2026年1/21(12R) 2025年度Jockeys Festival Final (1) 船橋競馬場 レース予想&注目馬解説! 

船橋競馬場

※1月20日10時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。

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レース情報

2026年1月21日20:50発走(12R) 

船橋競馬場 

2025年度Jockeys Festival Final (1)  (C3) 

サラ系一般C3  

ダート1700m(左)14頭 

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Jockeys Festival とは

Jockeys Festivalはすべてのレースを船橋競馬場で行い、すべて船橋所属の騎手で行わる年間王者決定戦。いわば船橋競馬No.1騎手決定戦。実力の拮抗している馬が揃ったレースで騎手の腕で勝負する1年間を通して行われるシリーズとなっている。 

トライアルラウンドの優勝者からは第4戦の優勝騎手である本橋孝太騎手に注目したい。通算で交流重賞2勝を含む重賞37勝を挙げており、これまで多くの有力馬に騎乗してきた。ファイナルラウンド第1戦目は有力馬に乗れそうなので、いいスタートを切って王者に輝くことができる可能性はある。 

トライアルラウンド上位の中からは本田正重騎手。これまで交流重賞2勝を含む重賞25勝。2024年度のトライアルラウンドは14人中13位と結果が振るわなかった。第1戦の馬も近走振るっていないが馬の実力が可拮抗しているレースなのでチャンスはあるはず。船橋を代表する騎手だと思うのでここでの走りに期待したい。 

若手騎手からは篠谷葵騎手。トライアルラウンド3位の成績でファイナルラウンドに進出してきた。デビュー6年目で重賞での勝利はまだないもののこれからが楽しみな騎手だ。昨年はファイナルラウンド3位で1位には届かなかった。今年はトライアルラウンドで着実にポイントを積み重ねてきての挑戦になるので、昨年以上の結果が残せるのでは。今年を飛躍の1年にするためにもここでの騎乗に注目したい。 

ベテラン騎手からは庄司大輔騎手に注目したい。山形県にあった上山競馬場でデビューしたが、不況のあおりを受けて競馬場が廃止されてしまったために南関東へ移籍した。そこから良い馬には出会うものの重賞での勝利を挙げることはできずにデビュー24年目を迎える。 

今回は第6戦を優勝してファイナルラウンドに駒を進めてきた。第1戦目の騎乗馬は出走メンバーの中で近走の走りが目立っており、上位を目指せる馬だと思っている。ここで好走できれば第2戦にもつながってくると思うので、腕のある騎手が揃っているがベテランらしい味のある騎乗で優勝を目指していってほしい。 

注目馬一覧

◎本命4枠5番ジャスマン庄司大輔 
〇2番手3枠4番ザムト本橋孝太 
▲3番手7枠12番セイウンコチョウ山口達弥
△4番手6枠10番ビジューメファ山中悠希
☆穴馬6枠9番ジャングルタキオン岡村健司 

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レース展開予想

前に行く馬がいなさそうなのでスローペースの展開になるのでは。 

スタートしてから積極的にハナを主張する馬がいないと思うので、スタートが決まった馬が前に押し出されるような形で先頭に立つ。 

1~2コーナーではその馬の後ろに馬が続いていく形で、ある程度馬群は密集しているはず。ただスタートしてカラが遅い馬もいると思うので、後方にポジションを取る馬もいる。そのため隊列は縦長になるのでは。 

コーナーを抜けて向こう正面に入っていく。向こう正面の半分あたりから後方にポジションを取った馬が前に上がって行く。また先頭集団の後方にポジションを取った馬が馬群の外を捲って上がって行く。このあたりでペースが少しずつ上がって行く。 

向こう正面を抜けて3~4コーナーへ。このあたりで捲って行った馬が先頭集団に追いつくはず。それを見て先頭集団もペースを上げていく。そこに先頭集団中団あたりにポジションを取った馬もつられてペースを上げていく。 

