2026年1/28(11R) 金盃競走 重賞 大井競馬場 レース予想&注目馬解説!

大井競馬場 

※1月27日18時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。

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レース情報

2026年1月28日16:35発走(11R) 

大井競馬場 

金盃競走 (4上) 重賞 

サラ系4歳以上4上別定 

ダート2600m(右)15頭

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注目馬一覧

◎本命3枠5番グリューヴルム矢野貴之
〇2番手5枠9番ツウカイノキズナ本田正重
▲3番手5枠8番ヴィアメント石川倭
△4番手6枠10番オピニオンリーダー吉原寛人
△5番手2枠3番エクセスリターン本橋孝太
☆穴馬2枠2番ケンシレインボー笹川翼 

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レース展開予想

スタートは向こう正面の半ばからになる。ここからコースを約1周半。コーナーを6回こなす持久力を求められるコースになっている。 

スタートから1回目の3~4コーナーまでは距離が短いが、前にポジションを取りたい馬は積極的に前に行く。逆に後ろから競馬を進めたい馬はマイペースに進んでいくと思うので、最初のコーナーまでに縦長の隊列になっているのでは。 

1回目の3~4コーナーからスタンド前の直線を走るが、このあたりでは大きな動きはないはず。ただポジションを取り切れなかった馬が理想のポジションを取りに行く動きはあると思うので、若干のポジションの上下はあるように思う。 

直線を抜けて1~2コーナーへ。ここではある程度ポジションが決まっていると思うので、あまり隊列が変わらずコーナーを抜けていく。 

動きがあるとしたら向こう正面の半ばから。このあたりから後ろにいる馬が前の馬との差を詰めていく。このあたりから余裕のある馬とない馬がはっきりしてくるので、前についていける馬がポジションを上げていく。 

向こう正面から2回目の3~4コーナーへ。ここで逃げる馬と後ろから行く馬の差がどんどん縮まっていく。4コーナーの出口あたりでは先頭争いができる馬はある程度絞られているのでは。 

ここから最後の直線に入っていく。最後は約386mあるので、展開と前の馬の脚の残りから次第では、後ろからの馬も上位争いに浮上してくるかもしれない。 

最後は脚が止まらずにしっかりと脚を伸ばしてくることができた馬が、先頭でゴールしているのではないだろうか。 

2600mの距離があるので枠や脚質などの不利はあまりないはず。それよりも道中いかにロスなく回れるかが大切になるのでは。最後は長距離への適性がモノを言うかもしれない。 

ただ枠や脚質での不利はないので、距離をこなせればどの馬にもチャンスがある重賞だと言える。展開次第では人気薄の馬でも上位争いに絡んでくるのでは。大井で一番長い距離を走る名物重賞なので、見応えのあるおもしろいレースになるのではないだろうか。 

注目馬解説

◎本命 3枠5番 グリューヴルム 矢野貴之 

前走の金盃トライアルで2着。今回と同じ舞台で好走して挑戦してくる。中央から地方に移籍後は1-3-1-1と馬券内を外したのは1回。唯一4着で馬券外になっている1回も重賞だったので見直し可能なはず。 

前走は先行集団にポジションを取ると、向こう正面から最終コーナーで周りの馬が上がって行くのについていく形で前に迫って行った。最後の直線では上がってきた馬との叩き合いになった。最後の最後は1着の馬にかわされてしまったが、3着以下を大きく引き離しての2着だった。前走が初の大井ダート2600mだったが、距離とコースともに相性が良いのでは。最後まで脚はしっかりと動いたように見えたので、展開次第で前走の2着からの逆転はできるはず。 

中央でOPクラスまで勝ち上がっていて、地方移籍後も好走しているので力はあると思っている。前走のようなパフォーマンスが発揮できれば、上位争いができるのでは。 

〇2番手 5枠9番 ツウカイノキズナ 本田正重 

前走の金盃トライアルで勝利を挙げて挑戦してくる。 

ダート2000m以上を走るようになってからの成績は4-1-1-0とすべて馬券内。距離を延長してからの成績は安定している。さらに距離を伸ばした前走も2着とは0.1秒差だが、3着とは1.8秒差と3着以下を大きく引き離しての1着だった。大井ダート2600mはコースと距離ともに相性が良いはず。今回も前走と同じ条件で走ることができるので、前走に引き続き好走する可能性はある。 

