2026年1/18(11R) 京成杯 GⅢ 中山競馬場 レース予想&注目馬解説!

中山競馬場 

※1月16日18時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。

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レース情報

2026年1月18日15:45発走(11R) 

中山競馬場 

京成杯 GⅢ 

サラ系3歳オープン(国際)(特指)馬齢 

芝2000m(右)15頭 

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注目馬一覧

◎本命7枠12番ソラネルマンC.ルメール
〇2番手4枠6番アッカン池添謙一
▲3番手6枠11番マテンロウゲイル横山和生
△4番手8枠15番アクセス北村友一
△5番手6枠10番ジーネキング斎藤新
☆穴馬8枠14番エリプティクカーブ菅原明良

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レース展開予想

逃げてペースを作る馬がいるので、ペースは遅くなりすぎることはないと思うのでスタミナを要求されるようなレースになるのでは。 

スタートから最初のコーナーまでは約400mあるので最初のコーナーまでになんとなくポジションは決まっているのでは。ただ、スタートしてすぐに1回目の上り坂が待っている。高低差が約2.4mあるので、スタミナを消耗しないようにここでペースが早くなるということはないと思っている。 

スタートして最初のコーナーに入っていく。ここから1~2コーナー中間あたりでだいたいのポジションが決まってくる。今回はある程度縦長の隊列になるはず。 

向こう正面にかけては大きな動きはないはず。ただペースが上がっていないと判断した騎手がいたら、向こう正面の中間あたりからポジションを上げていく馬が出てくるかもしれない。今回はペースが平均くらいで流れる感じがするので、仕掛けていく馬はいないと思っている。 

向こう正面を抜けて3~4コーナーへ。このあたりで後ろにいた馬は動き始めて前との差を詰めにかかる。3~4コーナー中間あたりで先行勢も動き始めて逃げる馬を捉えにかかる。 

4コーナーから直線に入るところあたりで逃げる馬と先行している馬の差がほとんどなくなる。そこに後ろから脚を伸ばしてくる馬も差を詰めてくる。 

ここから最後の直線へ。ここで逃げる馬を先行した馬が完全にとらえにかかる。さらにその後ろから後方で待機していた馬が脚を伸ばしてくる。 

最後に2回目の上り坂へ差し掛かる。ここで逃げる馬の脚色が鈍って先行勢が並んでくる。さらに後ろからは鋭い脚を伸ばしてくる馬が前に迫ってくる。 

坂を上ったところで先頭は先行勢に変わる。ただ逃げた馬も必死に食い下がる。 

最後は先行勢から余力がある馬がもうひと伸びで先頭に立ってゴール板を駆け抜ける。そこに後ろから追い込んできた馬も迫るが届かない。最後は接戦になりゴールへ流れ込む。 

実力にあまり差はないと思うので、レースの展開やポジションなどで結果は大きく変わると思っている。割と荒れるレースだと思っているので、面白くなるのでは。 

最近ではダービー馬のダノンデサイルや皐月賞馬のソールオリエンスなど、その後の3歳クラシック路線で結果を残した馬も走っているレースなので、ここを足掛かりに大きな舞台で活躍する馬が出てくるかもしれない。 

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注目馬解説

◎本命 7枠12番 ソラネルマン C.ルメール 

前走で未勝利戦脱出。スタートからハナに立つと、直線に入ってから同じように逃げた馬を突き放した。その後は後続を寄せ付けることなく、そのまま先頭でゴールした。逃げても上がりの脚はメンバー最速で走っているので、まだまだ余力はあるように感じる。 

前々走の新馬戦は惜しくも2着だった。最終コーナーで馬群の外を回された分、内をうまく回ってきた勝ち馬に最後は先頭を譲る形になってしまった。 

距離は芝2000m以上からが得意そうな雰囲気があるので、中山芝2000mという舞台は合うはず。前からの競馬が持ち味だと思うので、スタートさえ決められれば、先行有利の中山で前のポジションを取って競馬を進められるのでは。 

トップスピードに行くまで時間がかかりそうなタイプに見えるので、道中の仕掛けるタイミングがカギになりそう。そこはデビューから2戦連続で手綱を取っているルメール騎手の感性に任せていれば問題ないと思っている。 

能力的には今年の3歳クラシック戦線を走っていてもおかしくはないと思う。ここはあくまで前哨戦なので、ここをしっかり勝って、3歳クラシック路線へ向けて勢いをつけられるレースになるのでだろうか。 

〇2番手 4枠6番 アッカン 池添謙一 

前走は5頭立てになった百日草特別で、大きく逃げた馬をゴール前で差し切っての1着だった。これで未勝利戦から2連勝と勢いに乗っている。 

これまで多頭数での競馬は経験していないが、初勝利を挙げた前々走のレースでは馬群の中で走る展開を経験しており、大きな不安はないのではないだろうか。 

また前走は東京芝2000mでこの馬には向いている舞台というわけではなかったように思う。どちらかと言えばパワー型の馬だと思うので、中山芝2000mのような舞台の方が合っているはず。今回のコース替わりはプラスに働くと思うので、初参戦の中山でもいいパフォーマンスを見せられるのでは。 

基本的には前からの競馬になると思うので、得意な競馬ができればコースとの相性は良いと思う。相手は今までよりも一気に強くなると思うが、自分の競馬ができる展開なら上位争いをしていてもおかしくない。 

▲3番手 6枠11番 マテンロウゲイル 横山和生 

前走の未勝利戦で初勝利を挙げての挑戦となる。前走は雨が降っていて稍重馬場だったが、最後は見事に差し切った。また前々走ではタイム差なしの2着に敗れたが、1着だったギャラボーグはのちにGⅠ阪神JFで2着と好走しているので、負けて強しの競馬だったはず。そのときには上り『32.8』と強烈な脚で追い込んできているので、しっかりと決め手も持っている。 

