走りが光りそうだ。
ここでは先行馬に注目して2頭をあげている。
| 5枠6番 | アルリスカ | 〇2番手 |
| 2枠2番 | トーセンジニアール | ▲3番手 |
上記の2頭は先行力を活かした積極的な競馬ができる。長丁場のレースにはなるが、ここで得意の走りが炸裂するのではないだろうか。
6番アルリスカの走りが輝くか!?
先行馬の中で注目したいのは6番アルリスカだ。
前々から競馬を進めることができる。自分の競馬の形を持っているので、得意の展開に持ち込むことができれば、ここでもいいパフォーマンスを発揮してくれそうだ。
浦和競馬場ダート2000mでは2-2-3-1とコースとの相性の良さを見せている。前走も同じ舞台を走って3着に入っている。コース替わりせずに走ることができるのはプラスだろう。
鞍上はコンビを組んで2勝を挙げている七夕裕次郎騎手との継続コンビになる。騎手が変わらいのもプラスだろう。好走を見せているレースにもあるので、息の合った走りを見せてくれそうだ。
先行力が魅力で逃げる競馬で粘り強く走ることができる。ここでもスタートを決めて理想のポジションを取ることができれば、上位争いに絡んでくることができるはずだ。
買い目はワイドor3連単フォーメーション!!
5番スピンディエゴールと6番アルリスカのワイド1点
ここは本命と2番手のワイドが面白いかもしれない。どちらも力があるので、上位争いに絡んでくることができるはずだ。6番アルリスカが逃げる展開で5番スピンディエゴールが最後に捉える展開になるのではないだろうか。
馬連や馬単でもいいが、1~3着までより広くカバーできるワイドの方が良さそうだ。オッズが3倍以上なら狙ってみたい組み合わせだ。
本命を軸に2番手~穴馬を組み合わせた3連単フォーメーション
3連単フォーメーション(全12通り)
5→2,6,9→2,3,6,9,11
- 馬1列目 / 5番スピンディエゴール
- 馬2列目 / 2番トーセンジニアール 6番アルリスカ 9番ジャスパージェット
- 馬3列目 / 2番トーセンジニアール 3番サヨノゴーステッド 6番アルリスカ 9番ジャスパージェット 11番レルアバド
本命を軸に2番手~穴馬を組み合わせた3連単フォーメーションを考えた。
軸は5番スピンディエゴール。近走は安定感のある走りを見せているので、ここでもいいパフォーマンスを発揮してくれそうだ。2着が多いが、ここでは先頭で来るのではないだろうか。1着固定の軸で考えたい。
2列目には2番トーセンジニアール 6番アルリスカ 9番ジャスパージェットを入れている。3頭とも力があるので、上位争いに絡んでくることができるはずだ。2着争いに絡んでくることができるのではないだろうか。
3列目には2列目の3頭に加えて3番サヨノゴーステッド 11番レルアバドの2頭を入れている。2頭ともダ2000mを得意としている。ここでもいい走りで上位に絡んでくる可能性はありそうだ。3着争いには入ってきてもおかしくない。
最後にレースを予想して
今後も注目していきたい馬が1頭いる。5番スピンディエゴールだ。
父オルフェーヴルのようにスタミナを試されるレースは得意そう。距離の長いところで見せ場を作る走りをしてきそうだ。また今年からは大井競馬で長距離の一般戦が組まれる。この馬の活躍の場は多くなるのではないだろうか。このまま好走を続けることができれば、上のクラスで走る姿も見ることができそうだ。
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