※1月17日18時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年1月18日15:30発走(11R)
京都競馬場
日経新春杯 GⅡ
サラ系4歳以上オープン(国際)(特指)ハンデ
芝2400m(右)13頭
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注目馬一覧
| ◎本命 | 5枠6番 | ゲルチュタール | 坂井瑠星 |
| 〇2番手 | 4枠4番 | オールナット | 西村淳也 |
| ▲3番手 | 8枠13番 | マイネルクリソーラ | 岩田望来 |
| △4番手 | 8枠12番 | ライラック | 藤岡佑介 |
| ☆穴馬 | 1枠1番 | マイネルケレリウス | 吉村誠之助 |
| ★爆穴 | 3枠3番 | ドクタードリトル | 団野大成 |
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レース展開予想
この馬が逃げる!という馬がいないので、スタートして押し出された馬が先頭で進む形になるのでは。もしくはそれを見越してスタートから大きく逃げる馬がいるかもしれない。奇策を打ちそうな騎手がいるので、スタートからおもしろいレースになりそう。
スタートしてから最初のコーナーまでに約600mあるので、ある程度ポジションは決まるのでは。スタートして逃げる馬がいなければ、縦長の隊列になることはなさそう。逆に逃げる馬がいたら縦長の隊列になるのでは。もし、大逃げを打った馬がいたら逃げた馬と距離が開いて、他の馬が一塊の集団になっている可能性もある。
ポジション争いをしながら1~2コーナーから向こう正面に入っていく。ここで大きな動きはないはず。
ここから3コーナーへ向けて坂を上っていく。3コーナー中間で頂上を迎えて、この下り坂で一気に加速して前へ迫っていく馬が出てくる。それを見て後続の各馬も手が動き始める。ここで馬群の前と後ろの差が詰まってくる。
3~4コーナー中間で前の馬も手が動き始めてさらにペースが上がる。全体のペースが上がっていくなかで4コーナーを抜けて最後の約400mの直線へ。
ここで逃げた馬の後ろにポジションを取った先行馬が、前を捉える。さらに後ろから追い込み勢が脚を伸ばしてくる。残り200mあたりで先頭が逃げた馬から後続の馬に入れ替わる。さらに後ろからも追い込んでくる馬が脚を伸ばして差を詰めてくる。
残り約100mで先頭に立った馬が後続を突き放してリードを拡げにかかるが、さらに後ろから追い込んできた馬が差を詰めてくる。
最後は先行馬が後続に迫られるも追撃を振り切って1着でゴールする。2着以下は他の先行勢と追い込み勢が流れ込むようにゴールしてくる。
実績がある馬が揃っているが、ハンデ戦なので展開によっては軽ハンデを活かした馬が好走してくるかもしれない。軽ハンデの馬が好走すれば、若干は荒れるかもしれないが大きく荒れるようなことはないと思っている。
ここから2026年上半期の重賞戦線に向かっていく馬が多いので、面白いレースになるのではないだろうか。
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注目馬解説
◎本命 5枠6番 ゲルチュタール 坂井瑠星
前走の菊花賞は4着。最後は追いこんできたが惜しくも3着の馬をかわすことができなかった。ただ、あと少しゴールが先だったらかわせていたと思うので、今回はしっかりと馬券内まで来ることができるのでは。
基本的にはスタートから前に行く馬だと思っている。前走は芝3000mの長丁場だったので後ろから行ったが、得意な展開とは少し違っていたので最後の着順に影響した可能性がある。今回は距離を芝2400mに短縮するので、持ち味の競馬ができるはず。芝2400mは過去3回走って1着2回3着1回と好相性。そのうち2回は今回と同じ右回りの阪神芝2400mで走っての結果なので、コースの特徴に違いはあるが、同じ右回り芝2400mという舞台なのである程度走れるはず。また、前走菊花賞で5着以内の結果から日経新春杯に直行した馬は、過去10年で4頭中4頭すべてが3着以内に入っている。
去年の3歳世代のレベルは高いと思うので、初の古馬相手の重賞でも実力通りに走れれば3着以内は固いはず。今回は得意の競馬でレースを進められると思うので、ここでしっかりと結果を残して、2026年上半期のGⅠ戦線へ勢いをつけていってほしい。
〇2番手 4枠4番 オールナット 西村淳也
前走は10着と負けているが、道中は常に外を回されるポジションでロスが大きかった。さらにある程度ペースが流れた展開のなかで、残り1000mくらいのところからポジションを上げていく競馬をしていた。そのことが影響したのか、最後は脚が止まってしまった。かなりタフな競馬をしていたと思うし、あれでは最後に脚が止まってしまっても仕方がないと思う。
今回は前走のような走りではなく、後ろで脚を溜めて追い込んでくる得意の競馬に徹してほしい。前走から600m距離が伸びるので、道中でポジションを上げていくような競馬にはならないはず。末脚は素晴らしいものを持っていると思うので、自分の持ち味をしっかりと活かすことができる競馬ができれば、前走からの巻き返しは可能ではないだろうか。
久々の長距離戦になるが、過去には芝2600mで1着の経験があるように距離が伸びても対応できるはず。後ろから追い込んでくる競馬になると思うので、京都の約400mある直線はプラスになるのでは。
