2026年1/25(11R) プロキオンステークス GⅡ 京都競馬場 レース予想&注目馬解説!

京都競馬場

※1月24日18時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。

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レース情報

2026年1月25日15:30発走(11R) 

京都競馬場 

プロキオンステークス GⅡ 

サラ系4歳以上オープン(国際)(指)別定 

ダート1800m(右)16頭 

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注目馬一覧

◎本命7枠13番ロードクロンヌ横山和生
〇2番手1枠2番サイモンザナドゥ池添謙一
▲3番手6枠12番シゲルショウグン武豊 
△4番手5枠9番ブライアンセンス坂井瑠星
△5番手1枠1番ルシュヴァルドール藤岡佑介
☆穴馬8枠15番セラフィックコール西村淳也

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レース展開予想

正面スタンド前のスタートから1~2コーナーまでは約286mあるので先行したい馬は積極的に前のポジションを取りに行くはず。その後ろは馬群が密集すると思う。隊列はやや縦長くらいになるのでは。直線を抜けて1~2コーナーである程度隊列は決まる。ここではまだ大きな動きはない。 

1~2コーナーから向こう正面へ。向こう正面の途中から3コーナーにかけて約3mの上り坂があるので大きく仕掛けていく馬はいないはず。ただペースが思った以上に上がっていない展開であれば、向こう正面途中の坂の上りから前に迫っていく馬がいるかもしれない。向こう正面から3~4コーナーへ。ここの上り坂を上り切って4コーナーに向かっていくところで後ろの馬が差を詰めてくる。それを見て先頭集団もペースを上げる。4コーナーに入ってからは先行集団がさらにペースを上げて後続を引き離しにかかる。 

3~4コーナーから直線に入って先行集団が逃げる。その後ろから追い上げてきた集団が差を詰めてくる。ただ最後の直線が平坦な京都ではなかなか差が詰まらない。 

残り約200mをすぎても前と後ろの差がなかなか縮まらない。 

残り約100mで先行集団の先頭を走っていた馬の脚が鈍って、その後ろにいた馬がかわして先頭に立つ。さらにその集団を追いかけるように後ろから脚を伸ばしてくる馬がいる。 

残り約50m先頭に立った馬が後続とのリードを詰めさせない。それでも後続から来た馬が脚の鈍った馬をかわして先頭を追ってくる。 

最後は先頭集団から抜け出した馬がそのまま先頭を守り切ってゴールする。その後ろには後方から追い上げてきた馬と先行して粘った馬が差のない状態でゴールしてくる。 

基本的に逃げ先行有利の京都ダート1800mに逃げ先行が得意な馬が多く集まったので、スピードと持久力が要求されるハイレベルなレースになると予想している。そのため人気どころでの決着になるのでは。今回は穴馬の好走は難しいかもしれない。ただ前に行く馬がハイペースでつぶしあうような展開になれば後ろから追い込んでくる人気薄の馬にも出番もあるのでは。 

今後のダート重賞やGⅠフェブラリーSを見据えての1戦になると思うので、見ごたえのある白熱したレースが展開されるのではないだろうか。 

注目馬解説

◎本命 ロードクロンヌ 横山和生 

初めてダートを走ってからは4-3-2-0とすべて馬券内。ここ最近は勝ち切れていないがすべて重賞を走っていて馬券内に入ってきているので今回のメンバーで力は最上位のはず。 

前走は交流重賞のGⅡ浦和記念で2着。道中は逃げた馬の2番手を進んで競馬をした。直線で前の馬をかわして一度は先頭に立ったが、最後は内から伸びてきた馬にかわされての2着だった。ただ得意の先行する競馬はできていたと思うので内容はよかったと思うし、1着だった馬は進路をうまくとっていて好騎乗だったので仕方なかったと思う。 

京都ダートはこれまで1-1-1-0とすべて馬券内で相性が良い。京都ダート1800mは前々走で走って3着だがその時に勝ったダブルハートボンドは、その後GⅠチャンピオンズカップを勝っており相手が悪かった。 

今回は前々走前走よりも相手関係は楽になるのでは。もうワンパンチ足りない競馬が続いているが今回のメンバーならそれでも勝負になるはず。今までのように走れれば上位争には入ってくるのではないだろうか。 

〇2番手 サイモンザナドゥ 池添謙一 

3走前に3勝クラスを勝ち上がってからはGⅢで連続2着。ただそれぞれのレースの1着はGⅡ馬のホウオウルーレットとGⅠ馬のダブルハートボンドなので相手が悪かった。 

前走はレコード決着になるほど高速馬場だった京都ダート1800mで、1着のダブルハートボンドにタイム差なしの2着と走っている。その後のダブルハートボンドの活躍を見ると力がある馬だと思うし、その馬と接戦を演じたこの馬も能力が高いように見える。 

