12頭の2歳馬が出走してくるネクストスター笠松。レース名の通り次のスター候補たちがしのぎを削る1戦となる。若駒たちによる主役の座をかけた争いに注目だ。
※10月6日14時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年10月8日16:20発走(11R)
笠松競馬場
ネクストスター笠松 重賞
サラ系2歳2歳馬齢
ダート1400m(右) 12頭
出走馬一覧 (本命・注目馬)
| 1枠1番 | ピースブロッサム | 松本一心 | |
| 2枠2番 | ギフノオウマサン | 望月洵輝 | ◎本命 |
| 3枠3番 | オンベイト | 東川慎 | ☆穴馬 |
| 4枠4番 | トレノ | 明星晴大 | |
| 5枠5番 | ベアケイ | 丸野勝虎 | |
| 5枠6番 | ナインシンフォニー | 細川智史 | ▲3番手 |
| 6枠7番 | アクティーボ | 塚本征吾 | |
| 6枠8番 | マシロクン | ||
| 7枠9番 | フォールドイン | 筒井勇介 | △4番手 |
| 7枠10番 | サツキクオンタム | 加藤聡一 | |
| 8枠11番 | キャトルブランシュ | 渡辺竜也 | 〇2番手 |
| 8枠12番 | ラクリメ | 赤津和希 | △5番手 |
今回の見どころ
来年の笠松競馬3歳クラシックを狙う、2歳馬の12頭がしのぎを削るネクストスター笠松。各馬がクラシック候補に名乗りを上げるための1戦になる。勝負の行方に注目だ。
コース紹介
笠松競馬場を約1周する。ゲートは4コーナー奥のポケット地点に設置される。スタートして最初のコーナーまでは約337m。コーナーを全部で4つ通るがすべて小回りになっている。また、3~4コーナーにはスパイラルカーブが導入されているため、入り口の角度よりも出口の角度の方がきつくなっている。また、4コーナーにかけては緩い下り坂。最後は約201mの直線が待っている。
レース傾向
基本的には逃げ・先行が有利と言われている。そのため、スタートして最初のコーナーまで約337mを走るが、ここでの先行争いと位置取りが勝負のポイントになる。ただ、先行争いが激しくなりやすいので、最後に前に行った馬の足が止まるような展開になれば、後ろの馬にもチャンスが回ってくるコースと言えそうだ。
名前のように笠松を代表する馬になれるか!?
2番ギフノオウマサンの走りには大注目だろう。デビューしてから無傷の3連勝で重賞へ挑戦してくる。今回の主役と言っても過言ではないはずだ。
この馬の良さは走るごとに強くなっている点だろう。デビュー戦は2着と0.8秒差→2戦目は2着と1.9秒差→3戦目は2着と2.2秒差。走るごとにクラスを上げているので出走馬のレベルも上がっているように感じるが、2着との着差は広がっている。それでも完勝しているのは、この馬の強さを表しているはずだ。
これまでスピードの違いを見せて勝利している。今回もスタートからハナを切っていく競馬になりそうだ。マイペースの逃げに持ち込むことできれば勝ち負けになるはずだ。
名前のように笠松競馬代表する馬になれるのか、初重賞で試金石の1戦になりそうだ。
移籍後2連勝で重賞タイトルなるか!?
11番キャトルブランシュは笠松への移籍初戦を勝利している。前々走は中央の芝レースを走って4着。中央馬相手に掲示板を確保する走りができているのは力がある証拠だろう。今回も上位争いの最有力候補と言えそうだ。
デビューしてから2戦は勝てないレースが続いたが、3戦目で勝利後はダートで3連勝中。前走は移籍初戦だったが、今回と同じ笠松ダ1400mを走って2着に1.4秒差をつける走りで圧勝している。1戦のみなので簡単には比べられないが、笠松の2歳世代でもトップクラスの力を持っているはずだ。
前走は中団から捲ってくる競馬で勝利したので、今回も同じような競馬になりそうだ。3~4コーナーからポジションを上げていき、最後の直線には3番手以内で入ってくるのが理想だろう。自分の形で競馬ができれば上位争いができそうだ。
決め手を活かす競馬で上位進出なるか!?
6番ナインシンフォニーはデビューしてからの成績は1-1-0-2。デビューして2戦目までは4着が続いていたが、前々走で勝利してからは前走2着と上位争いができている。今回は重賞になるが、この馬の力を発揮できれば好走の可能性はあるだろう。
末脚は鋭いものを持っている。逃げ馬がいるので、ある程度ペースは流れるはず。前の馬の足が止まったところを差し切ることができれば、上位争いに絡んできそうだ。
移籍後初勝利を挙げるか!?
9番フォールドインは門別でデビュー後、前走から笠松競馬に移籍してきた。初戦は笠松ダ1400mを走って4着。初コースかつ初距離などで、厳しい走りになってしまった。ただ、一度使ったことでパフォーマンスは上がってくるはず。移籍後初の勝利を重賞で飾る可能性はありそうだ。
安定感を見せて好走なるか!?
12番ラクリメは門別から笠松に移籍後は1-2-1-0とすべて3着以内に走っている。安定感ある走りを続けているのは好印象だ。重賞で相手は強くなるが、ここでも自分の走りができれば上位争いに絡んできてもおかしくなさそうだ。
前走5着からの巻き返しなるか!?
3番オンベイトは門別から笠松移籍後は2連勝と波に乗っていたが、前走では5着と厳しい走りになってしまった。ただ、連勝をしていたので力はあるはず。重賞になるので相手は強くなる印象だが、自分の競馬ができれば上位争いのチャンスがあるのではないだろうか。
買い目は3連単フォーメーション!!
本命と2番手を中心に3番手~穴馬を入れた3連単フォーメーション
3連単フォーメーション(全8通り)
2,11→2,11→3,6,9,12
- 馬1列目 / 2番ギフノオウマサン 11番キャトルブランシュ
- 馬2列目 / 2番ギフノオウマサン 11番キャトルブランシュ
- 馬3列目 / 3番オンベイト 6番ナインシンフォニー 9番フォールドイン 12番ラクリメ
本命と2番手を中心に3番手~穴馬を入れた3連単フォーメーションを考えた。
中心にしたのは2番ギフノオウマサンと11番キャトルブランシュ。この2頭に関しては出走馬の中でも力が抜けているように見えるので1着と2着を分け合う形になるはずだ。ただ、2頭の力差は僅差だと感じるので、どちらが1着になってもおかしくない。そのため、組み合わせは多くなるが、どちらが1~2着に来てもいいように組み合わせている。
3列目には3番オンベイト 6番ナインシンフォニー 9番フォールドイン 12番ラクリメを入れている。4頭も力があるので3着争いには絡んでくるはずだ。相手に入れて狙ってみたい。
最後にレースを予想して
レースの中心は2番ギフノオウマサンと11番キャトルブランシュになるはずだ。どちらも前走で圧勝していて、2着を大きく引き離す走りを見せている。初対戦になるが1~2着を争うことができるのではないだろうか。今回だけでなく、今後の2歳重賞や来年の3歳クラシックでも注目の存在になってきそうだ。
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