名古屋競馬場ダート2000mで行われる重賞・東海優駿。3歳馬による中距離重賞はスタートからゴールまで見応えのある展開になりそうだ。
※6月3日13時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
他のレース予想&注目馬解説はこちら↓
レース情報
2026年6月4日18:05発走(11R)
名古屋競馬場
東海優駿 重賞
サラ系3歳3歳馬齢
ダート2100m(右) 12頭
出走馬一覧 (本命・注目馬)
| 1枠1番 | リトルリリイ | 小笠原羚 | |
| 2枠2番 | ローザレイア | 木之前葵 | |
| 3枠3番 | リバーストリート | 渡辺竜也 | △4番手 |
| 4枠4番 | アルティメイタム | 塚本征吾 | 〇2番手 |
| 5枠5番 | ホッカイダイオー | 望月洵輝 | ☆穴馬 |
| 5枠6番 | タガノアイゼン | 近藤颯羽 | |
| 6枠7番 | エレガントファラオ | 明星晴大 | |
| 6枠8番 | カワテンバッカス | 今井貴大 | △5番手 |
| 7枠9番 | マイネルモンテュス | 大原浩司 | ▲3番手 |
| 7枠10番 | アストラビアンコ | 細川智史 | ◎本命 |
| 8枠11番 | ハチハチローズ | 筒井勇介 | |
| 8枠12番 | エイシンイーピン | 丸野勝虎 |
今回の見どころ
名古屋競馬場ダート2000mを走る重賞の東海優駿。3歳馬による中距離ダート戦はスタートからゴールまで目の離せないレースになりそうだ。
コースは名古屋競馬場を約1周半する。スタートは2コーナー奥のポケット地点から。そこから向こう正面をいっぱいに使って最初のコーナーへ入っていく。そこからコーナーを6回通って、最後は約240mの直線が待っている。
コースの特徴はスパイラルカーブを採用しているところだろう。入口の角度は緩いが出口は急になっている。そのためコーナー出口では馬群がばらけやすい。コーナーでの位置取りと進路取りが好走へのポイントになりそうだ。
レース傾向は先行が有利。馬群の3~4番手を進んで、最後に追い上げてくる馬に好走のチャンスが巡ってきそうだ。ただ、道中で前との差を詰めてきて直線に入ってくることができれば、約240mの直線で差し馬が前を捉えることができそうだ。
重賞3勝馬の走りに期待!!
10番アストラビアンコは、このレースの主役になりそうだ。
ここまで重賞3勝。名古屋競馬の3歳馬のなかではトップクラスのだろう。前走は重賞の駿蹄賞を走って2着。道中でアクシデントがあった中でも上位に走っていた。スムーズに走ることができれば、ここでは先頭でゴールを迎えられるのではないだろうか。
先行力が一番の魅力。ここまでもスタートから前のポジションを取る競馬で結果を残している。ここでも同じように先行する得意の競馬ができれば、上位争いができるはずだ。
重賞初勝利なるか!?
4番アルティメイタム 9番マイネルモンテュスの走りに注目だ。
2頭とも重賞2着の経験はある。そのときの1着はどちらもアストラビアンコだった。ここで借りを返す走りができるだろうか。
4番アルティメイタムは、ここまで3-3-0-0とすべて2着以内に来ている。安定感があるので、ここでの走りにも期待ができそうだ。
前走でダート2000mを走って勝利しているので、距離への適性はありそうだ。さらに100m伸びる距離を走るが、ここでも最後まで脚を止めずに走り切れるのではないだろうか。
末脚が魅力で最後に追い上げてくることができる。ここでもコーナーと直線を使ってポジションを上げてくることができれば、上位争いができるはずだ。
9番マイネルモンテュスは中央競馬から移籍後は3-1-1-1と安定して走っている。前走の重賞では4着だったが掲示板は確保している。力はあるはずなので、ここでの巻き返しに期待したい。
先行力が魅力で前走でも積極的な競馬を見せていた。ここでも自分の走りをすることができれば、上位争いができるのではないだろうか。
重賞での好走なるか!?
3番リバーストリート 5番ホッカイダイオー 8番カワテンバッカスが重賞で好走することができるだろうか。
3頭とも重賞を経験していて力がある。相手は揃っている印象だが、力を発揮することができれば上位争いの可能性はあるはずだ。
なかでも注目したいのは3番リバーストリート。前走は牝馬限定重賞のクイーンカップで2着に1.3秒差をつける走りを見せて勝利した。重賞を多く経験していて牡馬との対戦も多い。ここでも経験を活かした走りを見せてほしいところだ。
末脚が魅力で最後に追い込んでくることができる。ここでも直線で前を捉える走りができるのではないだろうか。
買い目は3連単フォーメーション!!
本命を1着固定で2番手~穴馬を組み合わせた3連単フォーメーション
3連単フォーメーション(全8通り)
10→4,9→3,4,5,8,9
- 馬1列目 / 10番アストラビアンコ
- 馬2列目 / 4番アルティメイタム 9番マイネルモンテュス
- 馬3列目 / 3番リバーストリート 4番アルティメイタム 5番ホッカイダイオー 8番カワテンバッカス 9番マイネルモンテュス
本命を1着固定で2番手~穴馬を組み合わせた3連単フォーメーションを考えた。
1着固定の軸は10番アストラビアンコ。名古屋競馬の3歳世代ではトップクラスの力を持っている。ここは1着固定でもいいのでは。2列目には4番アルティメイタム 9番マイネルモンテュス。重賞2着の経験もあるので力上位のはず。ここでなら2着に入ってきてもおかしくない。3列目には2列目の2頭に3番リバーストリート 6番タガノアイゼン 8番カワテンバッカスを入れている。3頭とも力があるので、3着争いには入ってくるのではないだろうか。
最後にレースを予想して
名古屋競馬場ダート2000mを走る重賞の東海優駿。3歳馬による中距離ダート戦はスタートからゴールまで目の離せないレースになりそうだ。
コースは名古屋競馬場を約1周半する。スタートは2コーナー奥のポケット地点から。そこから向こう正面をいっぱいに使って最初のコーナーへ入っていく。そこからコーナーを6回通って、最後は約240mの直線が待っている。
コースの特徴はスパイラルカーブを採用しているところだろう。入口の角度は緩いが出口は急になっている。そのためコーナー出口では馬群がばらけやすい。コーナーでの位置取りと進路取りが好走へのポイントになりそうだ。
レース傾向は先行が有利。馬群の3~4番手を進んで、最後に追い上げてくる馬に好走のチャンスが巡ってきそうだ。ただ、道中で前との差を詰めてきて直線に入ってくることができれば、約240mの直線で差し馬が前を捉えることができそうだ。


