2026年2/1(11R) シルクロードステークス GⅢ 京都競馬場 レース予想&注目馬解説!

京都競馬場

※1月30日17時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。

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レース情報

2026年2月1日15:30発走(11R) 

京都競馬場 

シルクロードステークス GⅢ (シルクロードS)

サラ系4歳オープン(国際)(特指)ハンデ 

芝1200m(右)18頭 

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注目馬一覧

◎本命 8枠16番ロードフォアエース岩田望来
〇2番手6枠11番ヤブサメ武豊
▲3番手8枠17番レイピア佐々木大輔 
△4番手7枠13番エイシンフェンサー川又賢治
△5番手1枠2番ダノンマッキンリー高杉吏麒
☆穴馬3枠5番ウインアイオライト高倉稜

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レース展開予想

向こう正面の半ばからのスタートになる。初めの3コーナーまでは約320mあるが、向こう正面からコーナーにかけて約3.1mの上り坂があるのでペースは落ち着く傾向がある。 

スタートから先行争いは激しくなる。短距離なのでスタートからのポジションは大事になってくる。スタートダッシュが決まる馬と軽い斤量を活かしてスタートダッシュを決めることができた馬が前に行くはず。 

スタートして坂を上りながら3~4コーナーへ入っていく。3コーナーで頂上を迎えて4コーナーに向けて下っていく。この下りを使って中団からポジションを上げていく馬がいるはず。ただ下り坂になっているので、少なからず全体のペースも上がっているはず。大きく差が詰まることはないのでは。 

3~4コーナーから最後の直線へ。最後は平坦な約330mの直線を迎える。馬群はコーナーを使って凝縮してくる。逃げる馬の集団を先行勢から抜け出してきた馬が直線半ばまでにとらえて先頭争いに加わってくる。そこに先行勢の後ろから追い込んできた馬が脚を伸ばして差を詰めてくる。 

直線半ばを過ぎて先行勢から抜け出してきた馬が逃げ馬をかわして先頭に抜け出してくる。そこに外から脚を伸ばしてくる馬がさらに差を詰めてくる。 

ゴール直前では前と後ろの差がほとんどなくなっているが、先行して抜け出してきた馬が最後まで抜かれることなくゴールを迎える。 

距離は短いが途中に坂があるのでスピードとスタミナが要求されるコースになっている。さらに今年の頭から使ってきた芝は多少の痛みがあるはず。よりスタミナの能力を必要とされるのでは。それも相まって逃げる馬には厳しい馬場になっているかもしれない。展開次第では後ろから追い込んできた馬の活躍が目立つ可能性はある。ただ、短距離戦なので後ろすぎると届かない。道中のポジションが重要になってくるのでは。 

ハンデ戦で人気薄の馬の活躍も目立つレースで予想するのは難しいレースになっている。ただ今回好走できれば3月末に行われる芝1200mのGⅠ高松宮記念につながってくるので、どの陣営も力は入っているはず。次走以降につなげるために結果を残したいはずなので、見応えのある面白いレースになるのではないだろうか。 

注目馬解説

◎本命 8枠16番 ロードフォアエース 岩田望来 

ここまで芝のレースを走った時は3-6-0-1。芝1200mでは3-5-0-1。京都芝1200mは2-0-0-0と成績は安定している。また岩田望来騎手とのコンビでは2-0-0-0で、どちらも今回と同じ京都芝1200mの舞台で勝利している。得意のコースを相性のいい鞍上と走れるので好走できるのでは。 

OPクラスに昇格後は3連続2着や初挑戦の重賞で9着など悔しいレースが続いていたが、前走では先行して押し切る得意の競馬で1着だった。先行して上がりの脚はしっかりと使えていたので、同じような競馬ができれば重賞でもしっかりと勝負できるはず。 

前々走後は放牧に出ることなく前走に向けて在厩調整でしっかりと乗り込んでいたようで、馬体の筋肉量が増え力が付いたことで好走につながったのでは。今回も前走同様に在厩調整を行っているようなので、9着だった初の重賞挑戦から巻き返すことは可能なはず。 

今回も結果を残している芝1200mでのレースになる。前走の走りは素晴らしかったと思うので、同じようなパフォーマンスができれば上位争いができるのでは。 

〇2番手 6枠11番 ヤブサメ 武豊 

これまで芝1200mでの成績は2-0-2-1で距離との相性は良いはず。京都芝1200mでは1-0-0-0と、前走の1回しか走っていないが勝利を挙げている。また鞍上の武豊騎手とのコンビでは2-0-1-1。ここ3走は1着→3着→1着とすべて馬券内に来ている。前走と同じコースを同じ騎手とのコンビで走るので、好走が期待できるのでは。 

