※1月22日18時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
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レース情報
2026年1月24日15:45発走(11R)
小倉競馬場
小倉牝馬ステークス GⅢ
サラ系4歳以上オープン(国際)牝(特指)ハンデ
芝2000m(右)18頭
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注目馬一覧
| ◎本命 | 4枠7番 | インヴォーグ | 松若風馬 |
| 〇2番手 | 8枠17番 | ジョスラン | C.ルメール |
| ▲3番手 | 7枠15番 | レディーヴァリュー | 団野大成 |
| △4番手 | 5枠9番 | パレハ | 鮫島克駿 |
| ☆穴馬 | 3枠5番 | アレナリア | 松本大輝 |
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レース展開予想
今回はハンデ戦なので逃げる競馬が得意で斤量の軽い馬が前に行くのでは。そこに後続が続くような形になるはず。
正面スタンド前のスタートから1~2コーナーまでは約472mあるので、逃げる馬は直線を利用して前のポジションを取りに行くはず。斤量の軽い馬がスタートを決められれば勢いよく出ていくと思うので、前と後続の差はある程度開くのでは。なのでスタートしてからの隊列は縦長になる可能性がある。
直線を通って1~2コーナーに入っていく。コーナーに入ってくるところでは各馬ある程度ポジションを確保している。直線が短いので最低でも中団あたりにはポジションを取っていないと最後がきついかもしれない。
1~2コーナーから向こう正面へ。すぐには動きはないと思うが、向こう正面で残り800mを過ぎたあたりから後方の馬は仕掛けてポジションを上げて前に迫っていく。ここからかくま動き始めて徐々にペースが上がって行く。
向こう正面から3~4コーナーへ入っていくところで馬群は凝縮してくる。コーナー中間あたりでは馬群外からポジションを上げて前に迫っていく馬がいる。4コーナーから直線に入るところでは逃げた馬も動き始めて各馬ラストスパートへ。
コーナーから直線に入って逃げた馬で余力のある馬が先頭に立って後続を引き離そうとする。そこに逃げ馬の後ろの集団から脚色の良い馬が抜け出して前を追う。さらに外からは中団にポジションを取っていた馬が差を詰めてくる。
残り約200m付近で逃げる馬に先行勢から抜け出してきた馬が迫っていくがなかなか差が詰まらない。さらに後ろからも脚を伸ばしてくる馬もいるが前の馬との差が縮まってこない。
残り約100m付近で逃げた馬の脚が少し鈍ってきて差が詰まり始める。そこに後ろから来る馬も脚を伸ばして差を詰めてくる。
最後は各馬の差が詰まって接戦になるが先頭は入れ替わることなくゴールを迎える。
冬の小倉開幕週になるので馬場状態はある程度良いはず。夏の小倉に比べればも求められる力はパワー>スタミナの傾向になると思うが、それでも前に行った馬に有利な状態なのでは。さらにハンデ戦で斤量差が大きので、ハンデを活かした走りができる馬がいればおもしろくなるのではないだろうか。
注目馬解説
◎本命 インヴォーグ 松若風馬
ここ2戦は9着→4着と振るっていないが、それまでは2連勝をしていたので力はあるはず。
この馬の持ち味は逃げる競馬だと思うが、今回は持ち味を生かせる条件が揃っているように感じる。とくに斤量51キロと小倉開幕週の馬場で走れるのは魅力。斤量51キロに関しては前々走前走は55キロ54キロと普通の斤量を背負っていたが、そこから斤量が3~4キロ軽くなる。これで道中は楽に走れるだろうし、最後に粘れる脚を残して直線を迎えられるのでは。小倉開幕週の馬場に関しては、きれいな馬場で走れるので馬場によるスタミナのロスを少なく走れる。逃げる馬にとってスタミナを温存できるのはプラスだし、最後に粘れる脚を残せるはず。冬の小倉は夏に比べればスタミナを要求される馬場になっているとは思うが、デビューは昨年の冬の中山なのでパワーを求められる馬場でも対応できるのでは。
軽斤量と開幕週の馬場を活かせれば持ち味の逃げ切りが可能なはず。ここで勝てれば2026年の重賞につながっていくと思うので良い走りを期待したい。
〇2番手 ジョスラン C.ルメール
ここまで2勝を挙げていて、すべて4着以内と掲示板を外していない。