2025年は京都ダートで3回走って1-1-1-0とすべて馬券内に来ているのでコースとの相性は良いはず。さらに鞍上の池添謙一騎手とは前々走で初コンビを組んで2着に入っているのでこちらも相性が良いのでは。 

今回も前走と同じように中団から上がって行く競馬が理想だと思うが、同じような競馬ができれば好勝負ができるはず。その時よりも相手関係は楽になると思うので、ここで重賞初勝利を飾る可能性はあると思っている。 

▲3番手 シゲルショウグン 武豊 

前走は初の重賞挑戦でレコード決着とこの馬にとって厳しい競馬になってしまった。ただそれまでは2-0-1-0とすべて馬券内に来ていたので、前走で重賞の流れを経験した今回は巻き返しが可能と思っている。 

前走は厳しい競馬だったが、この馬の得意な先行する競馬はできていたので展開次第ではこの重賞でも十分戦えるはず。成績を残しているレースでは前に行く競馬で好走しているので、その時のように積極的に前に行ってほしい。 

これまで京都ダート1800mは2-0-0-2と2勝を挙げているのでコースとの相性は良いはず。さらに鞍上には京都を知り尽くしている武豊騎手を迎える。この馬のように先行する馬を走らせるセンスは現役騎手の中でもトップクラスだと思っているので、好走できるチャンスはあるように感じている。 

今回は2度目の重賞で仕切り直しの1戦になるはず。ここで好走できれば次走以降につながるので、名手とのコンビで上位を目指していってほしい。 

△4番手 ブライアンセンス 坂井瑠星 

前走で久々の1着。それまでに戦ってきた相手が強かったので、相手関係が楽だった前走では他の馬との力の差があったように思う。 

これまで京都ダート1800mでは2-0-0-2と2勝を挙げている。同じ条件で馬券外になっている2戦は東海Sと前々走のみやこS。東海Sでは後方からいい脚で追い込んできたが前有利の馬場でこの馬にとっては厳しい展開になった。ただ勝った馬と0.5秒差、3着とは0. 1秒差で大きな差はなく展開と馬場次第では結果は変わっていたように思う。みやこSではレコード決着になるほどの高速馬場で、この馬との相性が悪く良い走りができなかった。どちらも負けた原因がはっきりしているので、展開次第では巻き返しが可能なはず。 

今回は鞍上に砂の名手である坂井瑠星騎手を迎える。これまでフォーエバーヤング ・レモンポップ・ダブルハートボンドなど多くの名馬にまたがって勝利を挙げてきているので、ダートで馬を走らせたら現役でトップクラスのはず。初コンビになるがこの馬の能力を引出せる騎乗ができるのでは。 

今回は若き砂の名手ともに上位を目指す走りができるのではないだろうか。 

△5番手 ルシュヴァルドール 藤岡佑介 

前走は前々走14着の負けが嘘のような見事な走りで1着だった。 

この馬の得意な競馬はスタートから前に行く競馬になると思うが、前走のように自分の競馬ができる展開なら重賞でも通用する走りができるのでは。ここ2走は出遅れているがスタートからのリカバリーで先行集団にとりつく競馬はできている。今回は重賞でレベルが上がるので出遅れると厳しい競馬になるかもしれないが、出遅れてもリカバリーできる能力はあると思うので心配ないのでは。 

京都ダート1800mはこれまで2-0-1-2と半分以上は馬券内に来ているので相性は良いはず。ここ1年間は前々走以外はすべて掲示板内なので安定して走れている。調子はいいと思うので、好走した経験のあるコースで強い馬相手にどれくらい走れるか注目したい。 

ここで好走できれば今後のダート重賞へつながっていくと思うので、上位を目指す走りをしてもらいたい。 

☆穴馬 セラフィックコール 西村淳也 

デビューから無傷の5連勝で重賞勝ち。その後は重賞戦線で戦って思うような結果は残せていないと思うが、交流重賞のGⅡダイオライト記念では2024年2025年と連覇を果たしている。 

2025年は初戦となったダイオライト記念で勝利を挙げて勢いに乗れるかと思ったが、それ以降は成績が振るわなかった。ただ戦ってきた相手が強かったので仕方ないところもあると思う。今回は前走よりは戦える相手になっていると思うので、ここでの巻き返しは可能なはず。 

得意の競馬は中団あたりから上がって行く競馬だと思うが、今回得意の競馬ができれば通用するのでは。京都ダート1800mはこれまで2-0-0-0と相性が良い。初の重賞制覇となったのもこのコースで行われたみやこSだった。その時以来2年以上ぶりの京都での出走となるが過去の実績を見ると今までよりは良い競馬ができるはず。 

中央のGⅡは初めての参戦になるが力通りに走れれば好走できるはず。条件は良いと思うので展開がハマれば上位争いに入ってくる可能性はある。 

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