ここ1年は凡走と好走を繰り返していているので、前走の凡走から巻き返すパターンに入っていると思う。前走よりも条件は合いそうで得意の競馬ができれば上位争いに絡んでくる可能性はある。
▲3番手 8枠13番 マイネルクリソーラ 岩田望来
前走はチャレンジカップで3着。内枠スタートからインコースをロスなく回ると、最後はしっかりと脚を伸ばしていた。レースを見るとゴールを過ぎてからも伸びていたし、距離が伸びても全然問題ないように感じる。むしろ前走の2000mは少し短いくらいで、今回2400mのほうが合っていそう。ここ2戦は2500mと2400mで好走しているので距離延長はプラスになるはず。
基本的には道中で中団にポジションを取って最後に脚を伸ばしてくる競馬が得意だと思うので、今回もそういった競馬になるのでは。最近は前々走、前走と重賞で3着に来ているので調子は良いはず。7歳と年齢を重ねているが、父馬であるスクリーンヒーロー産駒は年齢を重ねても走れるタイプが多いので、問題はないと思っている。
今回は初の京都芝2400mになるが、経験ある馬なので対応できるのでは。理想としては内枠からロスなく立ち回って、最後に脚を伸ばしてくる展開だと思う。重賞で好走している通り能力的にはこのメンバーの中でも引けを取らないと思うので、理想の展開になれば上位争いに入ってきてもおかしくない。
△4番手 8枠12番 ライラック 藤岡佑介
前走エリザベス女王杯は強烈な末脚で追い込んできて3着。年齢を重ねているがまだまだ走れそうなレースぶりだったので、年が明けて7歳で臨む今回もある程度走れるのでは。
本来は有馬記念を目標に調整をしていたはずだが、除外となってしまった。この影響がどのくらいあるかわからないが、順調に調整が進んでいれば、前走の疲れがしっかり取れてリフレッシュできているはず。
この馬は後ろから追い込んでくる競馬と決まっているので、今回も馬群後方から素晴らしい末脚で追い込んでくるのでは。ここ4走はすべて上り2番手以内のタイムで来ているので調子は良いはず。藤岡佑介騎手も追い込んでくる競馬が得意なので、騎手との相性もいいのでは。前走からコンビ継続になるのも好材料だ。
競馬のスタイルは決まっているので、あとは展開次第だと思っている。追い込んでくる馬にハマる展開なら上位争いに絡んでくる可能性はある。
☆穴馬 1枠1番 マイネルケレリウス 吉村誠之助
前走のGⅢ中日新聞杯は大きく負けているが、最後の脚は素晴らしいものがあったので展開次第では着順を上げることは可能だと感じる。ここ数走はすべて最速の上りをタイムを計測しているので、調子はいいように思う。
この馬は最後はよく伸びてくるので、最後の直線までにどのくらいのポジションにいられるかがポイントになる。前走のように大きく離されていたら出番はないと思うが、前々走のアンドロメダSくらいのポジションで最後の直線に入ってきたら、前に行く馬を捉えることは可能だと思っている。これも離されずに走れるペースになる必要があると思うので、逃げる馬がどのくらいで競馬進めるかがポイントになる。さらに後ろから脚を伸ばしてくる馬に向く馬場になることも必要。前残りの馬場ならノーチャンスなので、後ろから追い込んでくる馬が伸びてくるような馬場になっていればチャンスの芽が出てくるはず。
好走するにはいろいろと恵まれないと厳しいだろうが、流れが向いた時にはチャンスはあると思っている。最後の脚は素晴らしいので、それが最大限に活かせるレースになれば3着以内に入ってくる可能性はあるとのではないだろうか。
★爆穴 3枠3番 ドクタードリトル 団野大成
ここ2走は9着が続いているが、京都芝の舞台なら巻き返しは可能なはず。
過去京都を走って3着以内に入ったのは1回だが、京都の舞台では1着の馬からすべて0.8秒差以内でレースを走っている。他のところでは大きく負けているレースが多いので、京都は馬に合っているのでは。基本的に2000m以下のレースを走ることが多いので、距離延長もプラスになる可能性がある。今回と同じ舞台である京都芝2400mのGⅡ京都大賞典を走った時には1着と0.3秒差の6着と走っていている。1回しか走っていないが、重賞で1着とあまり差のない競馬ができているのは、この舞台への適性があるからだと感じる。
ここ数走で一番見せ場があったのは3走前のカシオペアS。そのときは最後方からの競馬で追い込んできての5着だった。この時は上がりで最速のタイムを記録していて、いつもの中団にポジションを取って進める競馬よりもあっていたと思う。距離が伸びる今回は、この時のように後ろから追い込んでくる競馬で勝負してほしい。
斤量の面からみても、今までは57キロを背負っていたが、今回は55キロで出走できるので道中も少しは楽に進めるはず。斤量が軽くなり道中の負担が少なくなる分、最後の脚を溜めることができるのでは。
あとは内枠に入ってロスなく競馬をすることが理想。外を回されると脚を使わされて最後に脚が止まってしまうと思うので、なんとか内の方の枠に入ってもらいたい。
いろいろなものがかみ合わないと好走は難しいと思うが、ガチっと噛み合えばチャンスの芽がほんの少しだけ出てくるはず。このチャンスの芽を活かすことができれば、上位争いの可能性が出てくるのではないだろうか。
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