前走のように中団にポジションを取って上がって行く競馬が理想なはず。重賞になるので前走よりも厳しい競馬になると思うが、理想の競馬ができれば上位争いに入ってくるのでは。力はあると思うので、ここで重賞初制覇を飾ってもおかしくない。 

▲3番手 5枠8番 ヴィアメント 石川倭 

前走は重賞の北国王冠で1着。金盃競走へは去年に引き続いて2回目の参戦になる。 

前走はとにかく各馬ポジションの上下が激しかったレースで、かなりタフな展開になった。そのなかで最後にしっかり脚を伸ばしてきて、前を走っていた馬をすべて差し切っての勝利だった。競馬場は違うが前走もダート2600mを走っていて、タフ展開の中で勝ち切っているので長距離適性は高いはず。 

今回も前走のように後方から脚を伸ばしてくる競馬になるのでは。前走のパフォーマンスは素晴らしかったので、同じような走りができれば上位争いができるはず。昨年は5着だが、中団からの競馬をしていた。今回は後ろから追い込んでくる新しいスタイルの競馬ができるはずなので、巻き返しは可能ではないだろうか。 

△4番手 6枠10番 オピニオンリーダー 吉原寛人 

前走は重賞の勝島王冠競走で8着だったが、今回は前走から条件が大きく変わるので巻き返しは可能なはず。 

これまで大井ダートでの成績は4-4-4-8と半分以上は馬券に絡んでいる。さらにダート2000m以上を走った成績は4-3-2-2とほとんどのレースで馬券に絡んでいる。コースや距離との相性は良いと思うので、初の大井ダート2600mという舞台でいきなり好走してもおかしくないはず。 

今回はどういったレースをするかわからないが、これまでの走りを見ると前からの競馬になるのでは。そうなると距離が持つか不安なところはあるが、道中ペースが落ち着くことが多い金盃競走なら最後まで持つ可能性はある。

南関重賞で好走した実績があるように力はあると思うので、距離に対応できれば上位争いに入ってくる可能性はある。 

△5番手 2枠3番 エクセスリターン 本橋孝太 

前走の金盃トライアル3着。1,2着には差をつけられたが、大井ダート2600mが初めてだったことを考えると十分な結果だったのでは。 

今回は前走と同じ条件でのレースになる。一度経験したことで前走よりも走れる可能性はある。距離は長い方が合っていそうなので、条件との相性は良さそう。展開次第では前走の着差を詰めることは可能だと思っている。 

今回も中団のポジションから上がって行く競馬になると思うが、前走は早めに仕掛けていって、後ろの馬に目標にされた感があった。今回は周りについていくような形で上がっていければ、前走よりも良い脚を使うことができるのでは。 

長距離を走るポテンシャルは過去の戦績を見てもあると思うので、自分の競馬ができれば上位争いに絡んでくることは可能だと思っている。 

☆穴馬 2枠2番 ケンシレインボー 笹川翼 

南関3歳重賞の東京湾カップの勝ち馬。ここ最近の成績からの巻き返しは可能なはず。 

今回は大井ダート2600mを走る。距離が伸びるのが不安だが、この馬の得意な競馬に合っているような気がしている。近走は中団からの競馬をしているが、本来は後ろから追い込んでくる競馬が得意なはず。距離が伸びて直線の長い大井ダート2600mでなら、この馬が持っている脚を活かせる競馬ができるのでは。以前走った交流重賞であるGⅠ東京ダービーやGⅠジャパンダートクラシックの時の脚は素晴らしかったので、その時の脚が見せられれば上位争い候補に浮上してくるはず。 

これまで走ってきた距離から伸びるが、血統的に見れば父馬は芝3200mの距離を走るGⅠ天皇賞(春)の勝ち馬レインボーライン。母父は芝2400mを走るGⅠ日本ダービーやGⅠ天皇賞(春)などの勝ち馬メイショウサムソンと長距離への適性はあるのではないだろうか。 

近走の成績は振るっていないが、走る条件を大きく変える今回は好走の可能性があると思っている。 

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