最後の直線に入って捲って行った馬と逃げた馬の先頭争いが激しくなる。そこに中団から上がってきた馬も脚を伸ばしてくる。 

直線約150mで中団から脚を伸ばしてきた馬が先頭争いをしている集団を捉えるにかかる。 

最後の約50mで中団からしを伸ばしてきた馬が先頭に並んでくるが、なかなかかわすことができない。 

最後は並ぶ形でゴールを迎える。 

力の差はそれほどないと思うので、接戦になるのでは。積極的に前に行く馬は見当たらないので、それを見越してスタートから仕掛けていく馬がいるかもしれない。そこについていく馬がいなければペースが上がらずに前が残るようなレースになる可能性はある。逆にいく馬がいないことを考えて複数の馬がスタートから行くような展開になればペースが上がるはず。そうなれば中団より後ろから道中捲っていく馬がいるので、その馬に有利な展開になる可能性もある。 

乗っている騎手がどのようにレースプランを考えているかで展開は変わりそう。船橋コースをよく知る騎手が多く乗っている今回はおもしろいレースになるのではないだろうか。 

注目馬解説

◎本命 4枠5番 ジャスマン 庄司大輔 

中央から地方(門別→船橋)に移籍後は7回走って馬券内は6回と好走している。 

前走で門別から船橋への移籍初戦となったが後方から捲ってくる競馬で3着に入った。門別では1700~1800mの距離で走っているので、1200mから1700mに距離延長される今回はプラスになるのでは。 

基本的には後ろから捲ってくる競馬が得意だと思うので、同じような競馬ができれば船橋への移籍後初勝利が挙げれられるのではないだろうか。 

〇2番手 3枠4番 ザムト 本橋孝太 

デビューから22戦勝利がなかったが前々走で待望の初勝利を挙げた。 

デビュー以降は門別・大井と主に右回りの競馬場を走っていたが、初の左回りとなった川崎で初勝利を挙げているので、左回りの競馬場は合っているように思う。今回も引き続き左回り府花橋を走るので条件的には合っているはず。 

距離が1400mから1700mに伸びるのは不安だが対応できると思うので、ここでも好走できるのではないだろうか。 

▲3番手 7枠12番 セイウンコチョウ 山口達弥 

ここ3走はすべて掲示板内に走っていて、前走は3着と久々に馬券内に入ってきた。 

7歳と年齢を重ねているが、元気に走っているようなので問題ないはず。主に浦和や川崎を走っていて船橋の経験は少ないが、同じ左回りのコースなので対応できるのでは。 

捲ってくるタイプだと思うので、浦和よりも直線が長くなる船橋は脚質との相性がいいはず。得意の競馬ができれば好走できる可能性はあるのでは。 

△4番手 6枠10番 ビジューメファ 山中悠希 

デビューは門別だったが船橋に移籍してきた。ここ3走は3着→3着→7着となっていて前走こそ掲示板を外したが、それまでは2走連続で3着と好走していた。 

今回は船橋に移籍してから初の1700mになるが、門別時代は1700mで馬券内の経験があるようにこなせる距離だと感じる。 

道中捲ってくるタイプで同じようなタイプの馬がいるので、仕掛に遅れずついていくことができれば好走へつながるのではないだろうか。 

☆穴馬 6枠9番 ジャングルタキオン 岡村健司 

ここ数走はなかなか結果が出ていないが、浦和から船橋へのコース替わりがプラスに働けば1発あるように見える。 

この馬は後ろから追い込んでくるタイプだと思うので、直線の短い浦和コースは脚質との相性が悪いように感じる。それでも過去には馬券内に入っているので能力はあるはず。 

今回は浦和よりも直線の長い船橋になるので、脚質的には走りやすいのでは。初の船橋への参戦になるのは不安だがベテランの馬なので対応できるはず。 

得意の競馬ができれば近走の負けから巻き返すことが可能ではないだろうか。 

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