2026年1/12(11R) ニューイヤーステークス 中山競馬場 レース予想&注目馬解説!

中山競馬場 

※1月11日18時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。

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レース情報

2026年1月12日15:30発走(11R) 

中山競馬場 

ニューイヤーステークス

サラ系4歳以上オープン(国際)(特指)別定 

芝1600m(右)14頭 

注目馬一覧

◎本命ファンダム北村宏司
〇2番手タシット三浦皇成
▲3番手シルトホルン大野拓弥
△4番手リラボニート戸崎圭太
△5番手ダノンズエアロック津村明秀
☆穴馬ゾンニッヒ荻野極

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レース展開予想

スタートから前のポジションを取って競馬を進めた方が有利な中山競馬場なので、前のポジション争いは激しくなるのでは。そうなれば前のペースは上がると思うので、後ろから競馬を進める馬にもチャンスが出てくるはず。 

1つ目のコーナーまでの距離が約240mと短いので、ハナを主張したい馬はスタートからある程度動いてポジションを取りに行く。基本的には内よりの枠に入った馬が先手を主張していく形になるのでは。スタートから前から行く馬と後ろから行く馬がばらけると思うので、縦長の隊列になるはず。 

2つ目のコーナーに向けて向こう正面を進んでいくが、向こう正面~2つ目のコーナーまでは約4.5m下っていくのでスピードが出る。後ろの馬は下り坂をうまく利用して加速していき、前との差を叙情に詰めていくのでは。この坂をうまくこなせる馬は体力のロスを少なく前の集団を迫っていけるはず。 

そこから2つ目のコーナー、最終の3つ目のコーナーへと続いていく。 

このあたりから後ろは前との差を詰めていく。コーナー中間あたりでは中団にポジションを取っていて余力のある馬は前から7番手以内のポジションあたりにいるはず。 

最後のコーナーを抜けて約310mの直線へ。 

内目ではコーナーをうまく利用した馬が先頭集団を形成して走っている。外目からは最終コーナーで前との差を詰めてきた馬が迫ってくる。 

ゴール手前の坂で先頭を走っていた馬群の脚が少し鈍る。スタートからの先頭争いで脚を使ったことが、このあたりで影響してくるはず。そこに逃げ馬の後ろで脚を溜めていた先行勢が抜け出してきて、脚の鈍った前の馬をかわしていく。さらに後方からは脚を伸ばしてきた馬が、逃げ先行勢をまとめて捉えにかかる。 

最後は坂の途中で先行勢から脚を伸ばして抜け出してきた馬が先頭集団に立つ。そこに後ろから追い込んできた馬も差を詰めてくるが、惜しくも届かずゴールに流れ込んでくる。 

中団の集団に良い脚を使える馬がいるので、その馬が上位争いをするはず。後ろから追い込んでくる馬も強烈な末脚を持っている馬がいるので、展開次第ではチャンスがあるはず。 

最後は道中のポジションをどこに取っていたかで順位が変わりそう。とはいえ追走で脚を使ってしまっては最後伸びきれないと思うので、最終コーナー~直線までにロスなく余力を残して走ることができた馬が、その中で上位に来ると思っている。 

注目馬解説

◎本命 ファンダム 北村宏司 

休養明けだが調整が問題なく進んでいれば勝てるはず。新馬戦は中山芝1600mで2歳のレコードタイムで走っており、このときはまれにみる高速馬場で好タイムが連発していたとはいえ、1分32秒台のパフォーマンスは圧巻だったと言える。 

新馬戦でレコードを出した時のように前からの競馬で押し切る展開に持っていければ、ついてこられる馬はいないのでは。 

今回はダービー以来久々の実践となるが、得意の中山芝1600mなら問題ないはず。スピードはメンバー屈指のモノを持っていると思うので、実力通りのパフォーマンスができれば1着でゴールを過ぎている可能性が高い。 

〇2番手 タシット 三浦皇成 

内枠に入れば十分に狙える1頭。中山芝1600mはこれまで1着2回・2着2回・3着1回・4着以下3回と馬券外よりも馬券内の回数の方が多い。得意のコースと言えるのでは。 

スタートを決めて前から3番手以内で競馬を進められれば、チャンスはある。あとは枠次第というところになるが、過去走を見ると外枠からでも前に行って馬券内に入っているのでどの枠からでも勝負できるのでは。 

自分の得意の競馬で勝負できればメンバーは強いが上位争いができるはず。 

▲3番手 シルトホルン 大野拓弥 

ここ3走は9着→10着→3着で成績の振るわなかった2走を経て、前走の3着で復調の気配があるように感じている。中山芝1600mは久々になるが、過去2走は2着→4着と大崩れはしていないので苦手なことはないはず。前走も距離は違うが中山芝1800mで3着なので、同じ中山の舞台なら好走があってもいいのでは。 

前のポジションで競馬を進めるのは得意だと思うので、自分が得意とする競馬の形に持っていければ、強力なメンバーが揃った今回でもある程度勝負できる可能性はある。

 

△4番手 リラボニート 戸崎圭太 

前走で2着。中山芝1600mで1枠1番になって、前々から競馬を進めての結果だった。セオリー通りの競馬での2着なので、外寄りの枠になった時にどうなるか不安。また、斤量も前走から3キロ増えるので、ここも競馬にどう影響してくるのか気になるところ。 

ただ、前のポジションから競馬を進められるので、中山の舞台は向いているはず。前走のような競馬ができれば、上位争いに加わってくる可能性はある。 

△5番手 ダノンズエアロック 津村明秀 

ダービー後は成績が振るわなかったが、前走で久々の馬券内を確保した。 

前走は馬群内側でロスなく運んで、最後の直線で伸びてきた。1着とは0.1秒差の3着なので、展開が少し違えば順位は入れ替わっていたように思う。主戦場にしてきた1800~2000mから距離を短縮して1600mでのレースになったが、この馬にとってプラスに働いているように感じる。今回は初の中山芝1600mになるが、前走のように前のポジションから競馬を進められればチャンスがあるのでは。もともとはダービー含めて重賞で走っていて力はある馬だと思うので、展開次第では上位争いをできる可能性はある。 

☆穴馬 ゾンニッヒ 荻野極 

近走は主に芝1200mを走っていたが、昨年4月以来の芝1600mへの挑戦になる。 

中山芝1600mは過去1着1回・2着2回・3着1回・4着以下2回と成績は安定している。また、4着以下の2回も1着と0.6秒差の6着、0. 2秒差の5着と大崩れはしていない。戦績を見ると短距離馬のイメージが強いが中山マイルは意外と得意にしている。 

基本的には後ろから追い込んでくる競馬が得意なので、今回も同じような競馬になるはず。末脚は確かなものがあるので、直線に向くまでに先頭を捉えられる位置から脚を伸ばしてくることができればチャンスはある。 

展開次第だが、この馬が好走するパターンにハマる競馬になれば魅力のある1頭に感じる。 

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