今回は良馬場で走れそうなので、前走よりも走りやすいはず。過去3走すべてで上り最速のタイムを記録しているので、今回もいい脚で追い込んでくることができるのでは。 

後ろからの競馬も先行する競馬もどちらもできると思うので、展開や馬場によって柔軟に作戦を変えられるはず。今回は前走で初勝利を挙げた横山和生騎手との継続コンビなるのも魅力があるように見える。初の中山になるが、同じように最後の直線に坂がある阪神で好走しているので対応可能なはず。 

条件は向いていると思うので、ここで好走をして今年の3歳クラシック路線へ羽ばたいていってもらいたい。 

△4番手 8枠15番 アクセス 北村友一 

前走の新馬戦は出遅れて後方からの競馬になったが、道中でポジションを上げていくと最後の直線では前の馬をすべてかわしての1着だった。まだ幼い面を見せていると思うが、能力は相当なものがあると思うので、デビュー2走目でも主役になってもおかしくない。 

前走の走りを見るとスピードよりもパワーがあるような走り方をしていると思うので、中山コースへの適性は高いように見える。ただ、デビューした京都は最後の直線に坂はないが、中山には最後に上り坂が待っているので、そこへの対応はポイントになりそう。前走同様にスタートで出遅れて後ろからの競馬になるはず。道中でポジションを上げていくことになるので、どうしてもスタミナを使わざるを得ない展開になる。そうなったときに最後の脚をしっかりと伸ばしてこられるかどうかが好走できるかどうかのカギになるのでは。前走の京都は最後の直線に坂はないが、道中に坂がある。そのときには坂に向かっているところで前との差を詰めていっていたので、坂をあまり苦にするタイプではないようにも感じる。 

この馬が好走するポイントはスタートと最後の上り坂だと思うので、そこを克服できれば今年の3歳クラシック戦線へつながるような走りができるのではないだろうか。 

△5番手 6枠10番 ジネキング 斎藤新 

札幌2歳Sの2着馬。前走のホープフルSは良い手ごたえで最後の直線に入ったが、前の馬に詰まって進路がなくなり後退してしまった。その影響で12着という結果になった。ただ直線までは良い位置で運べていて手ごたえも悪くなかったと思うので、進路を確保できていたら結果は変わっていたように感じる。 

基本的には逃げるか先行するかどちらかの策で走っているので、今回も同じようなレース展開を思い描いているはず。前走と同じ中山芝2000mでの走りになるのは他の馬よりも有利に働くと思っている。同じような展開に持ち込めれば最終コーナーを前から3番手以内で迎えられるのでは。そうなれば前に行った馬に有利な中山で、しっかりと戦えると感じる。 

ただ、前走がGⅠで札幌2歳Sからの直行させるローテを組んでいたことを考えると、陣営はそこに目標を定めて目一杯の調整していたと思う。改めての調整でどのくらいの上積みがあるのかは疑問。この馬は休み明けいきなりよりも、1回使った後のレースの方が走りそうなタイプに見えるので、今回の方が調子がいい可能性もあるがどうだろうか。 

この馬が得意な展開は中山に合っていると思うので、展開がハマれば好走してもおかしくない。重賞2着の実績があるように能力は高いと思うので、ここで好走できれば今年の3歳クラシック路線でも面白い存在になれる可能性はある。 

☆穴馬 8枠14番 エリプティクカーブ 菅原明良 

前走は5頭立てになったレースで4着に終わっているが、道中の位置があまりにも悪かったので見直し可能なはず。それでも最後の末脚は『32.8』を記録しているので、能力は低いわけではないと思っている。前走よりも評価したいのは初陣となった新馬戦。8頭中4頭が次走以降で未勝利戦を勝っている。その中でも新馬戦で最後まで競り合っていた2着馬は、その後のGⅢラジオN杯京都2歳Sで4着に入っていて能力の高さを見せている。新馬戦は能力の高い馬が集まっていたと思うので、そこを勝ち切っているので能力はあると感じている。 

どのような競馬が持ち味なのかわからないが、新馬戦での走りを見るとある程度前には行けるはず。先行して前にポジションを取ることができれば中山で勝負できるのでは。前走で直線に坂のある東京を走っていて、最後の末脚は素晴らしいものがあったので同じように直線に坂のある中山もある程度はこなせるはず。中山は初になるが、小回りで右コーナーのコースは札幌で経験しているので、同じように小回りの右コーナーの中山にも対応可能と思っている。また、父馬のレイデオロは中山でGⅡ以下では3勝を挙げている。中山で行われるGⅠでは勝利の経験がないものの、有馬記念では2着の実績があるので血統面から見ても中山をこなせる走りはできると感じている。 

ただ、今まで少頭数のレースしか経験していないのは不安。新馬が8頭、1勝クラスが5頭とかなり少なく、馬群に揉まれる競馬になった時に馬がどのような反応を示すのかは気になる。馬群に揉まれても気にせず走ることができればいいが、それによって走る気を無くしてしまうと最後の直線で勝負できない可能性がある。不安は多いが克服できれば好走は可能なはず。 

今回は今まで以上の走りをすることが求められると思うが、流れに乗っていければいい走りはできると思っている。前走のように後ろからの競馬になると中山では出番はないと思うが、前々走の新馬戦のように前に行く競馬ができればチャンスが出てくると思うので、守りの競馬ではなく攻めの競馬をして上位を目指していってほしい。馬が成長するまでに時間のかかる血統だと感じているが、3歳クラシック路線で戦える能力は秘めていると思うので、次につながる走りができれば夏以降の菊花賞あたりで大きなところを狙えるのではないだろうか。 

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