2026年4/4(11R) ダービー卿チャレンジトロフィー GⅢ ミニトランザットの差しに期待!? レース予想&注目馬解説! 中山競馬場

中山競馬場 

中山芝1600mにマイル重賞での活躍を目指す古馬が集まった。中山外回りを走り2回の坂を通る特殊なコースを攻略して好走するのは、どの馬になるのだろうか。 

※4月3日14時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。

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出走馬一覧 (本命・注目馬)

1枠1番ゾンニッヒ団野大成
2枠2番ミニトランザット西村淳也◎本命
2枠3番エンペラーズソード丹内祐次
2枠4番メタルスピード岩田康誠△4番手
3枠5番ブエナオンダ佐々木大輔△5番手 
3枠6番マテンロウオリオン横山典弘
4枠7番タイムトゥヘヴン田辺裕信
4枠8番ファーヴェント横山武史〇2番手
5枠9番エエヤン杉原誠人
5枠10番ケイアイセナ津村明秀▲3番手
6枠11番スズハローム藤懸貴志☆穴馬
6枠12番ダディーズビビッド横山和生 
7枠13番イミグラントソング石川裕紀人
7枠14番ジュンブロッサム荻野極
8枠15番シリウスコルト三浦皇成
8枠16番サイルーン大野拓弥△6番手

今回の見どころ 

中山芝1600mは三角形のような形をしている。中山外回りコースを走るので、2コーナーまでの距離が短く先行争いが激しくなりやすい。さらに坂を2回通るが、1回目の坂は下り、直線の坂は上りとアップダウンが激しい。最後の直線は短いので先行有利だが、スタートからのペースが早くなれば差し馬も台頭してくる特殊なコースだ。 

今回は逃げ馬から追込馬までキャラの違う強力馬が揃った印象がある。そのなかで中山芝1600mのコースを攻略して好走するのは、どの馬になるのか注目だ。 

逃げ先行が得意な馬に好走の予感!? 

中山芝1600mは最後の直線が短いので、スタートを決めて前のポジションを取れる馬に有利なはず。道中で内側のポジションを取って、ロスなく進むことができれば直線で先頭争いができるのでは。強力な差し馬が揃っており、後ろの馬同士がけん制する展開になれば楽に先行できる。最後まで粘り強く走ることができるはずだ。 

今回、逃げ先行を持ち味にしている馬を上げると・・・ 

  • 3番 エンペラーズソード
  • 4番 メタルスピード
  • 8番 ファーヴェント
  • 10番 ケイアイセナ 

そのなかでも注目の2頭は8番ファーヴェント10番ケイアイセナ。どちらも先行力を活かした積極的な競馬をすることができる。道中を前のポジションで進むことができれば直線の短い中山競馬場なら後ろから来る馬に捉えれることはないはず。先行して押し切ることは可能と見ている。 

どちらの馬も前走はGⅢを走って2着と重賞でも存在感を見せている。舞台は変わるが同じGⅢになるので、ここでは力が上位だろう。 

差し馬が最後に前を捉える可能性あり!? 

中山芝1600mは直線が短いものの、スタートから初めのコーナーまでの距離が短いので、レース序盤から前のペースが早くなる傾向がある。そのため、ペースが流れればレース終盤に前の馬の脚が止まる可能性は出てくるはずだ。そうなれば、後ろから追い込んでくる馬にチャンスが出てくる展開になるのではないだろうか。 

そこで、最後に鋭く脚を伸ばすことができる馬を上げると・・・ 

  • 1番 ゾンニッヒ 
  • 2番 ミニトランザット
  • 5番 ブエナオンダ
  • 11番 スズハローム 
  • 16番 サイルーン

その中でも注目は2番ミニトランザットだろう。3歳時に中山芝2000mで行われたGⅢ京成杯で9番人気ながら3着に入った経験がある。それ以来の中山競馬場でのレースとなるが、好走した経験のあるコースなので相性は良いのではないだろうか。直近の5走は3-0-0-2と3勝している。前走は3勝クラスで1番人気に応える走りで勝利していて調子はいいはずだ。GⅢでは3回走って3着2回と走っている。ここでも力は上位だと思うので、好走できるはずだ。 

激走に期待の穴馬2頭!! 

このレースで10番人気前後で3着を狙えそうな2頭の馬を考えてみた。 

  • 4番 メタルスピード
  • 11番 スズハローム

4番メタルスピード持ち味は先行力。前走では今回の中山芝1600mで行われた幕張Sを見事逃げ切って勝利している。この舞台は過去4-4-2-3と好走が目立っている。相性はよく見えるので、先行する競馬をすることができれば上位争いに絡んできてもおかしくない。 

11番スズハローム持ち味は末脚。前走の洛陽ステークスではスローペースだったが、上り32秒台の脚で見事な差し切り勝ちを決めている。これまでのレースでも最後に追い込んでくる脚は魅力的だったので、ここでも同じような競馬ができれば前を捉えられるはずだ。中山芝1600mでは1-0-0-1と1勝を挙げている。相性は良いように感じるので、好走のチャンスがあってもおかしくない。 

当日の人気はわからないが2頭とも10番人気前後になるのではないだろうか。どちらも前走を勝利して、このレースへの出走を予定している。強力なメンバーが揃っているが、1発の魅力を秘めた2頭といえるのではないだろうか。 

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買い目は3連複1頭軸流し!! 

本命を軸に2番手~穴馬を相手に入れた3連複1頭軸流し 

3連複1頭軸流し(全15通り) 

2→4.5.8.10,11,16→4.5.8.10,11,16

  • 馬1列目 / 2.ミニトランザット 
  • 馬2列目 / 4.メタルスピード 5.ブエナオンダ 8.ファーヴェント 10.ケイアイセナ 11.スズハローム 16.サイルーン 
  • 馬3列目 / 4.メタルスピード 5.ブエナオンダ 8.ファーヴェント 10.ケイアイセナ 11.スズハローム 16.サイルーン 

本命を軸に相手に2番手~穴馬を入れた3連複1頭軸流しを考えた。 

軸は2番ミニトランザット。中山競馬場での好走歴があり、GⅢでは2回の3着経験がある。前走は3勝クラスを勝利して勢いがあるので軸にしている。相手は2番手~穴馬の6頭。注目は8番ファーヴェント5番ブエナオンダだろう。今年の京都金杯の1着と2着馬。GⅢでの好走歴はあるので、ここでも力は上位のはず。上位争いに絡んできてもおかしくない。 

最後にレースを予想して 

中山芝1600mに重賞馬など実力馬が揃った印象がある。2番ミニトランザット8番ファーヴェント5番ブエナオンダなどは注目だろう。重賞でも好走歴があり、ここでも力が上位のはず。上位争いに絡んでくる可能性は高いはずだ。さらに4番メタルスピード11番スズハロームなどの馬にも好走を期待したい。 

強豪馬が揃う1戦で見事な走りを見せて上位争いをするのは、はたしてどの馬になるのだろうか。 

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