前走は今回と同じ京都芝1200mのコースを走って、直線では後方から一気の末脚で前を走る馬を抜き去った。得意な競馬はしっかりできていたし、最後は見事な脚で追い込んできていた。今回も同じようなパフォーマンスができれば重賞でも勝負になるのでは。 

近走の成績が安定しているのは、5歳になり能力のピークが来ているからだと思っている。力はあると思うので、自分の競馬ができれば上位争いができるはず。ここで好走できれば今年の短距離重賞戦線につながっていくと思うので、さらに大きな舞台つながるような競馬を期待したい。 

▲3番手 8枠17番 レイピア 佐々木大輔 

ここまで芝1200mを走って5勝を挙げている。京都芝1200mでは0-0-1-1。どちらも重賞を走って3着→4着なので相性のいいコースなはず。 

今回の京都芝1200mは前走で走って3着とタイム差なしの4着。展開が少しでも変わっていれば馬券内に入れていたような走りだった。後方から脚を伸ばしてくる競馬はハマっていたように思うし、同じようなパフォーマンスができれば勝負できるのでは。 

これまで重賞を3回走っていて経験は豊富。初めて古馬との対決になった重賞では厳しい結果になったが、2回目では4着に入っているように着実に順位は上げている。経験を積めば走れるタイプだと思うので、ここでは好走できる可能性はある。 

3歳明けの4歳なのでまだまだ成長が見込めるはず。ここで好走できればさらに上の舞台に行けると思うので、次走以降につながるように上位争いに入っていってもらいたい。 

△4番手 7枠13番 エイシンフェンサー 川又賢治 

ここ5走は重賞を走っているが1-0-0-4の成績。海外GⅠでは12着だったが、国内での重賞は1着→5着→5着→5着と掲示板は外していない。 

京都芝では1-0-0-2で1勝を挙げているが、その1勝は昨年のシルクロードステークスで今年は連覇を狙う立場で挑む。勝利を挙げている得意の舞台で好走できる可能性はある。 

また川又騎手とコンビを組んでの成績は5-1-4-6と半分以上は馬券に絡んでいて相性が良いはず。長くコンビを組んでいる騎手とともにキャリア2勝目の重賞を狙えるはず。 

芝1200mは一番走っている条件で得意の舞台。前走は芝1400mだったので距離短縮で巻き返しは可能なはず。6歳牝馬だがまだまだ元気に走れると思うので、次走以降につながるように上位争いをしてもらいたい。 

△5番手 1枠2番 ダノンマッキンリー 高杉吏麒 

海外帰りとなった前々走の競馬以降は結果が振るっていないが、力はある馬だと思うので巻き返しは可能なはず。 

この馬は後方から脚を伸ばしてくる競馬が得意なはず。ここ2走は6着→7着だが上りの脚は出走した馬の中で2番手のタイムを記録している。結果は出ていないが自分の得意な競馬ができていると言っていいのでは。後ろからの競馬は展開が向かないと厳しいものがあるように思う。とくに短距離戦になればなるほど、その傾向が強いと思っている。ここ2走も流れが向いていないわけではないだろうが、この馬にハマっているかと言われればハマりきれていないような気がしている。 

重賞で2勝を挙げているようにもともとの力はあると思う。今回は前に行きそうな馬がいるので、前の流れが早くなれば後ろの馬が届くような展開になるはず。自分の展開になるようなら上位争いに入ってくるかもしれない。 

☆穴馬 3枠5番 ウインアイオライト 高倉稜 

前走で3勝クラス昇格してから初の勝利を挙げた。デビューして勝利を挙げることができずに地方移籍も経験した苦労馬。6歳になって初めての重賞挑戦となる。 

ここ最近はおもに1600m~2000mを走っていたが、距離を短縮して初めての芝1200mでいきなりの1着だった。距離短縮がいい方向に出たように思うし、今回も同じ芝1200mの条件で走れるのは魅力。またハンデ戦で斤量が52キロと軽い。このレースは斤量の軽い馬が好走するケースは多いように感じるので、斤量の面からも魅力がある。さらにこの馬の全兄は第一線で長く活躍しているGⅠ馬のウインカーネリアン。8歳で初のGⅠ制覇を飾ったように息長く活躍できる血統だと思う。兄も7歳から短距離路線に転向したように、この馬も6歳からの短距離路線転向で能力が開花するかもしれない。 

これまでよりも相手は一気に強くなるが、斤量を活かせれば勝負できるはず。これまで以上の走りができれば、上位争に入ってくる可能性はある。 

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