前走のGⅠ秋華賞は4着だったが最後の直線で進路を見つけるのが遅くなってしまったのが原因だと思うので、今回のレースは4着からの巻き返しは可能なはず。
前走は内枠からのスタートで馬群最内を回ってロスなく立ち回った。しかし最内だったので最後の直線で前が開かなかった。そこから外に切り替えて進路を見つけたが前には届かなかった。ただ残り200mあたりで外に進路を切り替えてからは良い脚で伸びてきていたので、直線でスムーズに追い出すことができれいれば結果は変わっていたように思う。
この馬の持ち味は先行して抜け出してくる競馬だと思うが、小倉競馬場との相性は良いように感じる。持ち味の競馬ができれば十分に勝負できるのでは。
今回はコンビを組んで重賞2着の結果を残しているルメール騎手との再コンビになる。鞍上との相性は良いと思うので好走が期待できる。馬の力はメンバー上位だと思うので、実力通りに走ることができれば上位争いに入ってくるのではないだろうか。
▲3番手 レディーヴァリュー 団野大成
ここまで3連勝で約1年以上ぶりの重賞挑戦になる。
前走はスタートから逃げた馬の2番手を進んで最後の直線を迎えた。直線に入ってすぐ前を走っていた馬をかわすと最後は後続の猛追を振り切っての1着だった。
得意の競馬はスタートから1番手or2番手のポジションを取って競馬を進めることだと思うので、今までのような得意の競馬ができれば重賞でも好走できるはず。これまでの芝2000mでの成績は4-1-0-1とキャリア4勝のすべてをこの距離で挙げている。距離への適性は高いので重賞でも十分に通用する走りができるのでは。冬の小倉競馬場の馬場はスピードよりもパワーを求められると思うが、3走前と前走と稍重の馬場で勝ち切っているので対応できるはず。
今回もここ2戦でコンビを組んで2連勝をしている団野大成騎手との継続コンビなる。前走を見ても相性は良さそうなのでいい走りが期待できるのでは。これまでよりもメンバーは強くなると思うが、得意の競馬ができれば上位争いに入ってくる可能性はある。
△4番手 パレハ 鮫島克駿
前走は牡馬相手だったGⅢ福島記念で3着。相手は強かったと思うので結果としては十分だったのでは。最後の脚もよく伸びてきていて見せ場はあったレースだったように思う。
今回も引き続き重賞への挑戦となるが前走の脚は見事だったので、同じような脚が使えれば勝負できる可能性はある。得意の競馬は前走のように中団あたりから脚を伸ばしてくる競馬だと思うが、逃げ馬が多く前が速くなりそうな今回は後ろから脚を伸ばしてくる馬に展開が向きそう。前が速くなって最後に脚が止まるような展開ならチャンスがあるはず。また今回の鞍上は前走でもコンビを組んでいた鮫島克駿騎手。これまで鮫島騎手とコンビを組んだ時の成績は、4-1-1-3とキャリア4勝のすべてをこのコンビで挙げているので相性は良いはず。
今回は牝馬限定戦になるので前走よりも楽な競馬ができるのでは。牡馬相手に好走した実績があるように、このメンバーに入っても力は上位だと思う。得意の競馬ができれば十分に勝負できるはずなので、上位争いに絡んできてもおかしくない。
☆穴馬 アレナリア 松本大輝
ここ2戦は1着→3着と結果を残している。
新馬戦デビュー後は勝利することができず地方への転入も経験した苦労馬。地方から中央への再転入後も長く1勝クラスを走っていたが、昨年6歳で1勝クラスを突破してからは勢いそのままに2勝クラスも突破してきた。7歳でキャリア初の重賞挑戦となる。
前々走前走と逃げて勝利を挙げてきていて、ここ2戦は得意の競馬ができている。今回も得意の競馬である逃げる競馬ができればチャンスはあると思っている。とくに斤量51キロは魅力。前々走前走と斤量56キロを背負って牡馬相手に競馬をして結果を残してきた。今回は牝馬限定戦になるし、斤量が近走から5キロ軽くなる。この馬が得意とする逃げる競馬にもってこいの軽斤量で、開幕週の馬場ということも考慮すれば逃げ残ってもおかしくない。小倉では過去2回走って掲示板外だが、その時は芝2600mを走っていて距離が長かった。今回は結果を残している芝2000mでのレースになるので、過去の成績から巻き返しは可能なはず。
今回は初の重賞で能力的に厳しい気もするが牝馬限定戦かつ軽斤量なので、他の馬との能力差を埋めることが可能では。積極的に逃げて得意の競馬に持ち込めれば一発の魅力は十分あるように感じる。展開次第では上位争いに入ってくる可能性はあると思っている。
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