※12月22日18時までの情報・予想です。変更等ある場合がありますので、レース直前にご確認ください。
レース情報
2025年12月23日17:35発走(11R)
浦和競馬場
ゴールドカップ 重賞
サラ系3歳以上3上 馬齢
ダート1400m(左)13頭
注目馬一覧
| ◎本命 | 7枠11番 | ムエックス | 張田昴 |
| 〇2番手 | 6枠9番 | フェブランシェ | 吉原寛人 |
| ▲3番手 | 6枠8番 | アウストロ | 秋元耕成 |
| △4番手 | 5枠7番 | シーサーペント | 御神本訓史 |
| ☆穴馬 | 8枠12番 | ギャルダル | 篠谷葵 |
レース展開予想
今回は先行有利の浦和なので、有力馬で先行力のある馬はスタートから前に行くはず。そうなるとペースは上がると思うので、隊列は縦長になる。最初のコーナーまで約280mと短いので、各馬ポジションが決まるのは2つ目のコーナーあたりになるのでは。
そこから向こう正面ではポジションが決まっているはず。向こう正面では後ろの馬は徐々に前との差を詰めるためにポジションを押し上げていくはず。
3つ目のコーナーに入っていくあたりから馬群が凝縮してくる。ここから先行勢もスパートかけ始めて、ペースが上がってくる。
4つ目最終コーナーでは各馬スパートかける。直線に入るところで先行勢が横に広がる。
そのなかで内ラチ沿いを進んでいる先行馬が、コーナーをうまく使えれば前に出ているはず。外を回された先行勢はロスが大きくなるので不利になるのでは。
最後の直線は約200mと短いので、追い込み勢が伸びてこなければ先行勢が押し切って上位を独占するのでは。先行勢は前が速くなりそうなので、最後にどれだけ粘れるかがカギになる。
追い込み勢はコーナーを使って、ある程度のポジションにいないと届かない。最後の直線までにどのくらい前との差を詰められているかがカギになる。
強力なメンバーが揃っているので、見ごたえのあるレースになるのではないだろうか。
今回は出遅れなければシーサーペント、フェブランシェ、ムエックスあたりが前のポジションを取れるはず。その後ろにアウストロなどが続く形になる。
先行力のある馬が有力馬に多いので、ペースは速くなるが、過去の実績を見ると先行勢がそのまま押し切る結果になるのでは。フェブランシェ、ムエックスあたりは1着の筆頭候補になる。
前が速くなる分、追い込んでくる馬も前に届く可能性は出てくるので、実績がある追い込み馬に関しては、2着までの可能性は考えた方がいい。
注目馬解説
◎本命 7枠11番 ムエックス 張田昴
地方への移籍後、交流重賞含めても馬券外になったのは1回。圧倒的な安定感を誇っている。
3走前のさきたま杯は、中央から強い馬が参戦してきた中で2着だった。その後休養に入り、休養明け以降は3着・2着と馬券内に入っているが、3走前の影響なのか本来の調子には戻っていなかったような気がする。ただ今回は休養明け3走目になるので、調子を取り戻してきているはず。
この馬はスピードを落とさずにゴールまで走れるスピードの持続力が強さだと思う。前のポジションを取って自分のペースで競馬を進められれば、強いメンバーは揃っているが押し切れるはず。
本来の調子が出せれば出走予定メンバーの中で能力は最上位だと思うので、1着の可能性は高いと見ている。
〇2番手 6枠9番 フェブランシェ 吉原寛人
前走はアメリカに遠征して出走予定だったが、レース前の馬体検査で馬体への異常が見つかり出走取り消しとなった。今回は日本に帰国して初のレースになる。
中央から地方に移籍後は、距離1600mまでのレースですべて1着。浦和1400mの舞台は前々走で勝利していて、コースへの適性はあるはず。
基本的にはスタートから3番手以内の前のポジションで競馬を進めて押し切るのが勝つときのパターンだと思うので、スタートさえ決められれば勝ち切れるのでは。
今回は地方移籍後初の牡馬との対戦となるが、海外遠征の影響で調子を崩していなければ1着争の可能性は高い。
▲3番手 6枠8番 アウストロ 秋元耕成
前走は調子を崩していたのか輸送の影響なのか、前々走から馬体重が-27キロと大きく馬体を減らした。その中での競馬で、4着とこの馬らしくない結果だった。今回は地元でのレースになるので、調子と馬体重をある程度は戻してくるはず。ただ前走のことを考えると、当日の馬体重やパドックでの様子は見た方がいいと思う。
ある程度前のポジションにつける力は持っているので、今回も自分の競馬が一番できるポジションを取ってほしい。今回は前が速くなりそうなので、前有利の浦和でも自分の競馬ができれば、先行勢の後ろからでも届くのでは。
展開は向くと思うので、あとはどのくらい調子を戻すことができているかだと思う。交流重賞で2着の実績があるように、本来の力が出せれば3着以内の争いに加わってくるはず。
△4番手 5枠7番 シーサーペント 御神本訓史
浦和1400mは4走前が3着、3走前が1着と好走している。実際に浦和では1着8回・3着1回・4着以下4回と好走したレースの数は多い。なのでコースとの相性はいいはず。
前のポジションを取っても、最後に良い脚を使えると思うので、自分の競馬に徹してほしい。今回は前が速くなりそうなので、先行馬を見られるポジションでレースを進められれば、最後前の馬に届くのでは。
古馬になってから重賞ではすべて馬券外になるので、今回のメンバーだと能力が足りないような気もするが、展開の助けがあれば3着争いには加わってくる可能性はある。
☆穴馬 8枠12番 ギャルダル 篠谷葵
前走はJBCスプリントで11着。交流重賞だったことを考えれば、無視していいのでは。
浦和は過去1回しか経験がないが、2着に走っており、相性のいい可能性はある。過去全32戦を走っていて、馬券内だったレースは1着9回・2着9回・3着1回の成績を残している。そのうち左回りでは1着6回・2着7回と好走したレースが右回りより多い。
また、前走は去勢明け1戦目だった。あくまで迷信だが、『去勢明け2戦目の馬は買い』と言われるように、去勢明けは1戦目より2戦目の方が走るイメージはある。過去の実績はあるだけに、ここで人気を落とすようなら狙いに行くのはアリかもしれない。
基本的には前に行くより、後ろから直線までのコーナーを使って差を詰めてくるタイプだと思う。良い脚は使えるはずなので、前が速くなりそうな今回は後ろからでも届くのでは。
年齢は重ねているが、このメンバーに入っても能力の見劣りはないはず。本来の力が出せれば3着争いに加わってくる可能性はある。


